試合結果 ウォリアーズ ペリカンズ 開幕戦

Published on 10月 28th, 2015 | by Tunaパスタ

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カリーのシューティングが第1Qに爆発、ウォリアーズが開幕戦を圧勝

昨季王者のゴールデンステイト・ウォリアーズが、現地27日に本拠地オラクルアリーナで行われたニューオリンズ・ペリカンズとのシーズン開幕戦に111対95で快勝。リバウンドやペイントエリア内得点でペリカンズを圧倒し、今季1試合目からチャンピョンの強さを存分に見せつけた。

この日のウォリアーズは、昨季MVPのステファン・カリーがフィールドゴール連発のホットスタートを切り、開始8分で32点を獲得。ペリカンズは、ケンドリック・パーキンスのパワフルなポストアップで対抗するも及ばず、第1Q終盤でさっそく12点のリードを奪われてしまう。

▼パーキンス覚醒、いつの間にこんな技を!

ここからイシュ・スミスらの活躍で追い上げ、第2Q7分30秒で逆転に成功したペリカンズだが、その後すぐにウォリアーズの猛反撃を食らい、ハーフタイムで点差は再び10点。後半に入ってからは、ウォリアーズがさらにリードを拡大し、二桁台の点差を最後まで保ったまま余裕の勝利を収めた。

Q1 Q2 Q3 Q4
NOP 35 14 26 20 95
GSW 39 20 35 17 111

ウォリアーズは、第1Qだけで9本のFGを成功させ24得点を挙げたカリーが、最終的に40得点、7アシスト、6リバウンドをマーク。カリーがスリーを沈めた時のオラクルアリーナの盛り上がり様は相変わらず凄い。

▼ステファン・カリーの開幕戦ハイライト

他に、鼻骨折のためマスクを着用してゲームに臨んだアンドリュー・ボガットが、12得点、5アシスト、5リバウンド、2ブロック、FG成功率100(6本中6本)で勝利に大貢献。ドレイモンド・グリーンが10得点/8リバウンド、ベンチ出場のフェスタス・エジーリが13得点をそれぞれ記録している。

▼ナイス・チームワーク
(via Splash2ndcousin

一方で、ジュルー・ホリデーやオマー・アシック、タイリーク・エバンスなどのキーメンバー欠場で開幕戦を迎えたペリカンズは、今季にさらなる躍進が期待されるアンソニー・デイビスが絶不調のスタート。チームハイの18得点を挙げたものの、フィールドゴール成功率が20%(20本中4本)とまったくリズムに乗れず、加えて5ターンオーバー、4ファウルとミスも目立った。

▼デイビス、開幕戦ショットチャート

アンソニー・デイビス 2015-16開幕戦ショットチャート

デイビスは試合後のインタビューで、「打ちたいショットは打てていた。普段なら決められるようなショットを外してしまった」とチームの敗因についてコメントしている。

ペリカンズは他に、開幕前日に加入したイシュ・スミスが17得点、9アシスト、3スティールの大活躍。パーキンスは16分の出場で5本中5本のFGを成功させ、10得点/4リバウンドを獲得した。

※   ※   ※

28日のオラクルアリーナでは、試合前にウォリアーズのチャンピョンシップリング授与セレモニーが執り行われた。

https://twitter.com/warriors/status/659200938859610112

ウォリアーズのチャンピョンリング。

新ウォームアップジャケット。

https://twitter.com/NBA/status/659192970361442305

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • ta4401

    ご無沙汰しておりました!
    今シーズン開幕しましたね!!今日はCLE×CHIとNOP×GSWをリアルタイムで見てましたがカリーの爆発力ハンパじゃないですねやっぱ。わかってた事でしたけど、圧巻でした。
    パーキンスに関しては今日の開幕3試合の中では1番のサプライズでした(^_^)笑
    いつもありがたく、楽しく拝見させてもらっていますが、今シーズンも是非、よろしくお願いします!!

    • どうも!今年もやっと始まりました。パーキンスは驚きましたね。あれほどアグレッシブに点を取りに行く姿は初めて見た気がします。もっと出場時間を与えてあげて欲しかった!

      こちらこそいつもありがとうございます。

  • 36s

    1Qに24点とってたのをライブスコアで見たとき
    どこまでいくんだ!!っておもいましたね。
    やっぱりカリーは凄い!!

    • ゾーンに入った時のカリーは気持ち悪いですね。守る術がありません。

  • CAVS! GOGO!

    エバンス・ホリデー達怪我人がいないのが痛いな、NOPは
    ADがいい位置でボールをもらえずイライラしてたのも目に見えるぐらいだったし
    ディフェンダーであるQポンがいないのも大きかった。
    ネイト・イシュスミスではカリーは守れなかった
    ただ、カリーは嫌いだけど凄かった

    • ペリカンズはガードがかなり手薄ですね。今季は上手くいけば50勝もありえるかなとか思っていたので、少し残念です。まだ初戦で相手がウォリアーズだったという部分もありますが、予想よりも人員不足が深刻でした。
      ただこの状態のチームをADが最初の1ヵ月で10勝5敗くらいに引っ張れれば、MVPの有力候補になれそうな気も。

  • big ticket

    パーキンスのポストムーブ(笑)

    • かなりのサプライズでした笑

  • Mason P

    開幕戦から1人で40得点は凄すぎる… それはそうと個々ぞという時のGSWの怒涛の攻撃はすごいですね。これでゲーム数たくさんこなしてチームのコンビネーションが向上していったらどうなっちまうんだろ…
    反面NOPは怪我人がいたとはいえ、ADの出来次第なんですねぇ。ウェストの中でそんな状態じゃ非常に厳しいですね。この状態だとアルヴィン・ジェントリーHCが古巣に一矢報いるのはまだまだ先になりそうな。

    • ウォリアーズはコアが若いですからね。酷い怪我さえなければ、今後5年は優勝候補でいられそうな面子です。特にディフェンスのシステムが完成しているというのが強いです。
      ペリカンズは開幕早々厳しい状況ですね。

  • 連覇も十分あり得ますね。何しろ、昨季レギュラーシーズンで平均10点以上の得点差で67勝を挙げたチームです。プレーオフでの経験も積んで、さらに脂がのってきた印象ですね

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