試合結果 ペイサーズ対ヒート 12月10日

Published on 12月 12th, 2013 | by Tunaパスタ

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イーストの二強対決、1戦目はペイサーズに軍配

昨季イースタン・カンファレンスファイナルのリマッチとなった10日のペイサーズ対ヒート戦。ホームのペイサーズが前半の13点ビハインドから巻き返し、90対84でヒートを下した。

両チームの今季初顔合わせとなったこの日の試合。どちらのチームが自分たちのペースに持ちこめるかが、勝敗を分ける大きな鍵となった。

序盤は、ヒートが得意の速い展開とボール回しで主導権を握り、第2Q後半までに13点のリードを奪う。ペイサーズはターンオーバーを多発するも何とか食い下がり、47対40の7点差で前半を終えた。

後半に入ると、試合は一転ペイサーズのペースに。ポール・ジョージ、ロイ・ヒバートの活躍で徐々に点差を縮め、第3Q残り6分で初めての逆転に成功する。そこから試合は一度もひっくり返ることなく、イーストのトップ対決1戦目はペイサーズの勝利に終わった。

▼ハイライト

Q1 Q2 Q3 Q4
MIA 30 17 17 20 84
IND 19 21 28 22 90

ペイサーズは、ロイ・ヒバートが15本中10本の高いシュート成功率で、ゲームハイの24得点をマーク。デビッド・ウェストもフィールドゴール8本中6本の17得点で続き、ペイサーズのビッグマン2人がヒートのインサイド陣を圧倒した。エースのポール・ジョージは17得点中15点を後半に獲得し、終盤の追い上げを牽引。

一方のヒートでは、レブロン・ジェームズが17得点、14リバウンドを獲得したが、FG成功率が40%以下とやや精度を欠いていた。

ヒートとペイサーズの温度差

昨季プレイオフのECファイナルで、7戦に渡る死闘を繰り広げたヒートとペイサーズ。現在イースタンカンファレンスは、この2チームが他を圧倒的に突き離している状態だ。

今季のイーストでヒートを王者の座から引きずりおろす可能性があるのはペイサーズだけで、そのことはヒートも十分に承知しているはず。そんな両者は、この日の試合にどんな意気込みで臨んだのか?そこにはやや温度差があった。

ペイサーズのランス・スティーブンソンは、試合前のインタビューで「チャンピョンシップ・ゲーム」という言葉を何度も発した。ポール・ジョージも、今年のサマーキャンプ中は常にヒートを意識していたと認めている。

一方でヒートのクリス・ボッシュは試合前に、「俺たちにとっては“21試合目のゲーム”。チャンピョンシップ・ゲームといえば、負けたら明日がない。まだ先があるのに、負けたら終わりのような感覚で試合するのはとても難しい」と語った。長いレギュラーシーズンの1試合にしか過ぎないというスタンスだ。

ペイサーズは全力でシーズン1位を狙いにいっている。まだシーズンは4分の1を終えたばかりとはいえ、ヒートもうかうかしているとプレイオフのトップシードを奪われかねない。ペイサーズが今季ホームで負け無し(10勝0敗)ということを考慮すると、頂上決戦の際にホームコート・アドバンテージが大きく影響してくるはず。

とにかくこの日の試合で、首位ペイサーズとヒートのゲーム差は3に。次の両者の対戦は、18日にマイアミで行われる。

Thumbnail via YouTube/NBA

ソース:「espn.go.com

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