ブログ ハーデン 46得点

Published on 2月 27th, 2016 | by Tunaパスタ

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ハーデンが後半34得点でテイクオーバー、ロケッツが20点ビハインドから大逆転勝利

現地25日にモダ・センターで行われたヒューストン・ロケッツ対ポートランド・トレイルブレイザーズの試合は、第4Qを33-12で制したロケッツが119-105でブレイザーズを撃破。46分出場したジェイムス・ハーデンが46得点、8アシストの圧倒的なパフォーマンスでチームを勝利に導いた。

プレーオフの椅子を争う両者が対戦するのは、2月に入ってから今回で3度目で、最初の2試合はブレイザーズが二桁得点差で快勝。この日も第3Q中盤で20点リードとブレイザーズの圧勝ムードだったが、そこからロケッツはハーデンが完全にゲームを支配して大逆転劇を演じる。

ロケッツは、第3Q残り6分20秒から試合終了のブザーにかけて58-24のダブルスコアランを展開。この間にハーデンは3本のスリーを含む12本中11本のフィールドゴール成功で34得点を挙げ、たった1人でブレイザーズをアウトスコアした。これだからロケッツは怖い。

Q1 Q2 Q3 Q4
HOU 28 21 37 33 119
POR 34 30 29 12 105

ロケッツはハーデンの他に、ドワイト・ハワードが19得点、13リバウンドのダブルダブルを獲得。ブレイザーズは、デイミアン・リラードとC.J.マッカラムのバックコートコンビが43得点を記録した。

25日の試合結果により、ブレイザーズは30勝28敗で7位に転落し、ロケッツは29勝29敗で8位に浮上。

▼ウェスタンカンファレンス5位~9位(現地2月25日)

チーム 成績 GB
5 MEM 33-23 18.5
6 DAL 30-28 22.5
7 POR 30-28 22.5
8 HOU 29-29 23.5
9 UTA 28-29 24

25日の時点で、6位のマブスと9位のジャズの差はわずか1.5ゲーム。どのチームがプレーオフから脱落することになるのか、今季も最後まで面白い戦いが見れそうだ。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 龍 辰巳

    ロケッツは、HC解任の甲斐もなく結局3ptのあたり具合と、ハーデンの出来1つで全てが決まるんですよね。あまり好かれない一因かもしれませんね。本来2番手のハワードは怪我し過ぎな上にオフェンスパターンが少なすぎて毎試合15点前後しか期待できませんし。正直、2桁リバウンドをコンスタントに稼ぎ出すような選手でこれだけ物足りなさを感じるのはハワードくらいです。笑
    実はハーデンのプレイスタイルはフィジカルに頼らない技巧派としてとても完成されていて結構好きなんですが、いかんせんドローファウルがうますぎて、サッカーで言うシミュレーションのように嫌われるんでしょうね。言動もハワードともども不遜ですし、昨季ウォリアーズとのウエスト頂上決戦でTO記録を更新してしまったのも、悪い意味で人々にとってかなり印象的だったんでしょうね…

    一方のブレイザーズは、もう1人フロントコートにオールスターを引っ張ってこられれば、また怖い存在になりそうですね。マッカラムは実にオフェンスパターンが多彩で見ていて面白いです。

    • ロケッツは昨季の勢いがまったく見られませんね。ロスターのタレント自体は昨季よりも良くなった気もするのですが…。期待されたタイ・ローソンはまったくフィットできず、怪我から復帰したテレンス・ジョーンズも2年前とはまるで別人のようにグラグラなパフォーマンスが続いています。開幕前は55勝超えでダークホースになるかもなんて思っていましたが、とにかくディフェンスが安定しません。ただ爆発力はあるので、プレーオフ第1ラウンドであたるのは少し怖いです笑

      ハーデンに関しては、ディフェンスやボディーランゲージで「ん?」と思ってしまうことがたまにありますが、オフェンススキルはリーグ屈指ですし、ゾーンに入ると圧倒的ですね。私も好きです。もしサンダーに残っていたらどうなっていたか…。

      ブレイザーズは正直サプライズですね。オフシーズンにスタータ4人を失い、今季はロッタリーまっしぐらかなと予想していましたが、まさかの好成績です。リラード&マッカラムのバックコートコンビが見事にチームを牽引していますね。
      一方でスパーズのレイ・マッカラムは残念ながらイマイチパッとしません…。

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