ブログ ウォリアーズ ファイナル進出

Published on 5月 28th, 2015 | by Tunaパスタ

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ゴールデンステイト・ウォリアーズが40年ぶりのNBAファイナル進出!!

ゴールデンステイト・ウォリアーズが現地27日、ホームのオラクル・アリーナで行われたWFC第5戦でヒューストン・ロケッツを破り、2015年のウェスタンカンファレンス王者に輝いた。チームにとって1974-75シーズン以来初、40年ぶりのNBAファイナル進出となる。

試合最初の12分でフィールドゴール成功26本中5本と、スロースタートを切ったウォリアーズ。第2Qに入ると、クレイ・トンプソンとハリソン・バーンズの連続ゴールであっという間に逆転に成功し、6点リードを奪って前半を終えた。

後半は、トンプソンが5ファウル、バーンズが4ファウルとなり、ファウルトラブルのピンチに陥るも、ディフェンスを踏ん張って何とかリードを維持。そして第4Q序盤に再びバーンズが連続フィールドゴールを挙げ、点差をこの日最大の15点に拡大し、そのまま勝利を手にした。

Q1 Q2 Q3 Q4
HOU 22 24 22 22 90
GSW 17 35 22 30 104

ウォリアーズは、ステファン・カリーがゲームハイの26得点、8リバウンドをマーク。第2Qと第4Qで試合の流れを大きく変えたバーンズは、20本中10本のフィールドゴール成功で24得点を記録している。

▼ハリソン・バーンズ、第5戦ハイライト

トンプソンが頭を負傷

第4戦でのカリーのアクシデントに続き、第5戦でも肝を冷やす場面が…。第4Q開始直後、ポンプフェイクにひっかかりジャンプしたトレバー・アリーザの膝が、トンプソンのこめかみ部分を直撃。痛みでフロアに倒れ込んだトンプソンは、脳震盪の検査のため一時退場することになる。

トンプソンは間もなくベンチに復帰したが、頭部からの出血が確認されたため、再び医務室に戻り、3針縫う応急処置を受けたという。その後は試合に出ていない。

負傷とファウルトラブルが重なり、出場時間が22分に限られたトンプソンだが、4本のスリーを沈めて20得点を獲得し、勝利に大貢献した。

▼スプラッシュブラザーズ、第5戦

ハーデンのワースト記録

第4戦でプレーオフ自己最多の45得点を獲得したジェイムス・ハーデンだが、第5戦では14得点と精彩を欠いた。FG成功数は10本中わずか2本。第2Q残り5分40秒以降はフィールドゴールを1本も決めていない。

さらに序盤からボールハンドルやパスでミスを重ねたハーデンは、最終的にプレーオフ史上最多となる13ターンオーバーをマーク。レギュラーシーズンを合わせても、史上最多2位という不名誉な記録を作ってしまった。

歴代1位記録は、ジェイソン・キッドが2000年11月17日のニックス戦でマークした14ターンオーバー。この試合でキッドは、18得点、12リバウンド、10アシスト、14ターンオーバーの非公式クアドルプル・ダブルを記録している)

「いろいろやろうとしすぎて、それがターンオーバーになり、相手のイージーなトランジション得点につながってしまった」
– ジェイムス・ハーデン

ロケッツは他に、コーリー・ブリュワーとジェイソン・テリーがそれぞれ16得点、アリーザが15得点を獲得。ドワイト・ハワードは18得点、16リバウンドと大健闘したものの、試合終盤にはフラストレーションからか、チープショットを連発する悪い部分が顔を出してしまった。

これで2015年のNBAファイナルはウォリアーズとキャブスに決定。もしウォリアーズが勝利すれば、カリーは各ラウンドで今季オールNBAファーストチームのプレーヤーたちを順番に始末したことになる。

  • 1回戦 – アンソニー・デイビス
  • 2回戦 – マーク・ガソル
  • カンファレンス決勝 – ジェイムス・ハーデン
  • ファイナル – レブロン・ジェイムス

ファイナル第1戦は、現地6月4日にウォリアーズの本拠地オラクルアリーナで行われる。

Thumbnail via NBA/YouTube

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • CAVS! GOGO!

