ブログ ファイナル 第3戦 2017

Published on 6月 9th, 2017 | by Tunaパスタ

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【2017NBAファイナル第3戦】ウォリアーズが11連続得点で逆転勝利

現地7日にクイッケンローンズアリーナで行われたクリーブランド・キャバリアーズ対ゴールデンステイト・ウォリアーズのNBAファイナル第3戦は、ウォリアーズがラスト3分間を11-0でアウトスコアし、118-113で逆転勝利。シリーズを3勝0敗とし、優勝に王手をかけた。

リードチェンジを19回繰り返す白熱したゲームとなった第3戦は、レブロン・ジェイムスとカイリー・アービングが合計77得点を獲得と、ホームチームのスターが大活躍。キャブスは、最初の2試合で不調だったJ.R.スミスやカイル・コーバーもスリーを沈めて貢献しながら、さらにドレイモンド・グリーンを第2戦に続いて再びファウルトラブルに陥れるなど、非常に良い流れでプレイできていたが、最後の最後でオフェンスが失速してしまい、勝利を逃すこととなった。

KDが決勝スリー

第4Q残り3分でキャブスの6点リードと、今年のファイナルで初めて苦境に立たされたウォリアーズだったが、そこから守備を引き締めつつ、11連続得点で猛反撃を仕掛け、試合をひっくり返す。

まずステフィン・カリーとケビン・デュラントが連続でショットを決めて、1ゴール差まで巻き返すと、残り時間45秒にはデュラントがトランジションでプルアップ・スリーを沈めて逆転に成功。

キャブスは絶好調だったアービングのアイソレーションでリードを奪い返そうとするも、ウォリアーズはクレイ・トンプソンが見事な1on1ディフェンスでアービングのペネトレーションを許さず、タフスリーを打たせて死守。続いてデュラントがフリースローを2本成功させ、リードを3点に広げると、キャブスのラストポゼッションでは、アンドレ・イグダーラがコーナーでスリーを打とうとしたレブロンの手からボールを叩き落としてターンオーバーを出させ、勝利を確実にした。

全シリーズスウィープでの優勝まであと1勝に迫ったウォリアーズは、デュラントが31得点/8リバウンド、カリーが26得点/13リバウンドをマーク。前の試合から調子を上げているトンプソンが11本中6本のスリーを成功させて30得点をあげ、この3選手だけで87得点を記録した。

崖っぷちに立たされたキャブスは、レブロンが39得点/11リバウンド/9アシスト、アービングが38得点をマーク。J.R.スミスが16得点をあげた他、ケビン・ラブはFG9本中1本成功の9得点とショットが安定しなかったが、オフェンスリバウンドやディフェンスで活躍し、13リバウンドと6スティールを記録した。

一方で、トリスタン・トンプソンは最初の2試合と同じくほとんどインパクトを残せず、23分の出場で0得点、3リバウンド。シリーズ3試合の合計リバウンド数はわずか11本で、ポイントガードのカリー(29本)に負けている。

この日のキャブスは、ペイントエリア得点でウォリアーズを上回ったが、スリーポイントとファーストブレイクで大きな差を付けられた。

▼レブロン&カイリー

キャブスにとっては、本当に惜しい試合だった。前半だけでウォリアーズに12本のスリーを決められながらも僅差で食い下がり、後半からはトランジションやスリーポイントラインの守備が改善。オフェンスでも、レブロンとアービングの好パフォーマンスに加え、後半はペースをコントロールしつつ、ボールスクリーンからカリーをレブロンにスイッチさせるなどして、ミスマッチを上手く攻めることができていた。

ただ終盤はスタミナ切れを起こしてしまったのか。特に第4Qラスト3分の正念場ではボールの動きが悪くなり、それまで効果的だったレブロンのピック&ロールやハイポスト・プレイを止め、アイソレーションばかりに頼るようになり、ショットミスからウォリアーズに素早く得点されるというパターンに陥ってしまった。ドレイモンド・グリーンは試合後、「第3Q終了時点でレブロンが疲れ切っていたのがわかった」とコメントしている。

それでも昨季ならキャブスが勝てていたような試合だが、今年のウォリアーズにはケビン・デュラントがいた。苦しい時間帯に個人技で強引に点を取れるデュラントの存在はやはり大きかった。

キャブスのシーズンがかかったシリーズ第4戦は、現地9日に引き続きクイッケンローンズアリーナで行われる。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • XSW

    KD for PRESIDENT!!!

