試合結果 フランス オーストラリア

Published on 8月 7th, 2016 | by Tunaパスタ

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デリーとボーガットのコンビプレーが炸裂、オーストラリアがリオ初戦でフランスに快勝

リオ五輪男子バスケットボールの開幕戦となった現地6日のオーストラリア代表対フランス代表の試合は、パティ・ミルズやアンドリュー・ボガットらオーストラリアのNBA組が大活躍。同じくトップクラスのNBA選手を有するメダル候補のフランスを87-66で撃破した。

試合は、先手を取ったオーストラリアにフランスが途中まで食い下がる形で展開する。第2Q中盤で15点リードを奪ったオーストラリアに対して、フランスはトニー・パーカーの連続得点で追い上げ、前半終了時で3点差にまで巻き返すも、オーストラリアは第3Qを25-15で上回り、再び主導権を獲得。そのまま第4Qも点差を広げ続け、最終的に世界ランク5位から21点差の大勝利をおさめた。

Q1 Q2 Q3 Q4
AUS 20 16 25 26 87
FRA 14 19 15 18 66

オーストラリアは、パティ・ミルズがゲームハイの21得点、5アシストをマークした他、アーロン・ベインズが14得点、8リバウンドを獲得。マシュー・デラベドバは4得点、10アシスト、3スティールとプレーメイクや守備で貢献している。

今年6月のNBAファイナル第5戦でひざの負傷により戦線離脱したアンドリュー・ボーガットだが、フランス戦では動きにキレが戻り、18得点、4リバウンド、5アシストとオールラウンドに大活躍。特に、トップ/エルボーからのパスさばきや、デラベドバとのアリウーププレーが光った。

▼デリー×ボーガット

この日のオーストラリアは、見事なボールムーブメントからチーム全体で29アシストを記録。さらにフランスに17回のターンオーバーを出させ、ペイントエリア内得点でも50-22で圧倒した。

フランスは、トニー・パーカーが18得点、ボリス・ディアウが9得点、5リバウンド、ルディ・ゴベールが5得点、7リバウンド、3ブロックをマーク。チームの合計アシスト数がわずか12本とターンオーバーよりも少なく、ディアウは試合後、「1on1でプレーするのは僕たちのスタイルじゃない。もっとボールを動かさなければならない」と反省のコメントを残した。

続いてオーストラリアは現地9日にセルビアと、フランスは中国とグループA予選でそれぞれ対戦する。

ボックススコア:「FIBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • ステファンカリーはバスケ史上最大のシューター

    スパーズの2014年の優勝メンバーが
    4人もいるんですねqq みててなにか
    懐かしさを感じました。あと、オリン
    ピックでのミルズは凄いですねqq
    2012年の時といいスコアリングでは
    アメリカの選手と負けず劣らずの活躍
    でしびれますw 来期もパーカーの控え
    として出番が増えそうなのでミルズに
    はひと皮むけてほしいですqq

    • スパーズの2014チャンピオンシップはわずか2年前ですが、何だか遠い昔のように感じます…。
      国際試合のミルズは本当に素晴らしいです。ロンドン五輪でのアメリカとの準々決勝でも、コービーやレブロン、デュラントといったそうそうたる面子相手にゲーム最多の26得点を取りましたからね。ディフェンスもいいので、もう少しプレーメイクやペネトレーションが上達すれば、NBAのスタメンとしてでも十分に通用しそうです。

  • 名無し

    オーストラリアって意外にもタレント揃ってるんですね
    あれ、ベンシモンズもオーストラリアでしたっけ

    • ベン・シモンズもオージーですね。他にもダンテ・エクザムやソン・メイカーなど有望な若手が豊富です。オーストラリアはカナダと共に将来的にUSAのライバルになってほしいですね。

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