ブログ アメリカ アルゼンチン エキシビジョン

Published on 7月 23rd, 2016 | by Tunaパスタ

2

USAがエキシビジョンゲームでアルゼンチンに圧勝

現地22日にラスベガスで行われたアメリカ代表vsアルゼンチン代表のエキシビジョンマッチは、第1ピリオドをダブルスコアで制したアメリカが、111-74でアルゼンチンを撃破。2016チーム結成後初の試合を快勝で飾り、開催を2週間後に控えたリオ五輪に向けて絶好のスタートを切った。

マヌ・ジノビリやルイス・スコラ、アンドレス・ノシオニら35歳以上の大ベテラン勢を先発起用したアルゼンチンに対し、USAはカイリー・アービング、クレイ・トンプソン、ケビン・デュラント、カーメロ・アンソニー、デマーカス・カズンズのラインアップでスタート。圧倒的な身体能力とサイズを使って、序盤から守備面でゲームの主導権を握る一方で、オフェンスリバウンドからセカンドチャンス得点を稼ぎ、第1Qを32-14の18点差で上回ると、その後もアルゼンチンに反撃のチャンスを一切与えず、大量リードを維持したまま余裕の勝利を収めた。

Q1 Q2 Q3 Q4
ARG 14 19 24 17 74
USA 32 24 24 31 111

▼ハイライト

チームUSAは、ケビン・デュラントがゲーム最多の23得点をマークした他、ポール・ジョージが18得点、カーメロ・アンソニーが17得点をそれぞれ獲得。インサイドを支配したデマーカス・カズンズは、16分の出場で14得点、15リバウンドのダブルダブルを記録した。チーム全体では、オフェンスリバウンドで22-5、スティール数で14-8、ペイントエリア得点で42-22と大きく差を付けている。

スターパワーに圧倒されたアルゼンチンは、ノシオニが15得点、ジノビリが11得点、スコラが10得点と、3選手が二桁得点を記録。特に、スイッチを多用するUSAのペリメーター・ディフェンスに苦しみ、なかなかレーンをペネトレイトすることができず、合計で22回のターンオーバーを出す結果となった。

この先アメリカは、現地24日にLAのステイプルズ・センターで中国、29日にシカゴのユナイテッドセンターでベネズエラ、8月1日にヒューストンのトヨタセンターでナイジェリアと対戦する。

ボックススコア:「USAB

Tags: , , , ,


About the Author

いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • お茶

    四年前のアメリカアルゼンチンのエキシビションでも第一クォーターでほぼダブルスコアつかられていたアルゼンチンでしたけど終わってみれば一桁点差だったんですよね、やはり体力的な衰えは感じます
    ロンドンでの準決勝、ハーフタイムにブザービーター、ノールックのビハインドバックパス、ジノビリのプレイには惚れ惚れさしてもらいました、アメリカを倒したアルゼンチン黄金世代最後にメダル一つとってほしいですね、確実にバスケットボール界を変えた男たちです
    ロンドンでのロシア戦はもったいなかった、シュビドがカリーになってましたから笑

    • アルゼンチンは、今でも主力がジノビリ、スコラ、ノシオニと、2004年の金メダルチームからほとんど変わってないですからね。3人ともすでに30代後半ですし、現時点で全盛期のNBAオールスターたちと渡り合うのはさすがに厳しそうです。
      この12年間でアルゼンチンが育たなかったのは少し残念ですね。

Back to Top ↑