  • masayan

    まさかのウォリアーズ三連勝。。。キャブスは最後にKDにやられましたね。あとクレイの30点はキャブスからすれば想定外でしょうね

  • YusukeIndia

    今回は最後までハラハラドキドキの大熱戦でした!
    最高にエキサイティングでした!完全にキャブス勝ち試合だったのに、最後はウォリアーズが勝ちました。 本当、ウォリアーズ強過ぎ。

    キャブスの面々は皆気合が入ってましたね。レブロンとカイリーだけじゃなく、ラブもスミスもコーバーも皆活躍しました。
    それだけに、今回の敗戦はキャブスにはショックでしょうね…
    敗因はたった1つ。最後の3分の出来。よもやあの1番大事な時間で11-0のランが起きるとは…

    もはやウォリアーズの優勝はほぼ確定として、スイープすら現実のものとなって来ましたね…
    今からウォリアーズが4連敗? どころか、1度負けるだけでも想像つかないです…

    けど、明日も絶対見ます! 笑

  • 星人歌スキ

    アービングの確率、タフショットを決める力はやはり凄まじかったですね、第2QTのブザービーターで見せた、レイアップとか本当になんであんなスピードで突っ込んでいって確実に決められるのか、呆気に取られました。。

    でもやはり、ウォーリアーズの数で勝る攻撃はやはり健在でしたね。
    昨日こそスプラッシュブラザーズ&KDでした!

    何となくの予想ですが、4戦はレブロンが少し気合いと疲労が空回りして、少しペースダウン、
    ビックショットを決めて、あまり疲れはなさそうに見えるKDが暴れて………

    スイープで決まりな気がしております…笑

  • SW

    仕事中に隠れて見ていましたが、最後のスリーに、「マジで!!!?」って叫んでしまいました(笑)
    ウォリアーズファンからすると最高にテンション上がる試合でしたね。
    キャブスおつかれさんでした〜。十分過ぎるほど頑張りましたよ〜(^_−)−☆

  • teayudo

    4Q残り3分、クリーブランドに勢いがなく、これはゴールデンステイトが逆転すると
    思いながら見ていました。あのディフェンスを崩す戦略は1on1ではないでしょう…。勝ち逃げるより攻め勝たなければならない場面だったと思います。他の皆様は興奮の大接戦、惜しい、というご意見が多いですが、情けないなと冷めた気分で見ていたのは私だけでしょうか。
    プレイオフ無敗チームをまずなんとか1敗させないと面白くない。ゴールデンステイトが強いことは分かってはいますが…。

  • UZA

    TTは、このまま良いところなく終了して、下げ●ンに捨てられれば、人生破滅の呪いを解くことができるんだよ。
    そっとしておいてやれよー

    • UZA

      あーあ、勝っちゃった
      これでオ●ムの二の舞か・・・

  • PANTA

    息をするのも忘れるくらい白熱した試合でしたね。
    お互いがお互いの得意なゲームをさせまいと競い合うような展開にドキドキしっぱなし。
    結果的に相手のスタミナを読んだGSWに軍配が上がりましたが、ノってる時のアービングのアイソレーションはやはりというか脅威的でした。

    まだまだ面白くなりそうです

  • MJ32

    この試合のキャブスは本当に強かった。レブロンとカイリーはスーパーなプレイを連発してゲームを支配し、ラブはきっちり自分の仕事をこなし、JRやコーバーも楔となるような3Pを沈めた。ウォリアーズ以外のチームだったら早々に戦意喪失し、惨憺たる結果となっただろう。
    それだけに、大差をつけさせないウォリアーズの不気味さが際立った。カイリーが超ビッグプレイを披露した直後に超シンプルなレイアップで追いつく。1本のシュートを沈めるために使う労力が全く違うように見えた。
    4Qの残り3分にJRが試合を決定付けるような3Pを沈めた後ちょっとしたパフォーマンスをしているのを見て嫌な予感がした。相手は最強ウォリアーズだ。残り数秒だって何をしてくるか判らないほどのチームなのに。
    結果の差はレブロンとKDの差だと個人的見解。もしKDの逆転の3Pはリスクが高いプレイだった。外していたら批判の矢面に立っていただろう。そのリスクを100%認識してそして決めた。あと何気に一つ前のペイントエリアでのフックショットが3Pと同じくらい価値があると思う。対して、パスをしたレブロン。どんなプレイブックだろうが、何人にカバーされようが、全て突破して最後に決める人間、レブロンはそういう選手だと思うのだが。

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