試合結果 プレシーズン ペリカンズ ペイサーズ

Published on 10月 4th, 2015 | by Tunaパスタ

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A.デイビスが16分で18得点/8リバウンド、ペリカンズがPGスタメン復帰のペイサーズに勝利

現地3日に行われた2015-16プレシーズン2日目のニューオリンズ・ペリカンズ対インディアナ・ペイサーズ戦は、ハーフタイムまでに14点のリードを奪ったペリカンズが最後まで逃げ切り、110-105でペイサーズに勝利。アンソニー・デイビスは、わずか前半16分の出場でゲームハイの18得点、8リバウンドを獲得する大活躍をみせた。

オフシーズンに球団社長のラリー・バードがコメントしていた通り、ペイサーズはプレシーズン初戦でポール・ジョージを4番として起用。オフェンス面ではミスマッチを攻めて序盤から得点を重ねたものの、やはりディフェンス面で苦労させられていた。ペリカンズのビッグにうまく対応できている場面もあったが、デイビスとのマッチアップはサイズで押された印象だ。

▼アンソニー・デイビス、ペイサーズ戦ハイライト

ジョージは試合後のインタビューで、「僕が4番に向いているかどうかわからない」とコメントしている。

「僕に適したポジションかどうかわからない。この試合のテープを見て、コーチやラリーとそれぞれの考えを話し合うことになるだろう。だがシチュエーションがどうであれ、4番はまだしっくりこないんだ。もっと役割に慣れなければならないが、あるいはその必要もないのかもしれない。もしかすると、チームがこの戦略を捨てるというのも可能かもしれない」

「ディフェンスがとにかくつらい。ボールスクリーンに対応し、シュートを防ぐためにローポストに戻り、さらにボックスアウトもしなければならない。こういったいくつかの動きに慣れていないので、普段よりも体力を使っている気がするよ」
– ポール・ジョージ

自分よりも体の大きな選手をコンスタントにガード/ボックスアウトするのは、本当に疲れる。対戦相手やシチュエーションによっては、問題なくPFポジションをカバーできるジョージだが、フルタイムの4番として起用するのはやはり難しいか?そもそも本人が乗り気じゃない。まだプレシーズンのファーストトライなので何とも言えないが…。

この日のポール・ジョージは、試合開始5分で2本のスリーを含む4本のフィールドゴールを成功させ、最終的にチームハイの18得点をマークした。昨季をほぼ全休したブランクもそれほど感じられない。

▼ポール・ジョージ

その他、ペリカンズはルーク・バビットとエリック・ゴードンがそれぞれ16得点を記録。ペイサーズはジョージ・ヒルが11得点をマークした。オフシーズンにマブスから移籍したモンタ・エリスは、フィールドゴール成功数0本の2得点に終わってる。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • CAVS! GOGO!

    ジョージはPFには向いてないと思います。例えばスモールラインナップで成功したチームはBIG3時代のヒート・今年のGSWこれぐらいしか成功してなくてここ十年の優勝チームをみてもSAS・BOS・LAL?(微妙だけど)みんなスモールではないです^_^
    成功するにはフィジカルが強く尚且つスピードのある選手じゃないと無理な気がするね!だからジョージには向いてないと思います。(SFとしては素晴らしい選手だと思います^_^

    てかヒル?髪の毛どうしたの?

    • 36s

      相手がADなんで判断は難しいですけど、ジョージがオフェンスの要であるならば、DFの負担を大きくするのは良くないと思いますね。

    • 確かにBIG3のヒートが最初にスモールボールで成功したチームでした。それをウォリアーズが昨季POでさらに進化させたような印象です。
      オフェンスのスペーシングだけでなく、ディフェンスのスイッチとローテーションが重要なキーになりますからね。1番から4番まで幅広く守れるような選手がいないと厳しいです。

      PGは身長やクイックネス的には問題ないですが、フィジカル面が少し不安かも。なにより生粋のウィング選手なので、インサイドでボックスアウトに追われるよりも、カウンターに走ってほしい選手ですね。

      ヒルの髪は…、ロッドマン症候群?

  • たむら

    たしかに、ジョージの4番起用は相手をえらんだほうがよさそうですね。

    さすがにアンソニーデイビスのマークは・・・・

    デイビスの16分18点って、数字だけで見ると完全にカモられてるとしか言えないですもんねぇ(ずっとジョージがマッチアップしてるとしての話ですが)

    チームディフェンスが成熟していけばカバーできるのか・・・それはそれで見てみたい♪

    • 初っ端の相手がデイビスはさすがにきつかったです。できる限りのことはやっていた印象ですが。
      おっしゃる通り、チームディフェンスが鍵だと思います。フロンティングするなど、とにかくローポストでボールを持たせないようにして、パスが通った場合は、すぐにヘルプが駆けつけてダブルでトラップするみたいな…。ウォリアーズはそういったチームプレーが見事でした。
      ただこれまでのペイサーズとはほぼ真逆のスタイルなので、アジャストするのに時間がかかりそうですね。

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