ブログ トニー・パーカー 代表

Published on 8月 20th, 2016 | by Tunaパスタ

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トニー・パーカー、フランス代表としてのキャリアを終えて

現地8月17日、リオ五輪男子スケットボール準々決勝でフランスがスペインに敗れたことにより、トニー・パーカーは16年にわたるFIBAキャリアに幕を下ろした。

2001年にわずか19歳でフランス代表入りしたパーカーは、ユーロバスケットやオリンピックなど数々の国際大会に出場し、16.9得点、3.2アシスト、3リバウンドを平均。オリンピックでのメダル獲得こそ成らなかったものの、2013年ユーロバスケットでチームを初優勝に導いて、大会MVPに輝いた他、2015年にはユーロバスケットの通算得点で歴代1位に浮上するなど、大きな功績を収めている。

ラストゲームはリオトーナメント初戦で92-67の惨敗という残念な結果となったが、大会前に引退宣言をしていたパーカーは試合後、「素晴らしい16年間だった。心残りは微塵もない」と代表としてのキャリアを誇らしげに振り返った。

「僕たちが代表チームで成し遂げてきたことをとても誇りに思う。フランスのバスケットボール史上で最高の結果を残せた。…僕たちはフランスのバスケットボールを世界に知らしめた。数々のメダル獲得をはじめ、僕たちの世代が達成したことを、フランスの選手として、すごく誇りにしている」

「特に2013年がお気に入りの年だ。フランスのバスケットボール代表が金メダルを手にしたのは、その時が初めてだからね」
– トニー・パーカー

▼2013ユーロバスケ準決勝スペインvsフランス

またパーカーは、長年の宿敵となったスペインについて、「素晴らしい世代。素晴らしいライバル関係だった」と称賛。来季からサンアントニオ・スパーズでチームメイトとなるスペイン代表のパウ・ガソルについては、「一緒にプレーできるのは最高にうれしい」と大歓迎した。

「スペインは偉大な世代に恵まれていた。もしスペインがいなければ、僕はメダルを10個か15個か取っていたかもしれないな。だがそれも人生さ」

「パウとは親友だ。14歳の頃から対戦してきた。コートの外でも良き友人だよ。一緒に食事をしたり、ダブルデートに出かけたり。彼がサンアントニオでプレーする決断をしてくれたのは本当に嬉しかった」
– トニー・パーカー

これでパーカーがフランスのユニフォームを着ることはもうないが、NBAでのキャリアはまだまだ続いていく。

「好調のうちにスパーズのキャリアを終えたい。あと5年はプレーしたいよ」

Image by Chris

参考記事:「FIBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • ステファンカリーはバスケ史上最大のシューター

    パーカーも来年で35歳ですか~。
    僕が最初にパーカーを見たのが2012-
    2013年のハイライト動画だったので
    時がたつのは早いですねー(*´・ω・`)b
    その当時のパーカーの左ドライブ
    からのターンは圧巻のひと言で十中八
    九and1だったのが懐かしく感じます。
    来期もこのシグネチャームーブをみたいです。でもGSW戦とかCAVS戦とか
    では無理せず休んでほしいです。
    アービングやカリーといったきちがい
    あいてにマッチアップしてるのを想像
    するだけで辛いので、、、。

    • 2012-13のトニー・パーカーは素晴らしかったですね!キャリアベストな年ではなかったでしょうか。そのシーズンのMVP投票でも6位に入っていました。

      オフェンスはまだまだいけそうですが、最近はディフェンス面で少し厳しそうな印象です。昨季もGSW戦ではいい守備をみせてくれましたが、トップガードとのマッチアップは辛そうでした。

  • ケンタブー

    「フランスのバスケットボール代表が金メダルを手にしたのは、その時が初めてだからね。」
    後世にも期待を残した、彼らしいとても素敵な言葉ですね。
    NBAではまだまだパーカーのクイックネスなドライブは健在なので、これからはシーズンに専念してスパーズを支えてほしいですね。

    • パーカにはこれから徐々にロールプレーヤーとしての役割を受け入れて、ここ一番でチームを支えるダンカンやポール・ピアース、ビンス・カーターのような大ベテランになって欲しいです。あと5年はやれる!

  • masayann

    パーカー代表引退ですか、、、確かジノビリもでしたよね?そして決勝のあとにカーメロまで代表引退ですね

    • ジノビリとメロもですね…。本当に一つの時代が終わっていくのを感じます。アルゼンチンは黄金世代を引き継ぐ若手が育たなかったのが残念…

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