ブログ スパーズ ロケッツ 第1戦

Published on 5月 3rd, 2017 | by Tunaパスタ

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【SAS-HOU第1戦】ロケッツがスリー22本成功でスパーズを破壊

サンアントニオ・スパーズがプレーオフのホームゲームでこれほど完膚なきまでに叩きのめされたのはいつ以来だろう…。

現地1日にAT&Tセンターで行われたヒューストン・ロケッツ対スパーズのウェスタンカンファレンス・セミファイナル第1戦は、ロケッツがプレーオフ球団新記録となる22本のスリーに成功。敵地で126-99の圧勝を収め、シリーズのホームコートアドバンテージを手に入れた。

サンダーとの第1ラウンドシリーズではシューティングで精彩を欠いていたロケッツだが、この日は序盤からラン&ガンのオフェンスが大爆発。ジェイムス・ハーデンのプレイメーキングを軸に、トレバー・アリーザやライアン・アンダーソンらが高確率でスリーを沈めながら、その一方で外に気を取られて手薄になったスパーズディフェンスのインサイドを積極的に攻めてイージースコアをあげ、ハーフタイムまでに69-39の30点リードを奪取。第3Q中盤には点差を36点に拡大し、早々と勝負を決めた。

スパーズにとって、前半終了時での30点ビハインドは、球団史上ワースト記録となる。

▼ロケッツショットチャート、ミドルレンジは1本のみ

ロケッツ スパーズ第1戦 ショットチャート

ロケッツは、ハーデンが20得点とプレーオフ自己最多の14アシストを記録。アリーザが10本中5本のスリー成功で23得点、クリント・カペラが20得点/13リバウンドをマークした他、合計で6選手が二桁得点をあげた。

▼シューター3人を外に置いたピック&ロールは破壊力抜群

https://twitter.com/HoustonRockets/status/859241889937186816

大敗を喫したスパーズは、カワイ・レナードが21得点、11リバウンド、6アシストを記録。点差が広がれば広がるほどオフェンスを焦ってしまい、ロケッツが得意とするアップテンポなペースへと引きずり込まれ、反撃の糸口をまったく掴めなかった。特にラマーカス・オルドリッジの調子が悪く、25分の出場でFG7本中2本の4得点に終わっている。

シリーズ第2戦は、現地3日に再びサンアントニオで行われる。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • SW

    来ましたね。ここからスパーズがどう修正してくるのか。楽しみです〜

  • YusukeIndia

    まさかこんな試合展開になるとは…
    前半終わって30点差なんてNBA全体でもなかなかない話なのに、それがあのスパーズがホームでやられちゃうんんですから本当に驚きです。

    ロケッツはスリーのチームにも関わらずなんであんなにスリーアテンプトを許しちゃったのか謎です。
    ま、ポポさんは当然修正して来るでしょうが、もしホーム2連敗したらマジでアップセットありえるかも…

  • お茶

    スパーズはオフェンスの課題がグリズリーズ戦から修正できていませんね
    インサイドを効果的に割ることができていません、ディフェンスを剥がす役割がレナード頼りになっていました
    パーカーとジノビリという歴代でも屈指のドリブラーであっても流石に年齢には勝てなかったのか、レナードを下げた時間帯特にかつてのジノビリがゲームをコントロールしていた様な時間帯に差をつけられていました
    逆にこの二人が機能した時間は戦えていたと思います。このシリーズのキーはパーカーになるのでしょうか
    しかしロケッツのディフェンスは想像以上に硬いですね、とくにアンダーソンがあれだけ守れるとは

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