ブログ アンドリュー・ウィギンス キャリア最多得点

Published on 1月 18th, 2015 | by Tunaパスタ

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アンドリュー・ウィギンスがキャリアハイの31得点!!審判も驚くほどの成長ぶり

現地17日に行われたミネソタ・ティンバーウルブズ対デンバー・ナゲッツの試合で、ルーキーのアンドリュー・ウィギンスが自己最多となる31得点を記録。ウルブズは113対105でナゲッツを破り、今季7勝目を挙げた。

この日のウィギンスはゲーム開始から6本のフィールドゴールをすべて成功させ、第1Qだけで15得点を獲得。最終的にシュート成功数17本中11本の31得点をマークした他、9リバウンド、4アシスト、3ブロックを記録するオールラウンドな活躍をみせた。

▼ウィギンス、17日ナゲッツ戦ハイライト

カナダ出身のNBA選手で30得点以上を記録したのは、1998年のリック・フォックス以来、セルティックスのケリー・オリニクとウィギンスの2選手しかいない。

着実に進化中

デビューから最初の1ヵ月はそれほど目立った活躍がなく、一部では「期待外れのルーキー」などと厳しく批判されたウィギンスだが、12月後半あたりから一気にエンジンがかかり20得点以上のゲームを連発。同じくシュート成功率も10~11月に比べて大幅に改善されている。

▼ウィギンス、最初の20試合とその後の19試合のスタッツ比較

平均 1~20試合 21~39試合
出場時間 29.4分 36.6分
得点 11.9 18.6
FG% 39% 47%
3P% 41.4% 41.5%
リバウンド 3.6 5.1
アシスト 1.2 2.4
スティール 1.1 1.2
ブロック 0.4 0.7

▼1~20試合(左)と21~39試合(右)のショットチャート比較

ウィギンスの進化ぶりは彼のプレーを見れば誰の目にも明らかで、17日のナゲッツ戦では審判がわざわざウルブズのサンダースHCに「ここ1ヵ月でのウィギンスの成長は驚異的だ」と伝えたらしい。実際にウィギンスのスタッツは、リーグを代表するスーパースターたちのルーキーシーズン成績と比べても、それほど見劣りしなくなってきた。

▼スター選手たちのルーキーシーズン最初の39試合のスタッツを比較:

年齢 PTS REB AST FG% STL
C.アンソニー 19 18.4 6.2 2.8 40.4% 1.2
K.デュラント 19 19.5 4.2 2.1 40.2% 0.8
K.アービング 19 18.7 3.7 5.6 47.2% 0.9
D.ローズ 20 16.9 3.5 6.3 47.1% 0.8
A.ウィギンス 19 15.2 4.3 1.8 43.4% 1.1

(※PTS=得点、REB=リバウンド、AST=アシスト、FG%=フィールドゴール成功率、STL=スティール)

ウィギンスのポテンシャルがフルに開花するその日が待ち遠しい。

Video:「YouTube

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



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