ブログ レナード復帰

Published on 2月 25th, 2016 | by Tunaパスタ

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レナード復帰のスパーズがキングスに快勝、パーカーは3試合連続の20得点超え

サンアントニオ・スパーズが現地24日、ロードゲーム8連戦の6試合目となったサクラメント・キングス戦に108-92で快勝。オールスターブレイク後初となる二桁点差勝利を手にし、今季成績を48勝9敗とした。

この日のスパーズは出だしからキングスのハイペースにリズムを乱され、最初のフィールドゴールアテンプト12本中9本に失敗。3試合の欠場から復帰したカワイ・レナードも5本連続でシュートを外すなど、例のごとくスターターの立ち上がりが最悪だったが、第1Q半ばにチャックインしたカイル・アンダーソンのオールラウンドな活躍により、何とかゲームの流れを変えることに成功する。

アンダーソンが第1Q残り5分からの10分間で10得点、6リバウンド、3アシストを挙げてチームを勢いづけると、第2Q中盤にはレナードがステップアップして7連続得点を獲得。その一方でキングスの第2Q得点を14点に抑える好守備を展開し、スパーズは49-38の11点リードで試合を折り返した。

▼レナードの3点プレー

▼カイル・アンダーソン

いい流れでハーフタイムを迎えることができたスパーズだが、後半になると再びスターターのパフォーマンスが失速。キングスに21-9のランを許し、第3Q残り5分40秒で試合をひっくり返されてしまう。前半FG成功0本の1得点に終わったデマーカス・カズンズは、第3Qに大きく調子を上げ、ピリオド16得点を獲得する大暴れをみせた。

▼カズンズの初FGはダンク&ワンスロー

そこからスパーズはセカンドユニットの奮闘で猛反撃を開始し、第3Q終了までに主導権を奪い返すと、第4Q開始6分で20-6のランを展開して一気にリードを20点に拡大。第4Q終盤には、トニー・パーカーの連続フィールドゴールで巻き返しを図るキングスを振り切り、最後まで二桁点差を維持したまま敵地で快勝を収めた。

Q1 Q2 Q3 Q4
SAS 25 24 27 32 108
SAC 24 14 32 22 92

スパーズは、パーカーがゲームハイの23得点、6アシスト、FG成功率65%をマーク。パーカーはこれで3試合連続での20点超えとなる。

他には、レナードが18得点/8リバウンド/4スティール、4本のスリーを沈めたグリーンが16得点/7リバウンド/3スティール、アンダーソンが14得点/8リバウンド/2スティールと、それぞれオールラウンドに活躍した。

▼パーカー、23得点

また、FG成功数11本中2本の7得点とオフェンスでやや精彩を欠いたラマーカス・オルドリッジは、5ブロックを叩き出してディフェンス面で大貢献。その一方でティム・ダンカンは、12分の出場でキャリア2度目となる無得点を記録した。

敗れたキングスは、カズンズが22得点/10リバウンドのダブルダブル、レイジョン・ロンドが7得点/18アシストをマークしている。

今後スパーズは、25日にジャズ、27日にロケッツとそれぞれアウェイで対戦。それでようやく8試合に及ぶロデオ・ロードトリップを終える。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • しょー

    カイルはなかなかいい活躍をしますね!スピードは遅いけど、リリースが早く、リーチも長く、フェイダウェイ気味に放つので、思うより止めにくいんですかねʕ*̫͡*ʔこの日は、パーカー好調でオルドリッジが不調ですか、こうやってヒーローが入れ替わるのがスパーズらしいとこなので、逆に安心です。あと、やっぱりロンドはコートビジョンが広いですね。トランジションからのフルコートパスにスパーズはついて行けてなかったです。ロンドはBOSの時はビッグスリーでマークが分散するのでカットイン多用、今は若手が多く走り回るのでトランジションオフェンス多用。評価は結構割れますが、器用な選手ですよね(ू•‧̫•ू⑅)

    • 最近のアンダーソンはすごくいいですね。ディアウ並みにスローモーションだけど動きが柔軟で、ずいぶんとスパーズのシステムに馴染んできました。開幕当初はオフボールでの動きでミスして、出場から1分でベンチに下げられるみたいな可哀そうなシーンがありましたが、最近は安定してきた感じです。

      この日のキングスは、ディフェンスほぼ4対5から速攻を仕掛けるチェリー・ピッキング的なオフェンスが炸裂しましたね。スパーズがスコアした直後にあれを何度もやられてしまいました。ポポビッチさんも途中かなり怒ってました…。

      ロンドのコートビジョンとパスセンスはさすがですね。ただボールを持ちすぎている印象があるのと(他にプレーメイクに長けた選手がいないので仕方ないかもですが)、ディフェンスが昔に比べて雑すぎる気がします。スタッツはキャリアベストな数字ですが、それだけ勝敗にポジティブなインパクトを残せているかどうかといえば少し疑問でしょうか。

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