試合結果 レナード キャリアハイスティール

Published on 4月 6th, 2015 | by Tunaパスタ

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K.レナードがキャリアハイの7スティール!!スパーズがウォリアーズの連勝をストップ

現地5日に行われたゴールデンステイト・ウォリアーズ対サンアントニオ・スパーズ戦は、カワイ・レナードが自己シーズン最多タイの26得点とキャリアハイの7スティールを獲得。スパーズが107対92の圧勝でウォリアーズの連勝記録を12で終わらせ、自身の連勝を7に伸ばした。

この日のスパーズは、開始9分で24-9のランを展開して序盤から主導権を掌握。第1Qを31対17で終えると、第2Qにはさらにリードを広げ、ハーフタイムまでに19点差をつけてウォリアーズを圧倒した。

後半に入ると、ウォリアーズはステファン・カリーが13連続得点を決め、第3Q残り8分で14点差にまで詰め寄る。試合の流れが変わりそうに思われたが、そこからレナードがペリメーターでカリーを徹底ガード。ドリブル中のカリーからボールを奪ってファーストブレイクのダンクを決めるなど、ファインプレーでウォリアーズのリズムを完全に断ち切り、スパーズは第3Q終了までにリードを22点に広げて、早々と勝利を確実なものにした。

▼ザ・クロー!!

レナードは24分の出場時間で26得点、5リバウンド、3アシスト、7スティールの大活躍。7スティール中2つは、カリーからのオンボール・スティールだった。もしプレイオフでスパーズとウォリアーズが衝突することになれば、レナードがカリーにつく場面が頻繁に見られるかもしれない。

6本中4本のスリーを沈めたダニー・グリーンは18得点、3ブロックを記録。マッチアップしたクレイ・トンプソンをわずか6得点に抑える好守をみせた。恐らくレナードとグリーンはリーグ最強のディフェンシブ・ウィングコンビだろう。

▼カワイ・レナード、ウォリアーズ戦ハイライト

他にはティム・ダンカンが19得点、7リバウンドをマーク。キャリア通算2万5890点目を獲得し、歴代スコアリングでポール・ピアースを追い抜き15位に浮上した。

▼通算得点歴代14位~16位

プレーヤー 得点
14 ケビン・ガーネット 25949
15 ティム・ダンカン 25890
16 ポール・ピアース 25872

これでスパーズは2月27日からの20試合中17試合に勝利。ちなみに今季は、マット・ボナーがスタメン出場した17試合で14勝を収めている。

一方のウォリアーズは、第1Qに大量リードを奪われてから1度も二桁以下に点差を縮めることができず惨敗。ウォリアーズがスパーズの本拠地で最後に勝利を挙げたのは、まだダンカンがいなかった1997年2月14日にさかのぼる。

カリーはチームハイの24得点、6アシストを記録。この日は5本のスリーを沈めてシーズン通算成功数を263本とし、残り5試合であと10本決めれば、自身が持つシーズン3p成功数記録を塗り替えられるところまできた。

ボックススコア:「NBA/Stats

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 36s

    レナードがレブロンみたいになってるwww
    ここまでペイントで攻めれるならグリーン、ベリネリ、ミルズあたりの3Pも活きるので
    ちょっとSASのOFは止められないですね。
    スプラッシュブラザーズについてはどうしようもない時はどうしようもないので
    あまり期待しすぎないでおきます。

    • 最近のレナードはやばいですね!ブルズ時代のピッペン以来で、最もピッペンに近いプレーヤーだと思いますw
      確かにもっとペイントでの得点が増えて、コンスタントにダブルチームやヘルプを引き付けられるようになれば、シューターたちも活きますね。
      それから、ようやくスリーが入るようになってきたのも大きいです。スパーズのメインラインアップは、ダンカン/スプリッタ-/パーカーと外が得意じゃないので、レナードの長距離は本当に貴重です。

  • ぽっぽ

    ポジションもプレイスタイルも違いますがレナードが若い時のダンカンみたいになってきましたね。淡々と試合を支配している感じにゾクゾクします。

    • エースが寡黙なのはスパーズの特性なんですかね。私も彼のそういうところが大好きです。こんな表情でダンクする選手は他にいにないでしょう笑
      http://i.imgur.com/yDj3wv6.jpg

      スパーズファンなのでバイアスがかっているかもしれませんが、今季後半のレナードはリーグトップ10に入るプレーヤーだと思っています。

  • Why Japanese people!?

    オフェンスではコンスタントに点を獲れば、
    ディフェンスではエースストッパーで大活躍…
    相手チームからしたらこれほど嫌な選手いませんよね(^_^;)

    • ボールハンドラ-にしてみれば最悪の相手だと思います。CP3やカリーほどのドリブラーでもやられていますし…。ありえない距離から手が飛んでくるんですよね。
      ディフェンスでファンを楽しませることができる選手はすごく貴重だと思います。

  • jam.4

    いつも興味深い記事を楽しく見させていただいています。
    レナードも凄い選手ですが
    グリーンの評価が世間的に低い気がしてならないです。
    昨年のfinalでのウェイドやセミfinalでのウェストブルック、この試合のトンプソンに対するディフェンスは素晴らしいものだと思います
    身体能力の高さも意外と高くて、特にブロックは毎回驚かされます
    スパーズファンなので少し贔屓目ですが…

    • ありがとうございます!

      確かにグリーンはもう少し評価されてもいいと思いますね。まあスパーズの選手が過小評価されるというのは、仕方がないことなのかもしれませんが…。個人的には、かつてのブルース・ボウエン以上のロールプレーヤーになると信じています。

      グリーンは謎なファウルをしたり、ショットクロック前半でバランスの悪いスリーを突然放ったりと、ディシジョンメイキングがやや不安定で、波が激しいという部分は否めませんが、それでも「スパーズのシステムだからこそ活躍できる選手」というレベルを完全に超えていると思います。

      ファーストブレイクを阻止するスワットブロックやスティールは本当に見事ですよね!昨季プレイオフでは、レブロンやデュラント、ウェストブルックなどのトランジションを何度も止めてくれました。

      クリッパーズのJJ.レディックも、「最も怖いディフェンダーはレナード&グリーンのコンビだ」と言っていました。

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