ブログ ルディー・ゲイ アメリカ代表

Published on 8月 10th, 2014 | by Tunaパスタ

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ルディー・ゲイ、デュラントの代わりにアメリカ代表入り

USAバスケットボールは現地8日、2014FIBA杯の代表チームロスター候補として新たにサクラメント・キングスのルディー・ゲイを迎え入れた。

今月に入りポール・ジョージとケビン・デュラントの主力フォワード2人を失い、得点力の高いウィングの補強を必要としていたアメリカ代表。USAB会長のジェリー・コランジェロはゲイ招集について次のように語った。

「ルディーは貴重な追加戦力になると感じている。彼は素晴らしいスキルを持っているし、USAバスケットボールと代表チームのプログラムにも精通している。ルディーは2005年からチームUSAの大事なメンバーであり、2010年の世界大会では優勝に多大な貢献をしてくれた
– ジェリー・コランジェロ

 代表候補参加が決定したゲイも大会への意気込みをコメント:

「ポール・ジョージの怪我をみて、国のためだけでなく、ジョージのためにも我々は勝たなくてはならないと感じている」
– ルディー・ゲイ

デュラントの穴を埋められるか?

2014FIBA アメリカ代表

7日、代表チームのエース的存在だったケビン・デュラントが突然FIBA出場辞退を発表した。理由は、来季に向けて十分な休養を取りたいとのこと:

「国を代表することに大きな誇りを持つ僕にとって、辞退は極めて難しい決断だった。トレーニングキャンプに参加した後、僕は時間的にも体力的にも代表チームでの責任を果たす余裕がないことを悟った。来季への準備のため、ここは一歩下がって心身ともに休養する必要がある。チームUSAを応援したいと思っている。そして将来、再び代表チームでプレーできることを楽しみにしている」
– ケビン・デュラント

デュラントの絶対的な得点力を失うことはチームUSAにとって大きな痛手となるが、こればかりはどうしようもない。過去4シーズンのデュラントの合計プレー時間は14,684分で、レブロンに次ぐリーグ2位。それに加え2010年、2012年の代表チームにも参加しており、いくら若いとはいえ、NBAキャリアを優先してそろそろじっくりと体を休めることも必要だろう。

今回ゲイが加わったことで、アメリカ代表のロスターは以下の16人に。

ポジション チーム
ステファン・カリー G ウォリアーズ
カイリー・アービング G キャブス
デリック・ローズ G ブルズ
デイミアン・リラード G ブレイザーズ
ジェームス・ハーデン SG ロケッツ
クレイ・トンプソン SG ウォリアーズ
ダマー・デローザン SG ラプターズ
カイル・コーバー SG/F ホークス
チャンドラー・パーソンズ F マブス
ルデイー・ゲイ F キングス
ケネス・フェリード F サンズ
ゴードン・ヘイワード F ジャズ
メイソン・プラムリー F ネッツ
アンソニー・デイビス F/C ペリカンズ
アンドレ・ドラモンド C ピストンズ
デマーカス・カズンズ C キングス

最終的にはここから12人にまで絞られる。

昨季のゲイは、1試合平均20得点、6リバウンドを記録。2010年のFIBAワールドカップでは控えとして9試合に出場し、7得点、2.9リバウンドを平均した。デュラントやジョージの穴を完全に埋めるのは不可能だが、自らシュートチャンスをクリエイトできる上にフィニッシュ力があるゲイのオフェンスは、チームにとって大きなプラスになるはず。

▼ルディー・ゲイ、キャリアハイ41得点

Thumbnail via YouTube/NBA

参考記事:「fansided.com

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



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