ブログ コヨーテ マスコット

Published on 5月 20th, 2016 | by Tunaパスタ

7

スパーズ、マスコット「コヨーテ」の中の人が引退へ

10年以上にわたりサンアントニオ・スパーズのマスコット「ザ・コヨーテ」の“中の人”を務めたRob Wicallさんが現地18日、今季限りで球団から引退することを発表した。現地紙の『サンアントニオ・エクスプレス・ニュース』が伝えている。

報道によると、Wicallさんは数年前から強直性脊椎炎(関節炎)を患っていたとのこと。

「もちろん悲しくはあるが、試合の夜に家族と時間を過ごせるようになること、創作活動を探求できるようになること、そして今後訪れるであろういかなる好機に対してもオープンでいられるようになることに興奮している」

Wicallさんは、2004年から12年にわたりコヨーテとして活躍。コヨーテは、試合でのパフォーマンスの他、多くのコミュニティーサービスなどにも携わり、2005年と2014年にマスコット・オブ・ザ・イヤーを受賞、2007年にはマスコット殿堂入りを果たしている。

▼試合中に目を失っても大丈夫

コヨーテに関する豆知識8つ:
  • フルネームは『エンターテイナス・カーニボラス(Entertainus Carnivorus)』(肉食のエンターテイナー)
  • 犬年齢224歳(3月15日生まれ、うお座)。1983年にスパーズのマスコットとしてデビュー
  • 左利き。指は4本しかない
  • デビュー当時の給料は1試合25ドル。着替えはトイレでしていたらしい
  • コヨーテは既婚者。嫁と10代の息子がいる
  • 「1タイムアウト中のTシャツキャノン発射数」でNBA記録を保持
  • 試合中に退場処分を受けた唯一のNBAマスコット(2005年)
  • 好きなバンドはロス・ロボス(Los Lobos)

▼ロス・ロボス『ラ・バンバ』

Image by familymwr/Flickr

参考記事:「San Antonio Express-News

Tags: , ,


About the Author

いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • お茶

    NBAのマスコットについて私が詳しくないというのありますけどダントツで印象に残ってるマスコットでした
    アメリカのマスコットはもうちょっと可愛げがあるデザインのがいいんじゃないかと常々思ってましたけどコヨーテは見た目とキャラがあってていいですよね笑

    • NBAマスコットでは、スパーズのコヨーテ、ブルズのベニー・ザ・ブル、サンズのゴリラがお気に入りです。
      確かに見た目が可愛くないキャラが多いですね。子供が泣き出しそうな不気味なデザインもけっこうありますし…。

  • YusukeIndia

    こりゃまた熱戦続きのプレーオフ中にほっこりするニュースですなぁ!
    もちろん中の人やコアファンには一大事なんでしょうが、阪神でいう所のトラッキーの中の人が辞めても多分ニュースにもならないと思います(^ ^)
    試合中の一発退場を受けたことがあるって話は内容が気になりますね(^ ^)

    • 4月にはブルズのベニー・ザ・ブル(中の人)も引退を表明しており、NBAマスコット界にとっては切ないニュースが続きました…。
      コヨーテの退場は、対戦相手(ウルブズ)のハードファウルに腹を立てて、コートに飛び出してしまったのが理由です。

  • こにー

    はじめまして!いつも楽しく見ています。退場って何があったんですか⁉︎

    • はじめまして!
      コヨーテが退場となったのは、当時の記事によると、2005年3月17日のウルブズ戦で、スパーズのベイノ・ウードリックがウォーリー・ザービアックからフレグラントすれすれのハードファウルを受けた際に、試合中にもかかわらず、怒ってコートに飛び出してしまったからだそうです。まあ完全にアウトですね。ただ試合には勝ちました。

      • ぺじゃ

        ザービアック懐かしすぎw

Back to Top ↑