News アンソニー・ベネット ラプターズ

Published on 9月 28th, 2015 | by Tunaパスタ

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アンソニー・ベネットがミニマム契約でラプターズへ

今月にミネソタ・ティンバーウルブズからウェイブされ、FAとなっていたアンソニー・ベネットが現地27日、トロント・ラプターズと正式な契約を結んだ。

Yahoo Sportsの報道によると、契約内容は1年のベテランミニマムになるとのこと。ベネットは、出身地であるトロントへの移籍決定をTwitterで報告している。

「正式にラプターズの一員となれて嬉しい。シーズン開始にワクワクしている」
– A.ベネット

UNLVで16.1得点、8.1リバウンドを平均し、2013年のNBAドラフトでクリーブランド・キャバリアーズから1位指名を受けたベネット。カイリー・アービングと共に将来のチームを担う存在になると期待されたが、オフシーズンでの肩の怪我などが原因で理想のキャリアスタートが切れず、ルーキーシーズンは52試合の出場で平均4.2得点、3リバウンドに終わっている。

そして昨年のオフに、ケビン・ラブとアンドリュー・ウィギンスのトレードでウルブズへと移籍。昨季はキャブスでの1年よりややプレータイムが増えたものの、57試合で平均5.3得点、3.8リバウンド、FG成功率42.1%と、満足な成績を残すことができなかった。

▼アンソニー・ベネット、キャリアハイ20得点

ドラフト1位指名の選手が、デビューから1年後にトレード放出、2年後に解雇+ミニマム契約というのは、さすがにこれまで聞いたことがない。とはいえ、ベネットはまだプロ2シーズンを終えたばかりの22歳だ。サイズと身体能力が備わった走れるビッグマンなので、怪我を回避しながらスキルアップと経験を重ねていけば、スター選手とまではいかずとも、優秀なローテーションプレーヤーへと成長する可能性は十分にある。

Image by Jermcon/Flickr

参考記事:「Yahoo Sports

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 小町寛士

    彼はスリーを磨いて、ライアンアンダーソン的な選手として活躍するか、リバウンドを磨いてトリスタントンプソン的な選手として活躍するのがいい気もする。どこかで突き抜ける能力を身に着けるというか。

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