ブログ アメリカ リトアニア FIBA

Published on 9月 12th, 2014 | by Tunaパスタ

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アメリカがリトアニアに圧勝でFIBA決勝進出

アメリカが現地11日のFIBAワールドカップ準決勝でリトアニアを破り、2大会連続での決勝戦進出を果たした。

これまでの試合と同じく、この日も立ち上がりがややスローだったアメリカだが、43-35の8点リードで迎えた後半からスイッチを切り替え、たちまち主導権を掌握。第3Qを10-0のランでスタートさせると、早いペースの攻撃と鉄壁のディフェンスで一気に点差を27点にまで広げ、あっさりと勝利を確実なものとした。

Q1 Q2 Q3 Q4
USA 21 22 33 20 96
リトアニア 16 19 14 19 68

▼アメリカ対リトアニア、準決勝ハイライト

アメリカは、カイリー・アービングがゲームハイの18得点と4アシストをマーク。前半無得点だったジェイムス・ハーデンは、第3Qだけで16得点をあげ、後半にアメリカの起爆剤となった。

試合を決めるカギとなったのは、4クォーターともリトアニアの得点を20点以下に抑えたチームUSAのディフェンス。大会を通してアメリカから80点を奪えたチームはまだいない。またリバウンド数でも50-38と大きな差をつけた。

この日の試合では、両チームともヒートアップして、乱闘が起こりそうな雰囲気になる場面もいくつか…。点差が一桁台だった第2Qには、リバウンドのポジション争いの際に、デマーカス・カズンズがリトアニアのジョナス・バランチュナスから喉に肘を食らい、あやうく我を失いかけた。

 

このアクションでカズンズにはテクニカルファウルがコールされている。

さらに試合後にもちょっとした揉め事が起きたが、アメリカのマイク・シャシェスフキーHCが選手たちの間に割って入り、何事もなく事態を収めた。

 

レブロンやカーメロなど多くのトップスターたちが出場を見送ったことから、大会前は戦力不足がやや懸念された今年のチームUSAだが、蓋を開けてみれば、予選/トーナメントを合わせたすべての試合を20点差以上で快勝する最強っぷり。FIBAワールドカップの歴史で、これほどまで圧倒的な実力差をみせつけたチームは未だかつてない。

もし決勝戦も20点差以上で勝利すれば、アメリカは大会全試合を20点差以上で勝利した史上初のチームとなる。

Image via fiba.com

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