試合結果 ヒート ロケッツ トレバー・アリーザ

Published on 11月 5th, 2014 | by Tunaパスタ

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絶好調のロケッツがヒートに勝利で今季5勝0敗!!

現地4日、今季無敗同士のヒューストン・ロケッツマイアミ・ヒートが対戦。第4Qにヒートの得点を14点に抑えたロケッツが勝利し、シーズン無敗の維持に成功した。

まだ開幕からわずか5試合だが、ロケッツの調子が最高にいい。5戦全勝で、そのうちの4試合がアウェイでの勝利。しかもそのうちの2つがバック・トゥ・バックだった。5戦すべてを二桁以上の得点差で快勝しており、いずれも相手チームを100点以下に抑えている。5試合のうち4試合が弱小チームとの対戦だったとはいえ、それでも完璧すぎるほどのスタートだろう。

この日の試合は第4Q中盤まで接戦となったが、残り6分からロケッツがトレバー・アリーザのスリーポイント3本を含む13-0のランで一気に点差を拡大。最終的に108対91の17点差で圧勝した。

Q1 Q2 Q3 Q4
HOU 30 27 26 25 108
MIA 31 24 22 14 91

▼ゲームハイライト

ロケッツは、ジェイムス・ハーデンが25得点、10アシスト、9リバウンドとあと一歩でトリプルダブルの大活躍。ドワイト・ハワードは26得点、10リバウンドのダブルダブルを記録した。

敗れたヒートは、クリス・ボッシュがチームハイの21得点、9リバウンドをマーク。ドウェイン・ウェイドは前半だけで15得点の好スタートを切ったが、第4Qの正念場では1本もフィールドゴールを決められなかった。

トレバー・アリーザがアツい

今季のロケッツで興味深いのが、チャンドラー・パーソンズに代わりスターティングSFを務めるトレバー・アリーザの存在だ。

アリーザは過去5試合で1本もミドルレンジからのシュートを決めておらず、フィールドゴールのすべてがスリーポイントもしくはレイアップによるもの。なんとスリーポイントの成功率は35本中21本の60%で、1試合につき17.6得点、5.2リバウンド、3.2アシスト、1.8スティールを平均している。

▼アリーザの2014-15ショットチャート

もちろんこんなクレイジーなスリー成功率がシーズンを通して続くことはないだろうが、今のところアリーザは要求された仕事を完璧にこなし、ロケッツのスタイルに見事にフィットしている印象だ。4日のヒート戦でも、8本中5本のスリーを沈め、19得点を記録している。

ロケッツは次の2試合で、サンアントニオ・スパーズとゴールデンステイト・ウォリアーズをホームで迎え撃つ。ここで本当の力が試されることになるかもしれない。

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 綿

    こういった3Pシューターが1人でも居るとチーム全体の安定感がグッと増しますね。動画の2:10の場面なんかを見ても、アリーザの遠距離砲のプレッシャーがヒートのディフェンスを崩していますし。
    対スパーズ・ウォリアーズ戦は厳しい試合になりそうですが、プレイスタイルの広がったロケッツには、更に成長する良い経験となるでしょう。ロケッツが今後どんな成長をして行くのか楽しみです。

    • 今季のロケッツはスリーがいいですね。昨季は無駄に打ちすぎている印象だったのですが、今季はいまのところ良いリズムで打てています。このトレンドが続けば、ハワードがさらにインサイドで仕事をしやすくなるはず。
      ロケッツはいいところまで行けそうですね。ハーデンのディフェンスもまともになったし…。

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