ブログ スパーズ ペイサーズ

Published on 12月 22nd, 2015 | by Tunaパスタ

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スパーズがポール・ジョージを7得点に抑えペイサーズに快勝、今季ホーム16勝0敗に

サンアントニオ・スパーズが、現地21日にAT&Tセンターで行われたインディアナ・ペイサーズ戦に106-92で快勝し、開幕ホーム16連勝を達成。カイリー・アービングが57得点を獲得した昨季3月12日のクリーブランド・キャバリアーズ戦から1度も本拠地で負けておらず、シーズンをまたいでホーム25連勝となる。

開始6分で6-6と両チームともスロースタートを切ったこの日の試合は、マヌ・ジノビリやボリス・ディアウらベンチユニットの投入で勢いに乗ったスパーズが、第1Q残り1分で8点リードを奪うも、そこからペイサーズに連続でフィールドゴールを決められ、最初のクォーターは23-21の2点差。第2Qにも中盤で一時点差を10点に拡大して主導権を握りかけたが、すぐにペイサーズの反撃を受け、突き放すことができないまま50-48でハーフタイムを迎えた。

▼ディアウのビハインド・ザ・バック

後半は、カワイ・レナードの連続得点でエンジンのかかったスパーズが、3点ビハインドで迎えた第3Q残り9分から25-13のランを展開。9点リードで第4Qに突入すると、ディアウやジョナサン・シモンズらの活躍でセカンドユニットが中盤まで点差を維持し、そこからトニー・パーカーがペネトレーションやアウトサイドショットで9得点を挙げて、粘ろうとするペイサーズにとどめを刺した。

▼パーカー、ダブルクラッチからリバースレイアップ

Q1 Q2 Q3 Q4
IND 21 27 22 22 92
SAS 23 27 29 27 106
チームデイフェンスでPG封じ

21日の対戦では、スパーズのチームディフェンスがキャリアベストなシーズンを送るポール・ジョージをとことん苦しめた。

マッチアップしたレナードが見事なオフボールディフェンスでPGのショットチャンスを最小限に抑えると同時に、アイソレーションやピック&ロールからのドライブで抜かれた場合もビッグマンたちが迅速にレーンをカバー。ポール・ジョージはプレーメイキングに徹するなどしていたが、最後までシューティングのリズムをつかめず、フィールドゴール成功率7.1%(14本中1本)の7得点、6アシスト、6ターンオーバーに終わった。

▼ウェストのブロックからグリーンのトランジションスリー

ジョージが10本以上のFGアテンプト数を記録した試合で、成功数1本以下かつ10得点以下に抑えられたのは、今回がキャリア2度目となる。

スパーズは、レナードがゲームハイの24得点、6リバウンド、5アシスト、3スティール、0ターンオーバーを記録。スリーは6本中1本の成功と振るわなかったが、ミドルレンジやタフショットがよく決まり、注目が集まったポール・ジョージとのエリートSF対決をひとまず制した。

他には、第4Qに試合をテイクオーバーしたパーカーが15得点、4アシストをマーク。ラマーカス・オルドリッジは27分の出場で10得点、9リバウンド、3スティールを記録した。

ボリス・ディアウ

この日のベンチユニットの起爆剤となったのはディアウだ。スモールボールを展開しようとするペイサーズに対して、積極的にローポストでミスマッチを付き、9本中7本のFG成功で14得点、8リバウンドとインサイドで大活躍した。

「スモールラインアップのチームに対して、僕たちもスモールで対応することがある。相手のスピードやクイックネスに合わせるためだ。でも今夜は反対の手段を取り、サイズをアドバンテージにしてインサイドでプレーするよう努めた」
– ボリス・ディアウ

またこの日の試合では、ポポビッチHCがジョージ・ヒルの髪型を褒めるシーンが見られた。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 36s

    ディアウのやつはオルドリッジと手たたくとこまで含めて完璧なプレイですね!!

    SUSのDFはちょっと凄すぎですよね。ポジョのFG10%以下って・・・

    • ディアウはプレーが華麗ですね笑 職人技です。
      今季スパーズのディフェンスは最高です!ダンカンも相変わらずのリムプロテクト力を発揮していますし、チームDでもローテーションなどにほとんどミスがありません。何より最強のウィングディフェンダーコンビがいますしね。今年もレナードのDPOY受賞を期待しています!

  • パーカーすごくいいですね!ディフェンスでもこれまで以上に頑張っている印象です。
    今季のアウェイ敗北は接戦ばかりですね。5敗中3敗は1ゴール差でした。

    昨季プレーオフではホームの大切さを思い知ったので、今季は何としても1位シードが欲しいところですが、ウォリアーズが強すぎて難しそうです。しかも第2シードだと、セミファイナルで確実にサンダーとあたりそうなので…。

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