試合結果 スパーズ ナゲッツ

Published on 3月 30th, 2015 | by Tunaパスタ

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レナードの第4Qテイクオーバーでスパーズがグリズリーズに勝利

現地29日に行われたメンフィス・グリズリーズ対サンアントニオ・スパーズ戦は、リバウンド数で相手を圧倒したスパーズが103対89で勝利した。

試合は、スパーズの4点リードで迎えた第4Qに、昨季ファイナルMVPのカワイ・レナードがゲームをテイクオーバー。第4Q開始から4分30秒で6本中6本のフィールドゴールを沈め、15連続得点を挙げる大活躍をみせる。リードを10点に広げたスパーズは、その後も二桁台の点差を保ったままホームで快勝を収め、グリズリーズとのシーズンシリーズを2勝2敗の引き分けとした。

▼レナード、グリズリーズ戦ハイライト

この日のレナードは、ゲームハイの25得点と10リバウンドでダブルダブルを獲得。他にもトニー・パーカーが17得点、ティアゴ・スプリッターが15得点をそれぞれ記録し、勝利に貢献している。

この試合でスパーズはグリズリーズに1度もリードを許しておらず、ペイントエリア内の得点が54対44、リバウンド数が48対34と、マーク・ガソル/ザック・ランドルフのフロントコートを相手にインサイドを支配した。

▼スプリッタ-、Z-Bo相手にナイスディフェンス+速攻
(via TimDuncanTheAlmighty

▼この日は運も味方
(via TimDuncanTheAlmighty

▼パーカー→スプリッター
(via TimDuncanTheAlmighty

この敗北により、グリズリーズは約2ヵ月ぶりにウェスト3位に転落。現在ウェスタンカンファレンスのプレイオフシードは、2位のロケッツから6位のスパーズまでがわずか3ゲーム差という大混戦となっている。

▼ウェスト2位から6位

チーム ゲーム差 過去10戦
2 ロケッツ
(50勝23敗)
0 7-3
3 グリズリーズ
(50勝24敗)
0.5 5-5
4 ブレイザーズ
(47勝25敗)
2.5 5-5
5 クリッパーズ
(49勝25敗)
1.5 8-2
6 スパーズ
(47勝26敗)
3 7-3

やや不調気味のグリズリーズやブレイザーズとは反対に、下位シードのクリッパーズやスパーズが大きく調子を上げているので、どのチームがホームコート・アドバンテージを勝ち取るのか最後までわからなさそうだ。

Photo: Mark Runyon |BasketballSchedule.net

ボックススコア:「NBA/Stats

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 龍 辰巳

    20個勝ち越しても6位ですから、ウェストのレベルの高さは本当に目を見張るものがありますね。

    しかしレナードは本当にファンタスティックですね。往年のピッペンを彷彿とさせる…と言ってもリアルタイムでピッペンを見たことはないのですが。笑
    アウトサイドのシュート力と安定感ではすでに上回っていますか

  • 龍 辰巳

    20個勝ち越して6位なんですから、いやはやウェストの競争の激しさは目を見張るものがありますよね。

    しかしレナードは、怪我なく過ごせれば間違いなく歴史に残る選手になれそうですね。かつてのピッペンを彷彿とさせる…といってもリアルタイムでピッペンは見ていないんですが。笑
    ただオフェンス・ディフェンス両面でかなりのハイレベルにあることを考えれば、かなり似ていると思いますし、現時点ですでにある程度安定したシュート力が身についているのを考えると、プレーのレベルやキャリアの長さと言った点では偉大な先人を追い越す可能性すら充分にあるように思えます。もっとも、6回優勝できなければ総合的な評価ではせいぜい五分かもしれませんが。笑

    • 本当ですよ。イーストにいけば2位シードの成績なんですけどね。プレイオフ形式の変更は必要だと改めて感じています。

      ピッペンですか。スパーズファンなので、それくらい高い希望を持ちたいと思います。
      私もピッペンの全盛期をリアルタイムで見ていないのであれですが、上手くいけばディフェンス面で匹敵する選手に成長できるかもと期待しています(ブルズファンに怒られるかな笑)

      というのも、現時点ですでにリーグ屈指のペリメーター・ディフェンダーだと思いますし、今季は1試合平均スティールでリーグ首位です。しかもレナードの場合は、パスレーンのギャンブルではなく、オンボールのスティールが多いんですよね。
      過去20年でフォワードポジションの選手がスティール王に輝いたのは、95年のピッペンと06年のジェラルド・ウォレスしかいません。

      レナードが今後2~3年でどんな成長を遂げてくれるか本当に楽しみです。

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