ブログ ウェストブルック インタビュー

Published on 1月 18th, 2015 | by Tunaパスタ

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ウェストブルックが試合後の会見で再び同じ答えを連発、理由は「君が好きじゃない」

オクラホマシティー・サンダーのスターガード、ラッセル・ウェストブルックが試合後のインタビューで再びやらかした。前回は退場処分をくらった試合の後だったが、今回はホームでリーグ1位のゴールデンステイト・ウォリアーズから快勝を収めた後のことだ。

トリプルダブルを記録したウェストブルックは試合後、ロッカールームでの会見で記者たちの質問に対して、ほぼ毎回「いい形でプレーをエクスキュートできた」と回答。さらに途中では、一人の記者に向けて「お前が好きじゃない」と真顔で言い放った。大きな勝利を手にした直後なのに、どうしてそんなに機嫌が悪かったのか?

※以下、インタビューの一部(ウェストブルック=RW):

Q:第2Qのランについてですが、あそこでどのように試合の流れが変わりましたか?
RW:エクスキューション。いい形でプレーをエクスキュートできたと思う

Q:試合終盤では、あなたとイバカが絶好調だったように見えました。リズムを掴めたきっかけは何ですか?
RW:いい形でプレーをエクスキュートできた

Q: (第2Qのスモール・ラインアップについて)
RW:良いよ

Q:(第4Qだけで8アシストを記録したことについて)
RW:いい形でプレーをエクスキュートした

Q:もしかして怒ってますか?
RW: いや、ただ君が好きじゃないんだ

Q:好きじゃない?
RW: 好きじゃない

Q:ニック(別の記者)の事も嫌いですか?
RW: ニックは大好きだ。ただ君が好きじゃない

Q:でも我々2人の質問に同じ答えを返していますが…
RW: そうだね、他に質問は?

Q:素晴らしい試合でした。得点、アシスト、リバウンド面で考えると、キャリアの中でも特に良いゲーム内容だったと思いますか?
RW: 素晴らしいエクスキューションだった

Q:今日のあなたは緊迫感を持ってプレーしていた印象です。これまでに足りなかったのは緊迫感でしょうか?
RW: 今夜はいい形でプレーをエクスキュートできた

Q:17アシストはキャリアハイですね。今の気持ちは?
RW: 今夜はいい形でプレーをエクスキュートできた

ウェストブルックが「好きじゃない」と言ったのは、オクラホマ地元紙『The Oklahoman』のBerry Tramelという記者だ。このインタビューを見たネットユーザーたちからは、「どうせなら記者はサダム・フセインの死について尋ねるべきだった」などというコメントが寄せられていた(エクスキュートには「処刑」の意味もある)。

この日のウェストブルックは17得点、キャリア最多の17アシスト、キャリア最多タイの15リバウンドを獲得。ダンクシュートをミスしても、ラッキーなバウンスでリングに入ってしまうといった、とにかくそんな絶好調な試合だった。

 

▼ウェストブルック、16日ウォリアーズ戦ハイライト

ソース:「YouTube

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • セトリ

    ”らしい”と言えばらしいのですが、私はこの手の横柄な態度が好きになれません
    日本人のアスリートは文化性もあってか、インタビューにこんな態度で臨めば、
    視聴者はもちろん所属チーム等の身内からもお叱りが来ることが分かっているので
    こんな直裁的、というより暴言に近い物言いはしません(できません)よね。

    デュラントが昨シーズンのMVP授賞式のスピーチにて、
    「(ウェストブルックに対して)周りはアンフェアな批判ばかりするが~~」
    と述べていました。
    チームメイトともなればそりゃあいくらかの友情が芽生えるから良いでしょうが、
    アンフェアでも批判が飛ぶ程の振る舞いをしていると思います。

    嫌いな人間に対して「君が好きじゃない」などと面と向かって言うのは、
    カメラの前で一流のアスリートがやっていい振る舞いではありません。
    一般人に比べて人の目に触れる機会がただでさえ多いのに、わざわざ批判の材料を提供しているのですから、アンフェアな批判をされても仕方がないでしょう。

    そして、プレイヤーとしてのウェストブルックに対しても苛立ちを覚えます。もとより我が強いプレイヤーではありましたが、自己中心的なプレイに走る傾向が強すぎると感じています。
    基本的には並以上の活躍をできているのに、数試合に一度、
    「調子が悪い」では片付けられない暴走を見せます。

    今回のトリプルダブルで分かるように、持っている能力が素晴らしいからこそ、
    勝敗を分ける程の自己中心的な暴走や、幼稚な振る舞いに苛立つのです。
    正直に言ってしまえば、私はウェストブルックは好きではありません。
    ですが、彼の持っている技量がトップクラスなのは間違いありません。
    であれば、コートの中でも外でも、そんな私にぐうの音も出せない程の素晴らしいプレイヤーになって欲しいと思うのです。

  • 斎藤

    私はむしろウエストブルックが好きになりました。
    彼のボール持ちたがるプレー自体は好きになれませんが。笑

    第一に彼はバスケットボールプレイヤーです。
    確かにNBAはファンあってのビジネスですし、度が過ぎた行為は批判されて然るべきと思います。
    しかし嫌いなものを嫌いと言って何が悪いのか。記者にまで気をつかう必要があるのか。
    アスリートにやたら聖人君子を求める日本の文化性の方が、私には不自然に思えます。

  • 山田

    この記者は一体なにをしたんだー!

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