ブログ ロケッツ ウォリアーズ 第2戦

Published on 5月 18th, 2018 | by Tunaパスタ

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ロケッツが第2戦でウォリアーズに圧勝、シリーズ1勝1敗のイーブンに

ヒューストン・ロケッツが現地16日、本拠地トヨタセンターで行われたゴールデンステイト・ウォリアーズとのウェスタンカンファレンスファイナル第2戦に127-105の22点差で快勝。シリーズを1勝1敗のイーブンに戻した。

試合後、ロケッツフォワードのPJ・タッカーはこんなコメントを残している:

「俺たちはこのシリーズで挑戦者の立場だ。彼ら(ウォリアーズ)は王者であり、誰かが打ち負かすまでその事実は変わらない。ロケッツがスウィープされるとか、俺達にはチャンスがないとか、多くの人がそう考えていた。俺たちは挑戦者。シリーズを通してそのメンタリティを維持しなければならない」

第2戦でのロケッツは、タッカーが強調する「挑戦者のメンタリティ」を体現するかのようなパフォーマンスで勝利を手にした。

第1戦では守りが上手く機能しなかったロケッツだが、この日の試合ではウォリアーズのサポーティングキャストに仕事をさせない見事なチームディフェンスを披露。ミスコミュニケーションを減らしながら、オープンスリーやイージーショットのチャンスを最小限に抑え、ウォリアーズのオフェンスをアイソレーションヘビーな単調なものへと変えることに成功した。

またオフェンスではロールプレイヤーがステップアップし、タッカー、エリック・ゴードン、トレバー・アリーザの3選手が合計で68得点を獲得。特にタッカーは、フィールドゴールアテンプトのすべてがコーナースリーもしくはリムからという最も得点効率が高い位置からの攻撃に徹し、5本のスリーを含む9本中8本のFG成功からプレイオフキャリア最多の22得点をあげている。

▼タッカーのショットチャート

ロケッツはタッカーの他に、ジェイムス・ハーデンとゴードンがそれぞれ27得点、アリーザが19得点をマーク。クリス・ポールはハイライトプレイを何度か披露しながら16得点、6アシストで勝利に貢献している。

▼これぞロケッツなボールムーブメント

▼職人技

▼カリーをアンクルブレイク

ロケッツの術中にはまったウォリアーズは、ケビン・デュラントがゲームハイの38得点をマークするも、他に二桁得点を記録したのはステフィン・カリーの18得点のみ。カリーは第1戦と同じくリムを攻めて得点をあげたものの、スリーが8本中1本成功と不調で、第1戦で15本のスリーを放ったクレイ・トンプソンは第2戦合計でわずか4本に抑えられ、8得点に終わった。

ウォリアーズにとっては、ホームでの第3~4戦でカリーのロングレンジが復調するかどうかが勝負の決め手となりそう。第3戦は3日間の休息の後、現地20日にオラクルアリーナで行われる。

ボックススコア:「NBA

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