ブログ ウォリアーズ ジャズ 第3戦

Published on 5月 8th, 2017 | by Tunaパスタ

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【GSW-UTA第3戦】スプラッシュブラザーズ不調もKDが38得点、ウォリアーズ3連勝

現地6日にソルトレークシティーで行われたゴールデンステイト・ウォリアーズ対ユタ・ジャズのカンファレンス・セミファイナル第3戦は、クラッチタイムの攻防を制したウォリアーズが102-91で勝利。シリーズを3勝0敗とし、ウェストファイナルまであと1勝に迫った。

KDが爆発

チームオフェンスが上手く機能しない苦しい状況で、アイソレーションやポストアップから1on1で突破口を切り開いてくれる。ウォリアーズにとって、それこそがリーグ屈指のピュア・スコアラーであるケビン・デュラントを獲得した最大のメリットの一つであり、昨季ファイナル終盤でのチームに欠けていた部分でもある。デュラントは第3戦でその真価を発揮した。

この日のウォリアーズは、第1Qを27-17で上回り、先の2試合と同様に序盤から二桁点差を奪う好スタートを切るも、第2ピリオドに入ってから失速。特にステフィン・カリーがFG20本中6本、クレイ・トンプソンがFG9本中1本と、スプラッシュブラザーズのシューティングが精彩を欠く中、デュラントがあらゆる角度からスコアを積み重ね、フィールドゴール26本中15本成功の38得点、13リバウンドでチームを勝利へと牽引する。

デュラントは得点面以外でも、コートサイドのジャズファンにトラッシュトークしたり、マスコットに「うせろ」と言い放ったり、後ろからルディ・ゴベールを突き飛ばしてフレイグラントファウルを取られたりと、敵地で悪役を演じた。

▼コートから出て行かないジャズベアに「F○○k off」

一方のジャズは、第1Qに差を付けられながらも、第2Qに猛反撃を仕掛けて逆転に成功し、シリーズ10ピリオド目にして遂に初のリードを獲得。さらに第3Qには点差を最大で9点に広げ、主導権を握ったかに思われたが、対するウォリアーズは終盤からようやくカリーのスリーも決まり始めると、2点差で迎えた第4Q残り3分50秒から残り30秒にかけてジャズを16-5でアウトスコアし、敵地での勝利を手にした。

ウォリアーズは、デュラントの他に、カリーが23得点、アンドレ・イグダーラが11得点を記録。ジャズは、ゴードン・ヘイワードが29得点、ゴベールが21得点/15リバウンドで活躍した。

ジャズの敗退をかけたシリーズ第4戦は、現地8日に引き続きソルトレークシティーで行われる。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • YusukeIndia

    ウォリアーズ3連勝ですか…
    tunaさんが完璧に記事に書いてくださってますが、スプブラ昨日は絶不調でした。にも関わらず試合には勝ちました。 その理由は昨日に限ってはKDですね。本当にオフェンスを1人で牽引してましたもんね。しかもプレーオフでジャズ相手に。

    多分昨日が唯一ジャズが勝てる可能性あった試合だと思います…
    負けちゃったから… もはやスイープでしょうね…

  • masayan

    ウォリアーズ三連勝ですか~スティーブカーHC不在でも関係ないんですかね?少し気になるのはクレイの調子が上がってなさそうなところですかね?

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