    CAVSからすると,
    次は、今季No.1のチームだから
    死ぬ気でやらんと勝てんと思う!だから、
    多少強引でもいいからレブロンが攻め込んで勝ってほしい。

    後、TTのリバウンド力は化け物^_^

    • レブロンがシューティングスランプを抜け出して、ジャンプショットが高確率で決まるようになれば、かなりいい勝負ができそうですね。トンプソンのオフェンスリバウンドもキーになるはずです。

  • Taxi

    前評判通りウォリアーズが勝ちましたが、正直ブザーがなり終わるまでドキドキしながら試合を観ていました。ついにウエストの頂点に立ったと思うと物凄く嬉しいです!
    ファイナルはレブロンがいるチームですし、相手のインサイド陣も強力ですのでかなり苦戦すると思いますが、ここは是非ともチャンピオンまで突っ走って欲しいと思います!そしてカリーには最後のファーストチームのレブロンを倒して欲しいです…笑

    • 個人的には、ロケッツが勝って第6、7戦までもつれこんでほしかったですが、第4Q序盤で10点差がついた時点で「終わったな」と思いました。ただ、終盤でロケッツがフルコートプレスを仕掛けてから少し危うい場面がありましたね。第2戦でもそうでしたが、もしかするとプレスがちょっと苦手なのかな?ロケッツのハッスルと機動力が素晴らしかったというのもありますが。

      ウォリアーズがレブロン相手にどんなディフェンスプランで臨むのか、すごく楽しみです。

  • 吉田

    今年はGSWの年になりましたね。ハーデンとカリーと言うドラフト時に身体能力の低さを懸念されてた2人の躍進も印象的でした。
    ファイナルは新人ヘッドコーチ同士の争いですね!

    • ウォリアーズは本当に大躍進でしたね。歴代トップクラスのチームになるとは、開幕前は全く予想できませんでした。カリーやトンプソンもそうですが、特に2012年ドラフト組のバーンズ、グリーン、フェスタス・エジーリの成長に驚きです。

      確かにルーキーHCの争いですね。1年目のヘッドコーチが優勝するのは、1982年のパット・ライリー以来初のようです。

  • 誰ンベア

    僕もCLEファンの一人です。
    過去4年間は本当にお通夜状態でもう希望もなかったけども、まさかNBAファイナルまで行くとは思っていませんでした。
    GSWも素直におめでとう!40年ぶりのファイナル、嬉しいだろうなぁ。でもGSWの視点から見たら、着実に成長していって、ここでチャンピョンリング取っておかないと一気に堕ちていきそうな感じもします。かのファイナルまで駒を進めたOKCのようにね・・・。
    CLEだって負けてませんよ!6月4日の第1戦、楽しみです仕方がないです。

    • シーズン前半の低迷やプレーオフでラブが負傷した時はどうなることかと思いましたが、見事に勝ち進みましたね。さすがです。
      過去4シーズンのどん底キャブスを見捨てずに応援を続けたリアルファンは、ついに報われましたね!おめでとうございます

      ウォリアーズはコアローテーションの健康状態を維持できれば、来季もトップシードを取ってくるような気がします。OKCのようにキープレーヤーをみすみす逃すような真似はしないはず…。

      ファイナル楽しみですね!

  • 誰ンベア

    連投失礼。
    訂正:楽しみです仕方ないです = 楽しみで仕方ないです

  • Mason P

    多くの人がこの組み合わせを望んでいたのではないかと思います。
    プレーオフが始まる前は、選手層の厚いウォリアーズに対して、ラブも離脱しキャブズはちょっと分が悪いと思いましたが、最近のキャブズのケミストリーは相当なレベルに達しているように思います。凄みを感じさせるキャブズと、気がつけばあれよあれよという間に勝利してしまうウォリアーズとで、五分五分の闘いとなる感じでしょうか。両チームともディフェンスがいいので各人のマッチアップも楽しみです。
    HCとしてはカーの方が一枚上のような気もしますが、キャブズはレブロンがHCみたいなもんなのでw それはそれでまた面白いかも。

