ブログ ウォリアーズ ナゲッツ 頂上対決

Published on 4月 4th, 2019 | by Tunaパスタ

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ウォリアーズがナゲッツとのウェスト頂上対決に圧勝

NBAでは現地2日、ウェスタンカンファレンス1位のゴールデンステイト・ウォリアーズと2位のデンバー・ナゲッツがオラクルアリーナで対戦。ホームチームのウォリアーズが116-102で快勝を収め、ナゲッツとのシーズンシリーズを3勝1敗で勝ち越した。

この日の試合は、ウォリアーズが1点リードで迎えた第2Q残り11分からハーフタイムにかけて29-14でナゲッツをアウトスコアし、一気に主導権を掌握。第3Q序盤にケビン・デュラントがテクニカルファウルで退場となるが、ウォリアーズの勢いは少しも衰えず、最終ピリオド開始時でリードを26点に広げて、早々と勝負を決めた。

▼KDがいつも以上にアグレッシブだった

https://twitter.com/NBAonTNT/status/1113283391112175616

今季成績を53勝24敗としたウォリアーズは、デマーカス・カズンズがシーズンハイの28得点、13リバウンド、5アシストで活躍。退場処分となったデュラントは、わずか21分の出場ながら13本中9本のフィールドゴールを沈めて21得点、6アシストを記録している。

▼カズンズのシーズンハイ

カリーがGSW歴代4位に

この日の試合では、ステフィン・カリーがキャリア通算1万6236点目を獲得。バスケットボール殿堂入りのクリス・マリンの記録を追い抜き、通算得点でウォリアーズ歴代4位に浮上した。

▼ウォリアーズ歴代通算得点ランキング

プレイヤー 得点
1 ウィルト・チェンバレン 17783
2 リック・バリー 16447
3 ポール・アリジン 16266
4 ステフィン・カリー 16236
5 クリス・マリン 16235

首位のウィルト・チェンバレンとの差は約1500点。このペースでいけば、来季中にもカリーがウォリアーズ歴代1位に上り詰めるだろう。

ウェストのシード争い

ウォリアーズはこの日の勝利により2位のナゲッツに2ゲーム差を付けた。

両チームともシーズン5試合を残しており、ウォリアーズは5試合中プレイオフチームとの対戦が1試合のみ(クリッパーズ)。対するナゲッツは5試合中4試合がプレイオフチームとの対戦だ。さらにウォリアーズはナゲッツとのタイブレーカーを有しているため、1位シードでのポストシーズン進出はほぼ間違いないだろう。

▼ウェストの上位8位(現地4月3日)

チーム 成績 GB
1 ウォリアーズ 53-24
2 ナゲッツ 51-26 2
3 ロケッツ 50-28 3.5
4 ブレイザーズ 49-28 4
5 ジャズ 47-30 6
6 クリッパーズ 47-31 6.5
7 スパーズ 45-33 8.5
8 サンダー 45-33 8.5

ウォリアーズは残り5試合で3勝をあげれば1位シードが確定(もしくはナゲッツが3敗、ロケッツが2敗すれば)。ウォリアーズの首位が濃厚になった今、他のチームたちがここからどう動くのかすごく楽しみだ。

今季のウェストは、1位~8位までがわずか8.5ゲーム差。ウォリアーズを除いて、他の7チームにそれほど実力差はない印象だ。特に現在5位のユタ・ジャズは、1試合の平均得失点差(+5.1)でウェスト2位の数字を記録している。

昨季のリベンジを狙うロケッツとしては、何としても3位以上をキープしておきたいところ。今の順位のままシーズンが終われば、サンダー/ジャズとの対戦も回避できるので理想的だろう。

一方でウォリアーズが第1ラウンドで最も避けたい相手は現在8位のサンダーかもしれない。

ボックススコア:「NBA

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