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Published on 10月 31st, 2016 | by Tunaパスタ

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スパーズがホーム開幕戦でペリカンズを圧倒、シーズン無敗を維持

サンアントニオ・スパーズが現地29日、今季ホーム最初の試合でニューオリンズ・ペリカンズと対戦。直近2試合で50得点、45得点と絶好調だったペリカンズのアンソニー・デイビスを18得点に抑え、98-79の快勝を収めた。

シーズン3試合目ながら、さっそくトニー・パーカーとマヌ・ジノビリの大ベテラン組が休息で欠場したこの日のスパーズ。序盤は、先発出場したパティ・ミルズやパウ・ガソル、ラマーカス・オルドリッジらが外のショットを沈めてオフェンスを牽引すると、第2Qからはセカンドユニットの活躍でペースを握り、前半終了時で55-45の10点リードを奪う。

後半に入ると、それまでFG5本中1本成功と不調気味だったカワイ・レナードがステップアップし、第3Qだけで16得点と爆発。レナードがたった1人でペリカンズのピリオド得点を上回ると、スパーズは第4Q開始までに点差を23点に広げ、一気に勝負を決めた。

Q1 Q2 Q3 Q4
NOP 23 22 15 19 98
SAS 28 27 28 15 79

開幕から連勝を3に伸ばしたスパーズは、レナードが28分の出場でゲームハイの20得点、2スティールをマーク。パーカーの代わりにスタメンPGを務めたミルズは、7本中4本のスリーを沈めて18得点、5アシストをあげている。

他には、パウ・ガソルが9得点、8リバウンド、5アシストを記録。オルドリッジは、FG13本中4本の12得点とオフェンスでやや精彩を欠いていたが、アンソニー・デイビスの守備で奮闘した。

「オルドリッジは(ディフェンスで)良い仕事をした。アンソニーはまぎれもなく素晴らしい選手だ。個別の守備を向上させていくため、オルドリッジには一切ヘルプを与えなかった。真っ向からアンソニーをガードさせたんだ」
– グレッグ・ポポビッチHC

▼パティ・ミルズ、シーズンハイ18得点

新加入メンバー

スパーズベンチでは、ジョナサン・シモンズが11得点、デビッド・リーが6得点/5リバウンドと安定したパフォーマンスを披露。ドウェイン・デッドモンは2本のミドルレンジショットを沈めて、守備とリバウンド以外でも十分に貢献できるところを見せつけ、5得点、6リバウンド、2ブロックをマークした。

またスペインリーグから移籍した新人のニコラス・ラプロビットラは、バックアップPGとして22分出場し、7得点、4アシスト、4リバウンドと貢献。同じくユーロリーグ出身のダービス・ベルターンスも、ショットクロックギリギリでフェイダウェイのコーナースリーを沈めるファインプレーを見せた。

▼ニコのフルコートパス

2016年ドラフト1巡目指名のデジョンテ・マレーはついに公式戦デビューを果たしたが、キャリア初得点をあげることはできなかった。

▼なぜかネームタグを付けて試合を見守るマヌ。出身地もちゃんと書いてある

4日間で3試合、そのうちの2試合がウォリアーズ/スパーズと、開幕早々からタフスケジュールに見舞われているペリカンズは、これで0勝3敗。バック・トゥ・バックの疲れもあってか、デイビスはFG15本中6本成功と過去2試合の勢いはなく、イートワン・モーアも18得点をマークしたが、他に二桁得点をあげた選手はいなかった。

なおこの日の試合中継では、スーパーマーケットチェーン「H-E-B」のスパーズ新CMがオンエア。ティム・ダンカンがスパーズ・レジェンドのリタイアメントクラブに入るという内容で、久々にダンカンがメディアに登場した。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • お茶

    NOP対GSWは見ていましたがAD大暴れで終盤差をつけながらも油断できない状況で勝利という内容のウォリアーズでしたがスパーズは見事に抑えましたね
    開幕戦をみても恐らく今年のトップを争う2チームでは現状スパーズのチームディフェンスが勝っている印象ですね
    レナードは今日のヒートとの試合でも29得点、完全にオフェンスも開花したのでは?元々NBAのスーパースターは守備型からの得点力がついていくというパターンが多いですけどここまで極端な人もいるんですね笑、凄い!
    個人的にはハイレベルな接戦がみたいのでウォリアーズのディフェンス向上にも期待したいです
    デスラインナップ以外の時間帯でもしっかり構えて守れるようになったら恐ろしいですね

    • 一番搾り

      確かに、シカゴのJBもディフェンダーからの開花ですし、いずれにしても、才能の宝庫なのでしょうね。
      逆に、オフェンスタイプは、ディフェンスでは、さっぱりみたいな選手、いますよね(笑)

      • お茶

        ディフェンスは身体能力が高い人だと若手の時期から上手い人が多いですからそこに技術が付いてくるっていうパターンがわりと多いですよね!
        コービーやT-MACも守備のいい若手でしたし

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