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Published on 10月 28th, 2019 | by Tunaパスタ

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ウェストブルックが通算トリプルダブルでマジック超え、歴代2位に浮上

ヒューストン・ロケッツのラッセル・ウェストブルックが現地26日、本拠地トヨタセンターで行われたニューオリンズ・ペリカンズ戦で28得点、13アシスト、10リバウンドのトリプルダブルを達成し、チームを126-123での勝利へと導いた。

これでウェストブルックは、キャリア通算トリプルダブル数で139回に到達。ロサンゼルス・レイカーズのレジェンド、マジック・ジョンソンの記録(138回)を追い抜き、歴代2位に浮上した。

▼トリプルダブル歴代Top5

プレイヤー TD
1 オスカー・ロバートソン 181
2 ラッセル・ウェストブルック 139
2 マジック・ジョンソン 138
4 ジェイソン・キッド 107
5 レブロン・ジェイムス 81

1位のオスカー・ロバートソン(181回)に追いつくには、あと42回のトリプルダブルが必要。過去3シーズンのウェストブルックはトリプルダブルを平均しているので(1シーズンの最多TD数は2016-17の42回)、今季中は難しいだろうが、来季もしくは2021-22シーズン中に新記録を樹立する可能性は十分にあるだろう。

ロバートソンのトリプルダブル記録は、ほんの4年前まで「今後塗り替えられることのないであろう大記録の一つ」とされていた。そこに手が届くかもしれない選手がこんなにも早く出てくるなんて信じられない。

なお現役選手のトリプルダブル数では、ウェストブルックに次いで、レブロン・ジェイムスが81回、ジェイムス・ハーデンが42回、ラジョン・ロンドが32回。若手選手では、ニコラ・ヨキッチ(29回)とベン・シモンズ(22回)がハイペースでTDを積み上げている。

▼チームが変わってもTDマシンぶりは変わらない

シーズン1勝1敗としたロケッツはウェストブルックの他、ハーデンが29得点、PJ・タッカーが16得点をマーク。ハーデンはチームハイ得点をあげたものの、その内容はFG29本中8本(スリー18本中わずか2本)に8ターンオーバーと決して良いパフォーマンスとは言えなかった。

今季2試合でのハーデンはスリー成功率11.5%とまったくリズムを掴めていない。不調でフラストレーションを感じているのか、この日の試合ではハーフターム直前のショットアテンプトに失敗した際に、ボールを激しくフロアに叩きつけて自爆するシーンが見られた。

▼ジョシュ・ハートの顔😂

一方で開幕3連敗となったペリカンズは、ブランドン・イングラムが35得点、15リバウンド、5アシストで大奮闘。今季のイングラムは3試合で27.3得点、9.3リバウンド、4.3アシスト、スリー成功率52%を平均と、大ブレイクしそうな兆しを見せている。

なおすごく個人的なことだが、「ヒューストン・ロケッツのラッセル・ウェストブルック」と表記するのはまだ違和感たっぷりだ。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



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