ブログ ジョン・ウォール

Published on 5月 24th, 2014 | by Tunaパスタ

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ジョン・ウォール&ブラッドリー・ビールのバックコートデュオはリーグナンバー1?

今季は6年ぶりのプレイオフ進出を果たし、2回戦まで勝ち進む大躍進を遂げたワシントン・ウィザーズ。その原動力となったチームの若き司令塔ジョン・ウォールは、ブラッドリー・ビールとのPG/SGコンビネーションに絶対的な自信を持っている。メディアの取材で、ウィザーズよりも優れたバックコート陣を持つチームはいないと豪語した。

記者:
ウォール&ビールよりも優れたバックコートはいると思うか?

ウォール:
僕の考えではいないね

ウォール:
僕らはウォリアーズのバックコート陣ほどシュートが上手くない。だが奴らが僕らより優れている点はそこだけだと思う

ウォール:
シュート以外なら、僕らはすべてにおいて[カリー/トンプソン]よりも優れている。僕はシューターではないが、ビールなら奴らに負けていない

▼ジョン・ウォール

確かにウォール&ビールは将来を約束されたリーグトップレベルのガードコンビだが、現時点でベストかどうかは議論の余地がある。以下に、他のチームのバックコートとシーズン成績を比較してみた:

チーム PPG APG RPG FG% STL TO チーム成績
ウォール/ビール
(ウィザーズ)
36.4 12.2 6.6 42.6% 2.8 5.4 44勝38敗
カリー/トンプソン
(ウォリアーズ)
42.4 10.7 7.4 45.8% 2.5 5.5 51勝31敗
ローリー/デローザン
(ラプターズ)
40.6 11.4 9.0 42.6% 2.6 4.7 48勝34敗
ドラギッチ/ブレッドソー
(サンズ)
38.0 11.4 6.4 49.1% 3.0 6.1 48勝34敗
D.ウィル/J.ジョンソン
(ネッツ)
30.1 8.8 5.2 45.2% 2.1 3.7 44勝38敗

※(PPG=得点、APG=アシスト、RPG=リバウンド、FG%=シュート成功率、STL=スティール、TO=ターンオーバー)

サンズの「ドラギッチ/ブレッドソー」やラプターズの「ローリー/デローザン」は非常にバランスがいいし、得点力も高い。上記の他にも、クリッパーズの「CP3/クロフォード」やスパーズの「パーカー/ジノビリ」コンビもまだまだ健在。また、デリック・ローズの回復次第だがブルズのバックコート(ローズ/バトラー)も負けていないだろう。

スタッツだけで比較するのはやはり無理があるが、チームを牽引するという面でみれば、現時点ではウォリアーズのカリー/トンプソンが一歩抜き出ている印象がある。

▼カリー&トンプソン

Thumbnail by Keith Allison via Flickr

参考記事:「fansided.com

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



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