    • 多くのファンだけでなく、リーグ的にもテレビ的にも、GSW対CLEのファイナルは理想のカードですね。スターン氏も微笑んでいることでしょう。
      ディフェンスのバトルも楽しみですね。スイッチだらけの試合になりそうです。

      HC対決は、やはりカーが一枚上手っぽいですが、ブラッドもなかなか侮れませんよ。試合中のプレーコールはあまりやってなさそうですが、選手のローテーションではいい仕事をしていましたし、ハーフタイムでのアジャストメントが上手く、キャブスはプレーオフを通して第3Qに強かった印象です。

  • Accel

    HOUは今試合、自滅した感が拭えないですね。TOは積極性などを考えると結果論と割り切らなければいけない場合もありますが、今回はさすがに多すぎました。

    いつもよりカリーの率が低めで、途中からトンプソンも欠く中バーンズが活躍してくれました、特にHOUがバタバタしていた4Qで試合を締める活躍は見事。目玉選手にトラブルがあっても日替わりで穴埋めする選手が出てくるこの層の厚さがGSWの強みでしょう。

    両チーム、特にCLEは負傷者が気がかりですが個人的には一番楽しみなファイナルカードになったので一週間後が楽しみです。

    • やはりウォリアーズはレベルが違いましたね。ロケッツは、ハーデンが完璧な試合をしない限りチャンスがないような状況でした。第2戦などは、38得点のほぼトリプルダブルでも勝てませんでしたし。特にハーデンがベンチに下がった時間帯に惨殺されていた印象です。

      >日替わりで穴埋めする選手が出てくるこの層の厚さがGSWの強みでしょう

      本当にその通りですね!第5戦もトンプソンの途中退場をはじめ、ドレイモンド・グリーンも不調気味でしたが、バーンズやエジーリが普段以上の活躍をみせました。

      ファイナル楽しみですが、1週間のオフはさすがに長い…

  • AI

    ハワードはいつまでこんな事やってるんだろうな…
    ベテランのテリーも終始カリカリしていたしHCも打つ手がなく
    頑張りすぎていたハーデンは明らかに燃料切れでしたね

    あとジョシュスミスはいつの間にあんな3point上手くなったんだ…
    ピストンズ解雇とはなんだったのか

    • CAVS! GOGO!

      テリーに関してはやれる事をやってたと思うけどな〜。
      ハワードは前半調子良かったのに
      後半はひどかった。

      あとHCは個人的に変えるべきだと思う。
      オフェンスのパターンがハーデンのドライブ・アイソとビッグマンのポストしか
      してないのは何故か分からん。
      もっとスクリーンつかってアリーザやテリーを使えばいいのにと思う。
      あと、TOの取るタイミングが遅すぎると思うのは俺だけ?

    • ハワードの弱点はああいったメンタル面だと思います。自分がチームにとってどれだけ大切な存在なのかを100%理解していないというか。
      第4戦での裏拳などもそうですが、シーズンで最も大事な試合で退場や出場停止処分を食らってもおかしくないようなプレーをしてしまいますし。

      テリーも、カリーの相手で相当疲れたことでしょうね。
      ハーデンはあれ以上やれることはなかったと思います。シリーズを通して素晴らしい活躍でした。

  • Accel

    トンプソンに脳震盪の症状が出たらしいですね。医師の診断結果はまだ出てないということですが、かなりショッキングなニュースです。

    無理はしてほしくないですが、本人のキャリアを決定づけるであろうシリーズですしどうなるでしょうか。そもそも医師の許可がなければ出場できませんが。

    • CAVS! GOGO!

      脳震盪の期間て一週間でしたっけ?
      そうなら出場出来るから嬉しいんだけど、
      まぁ、もう嫌いな選手でも怪我人は見たくないし、
      みんな万全の状態で戦って欲しいな!

    • トンプソンは心配ですね。カーHCは「ファイナル第1戦に間に合うはず」と言っていましたが、どうなることやら…。ファイナル開幕までに1週間あいたのは、キャブスよりもウォリアーズにとってさらにプラスになったかもですね。

  • すごいですよね!もしキャブスが勝ったとしても、ブラッドHCがNBA1年目優勝達成です。

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