News ウェイターズ トレード

Published on 1月 6th, 2015 | by Tunaパスタ

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キャブスがウェイターズ放出でJ.R.スミスとシャンパート獲得

クリーブランド・キャバリアーズが現地5日、ニューヨーク・ニックスとオクラホマシティー・サンダーとの間で、ガードのディオン・ウェイターズを含む3チーム間トレードで合意に達した様子。Yahoo SportsのAdrian Wojnarowski氏が報じている。

最初にトレードの一報をリークしたのは、ウェイターズの従兄でシラキュース大時代のチームメイト。5日のキャブス対シクサーズ戦開始前に、自身のツイッターアカウントで「ディオンがトレードされた」とつぶやき、その後すぐにツイートを削除した。

ウェイターズ トレード 従兄

screenshot via Deadspin

なおウェイターズはチームと共にフィラデルフィア入りし、シクサーズ戦のロスターにリストアップされていたものの、試合には出場していない。その後、Wojnarowski氏がトレードの詳細について報じた。

報道によると、キャブスはウェイターズをサンダーに、ルー・アマンドソンとアレックス・カーク、2019年ドラフト2巡目指名権をニックスにそれぞれ放出。その見返りとして、ニックスからJ.R.スミスとイマン・シャンパート、サンダーから保護条件付きのドラフト1巡目指名権を獲得する。

  獲得 放出
キャブス J.R.スミス
イマン・シャンパート
ドラフト1巡目指名権
ディオン・ウェイターズ
ルー・アマンドソン
アレックス・カーク
ドラフト2巡目指名権
サンダー ディオン・ウェイターズ ランス・トーマス
ドラフト1巡目指名権
ニックス ルー・アマンドソン
アレックス・カーク
ランス・トーマス
ドラフト2巡目指名権
J.R.スミス
イマン・シャンパート

伝えられるところによると、ニックスは獲得した3選手を即座にウェイブする見込み。またセンターのサミュエル・ダレンベアーも解雇する予定だと報じられている。ニックスの目的はチームの強化ではなく、来年FAに向けたキャップスペース確保のためのサラリーダンプだ。今回のトレード+解雇で、ニックスは2000万ドル以上のサラリーとラグジュアリー・タックスを節約できる。

Image by Philadelphia 76ers/Flickr

ソース:「Yahoo Sports

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • モルドール

    「ニックスはメロ以外の選手を全部トレードする勢い」
    とかなんとか言われてたのを見て「さすがにそんな無茶しないだろ~」
    なんて思っていましたが本当に踏み切ったんですね

    シャンパートはまだしもスミスまで出すとは・・・
    今シーズンの絶望的な戦績を受けて、
    ようやく本格的な再建モード移行ということなんでしょうか

    再建するにしてもメロだけは持ち続けていくであろうことから、
    「コービーの引退を見送る会」ことレイカーズと同じ道を辿りそうな気がします

    にしてもNBAのトレードやキャップ関係は本当に複雑ですね
    複雑な規定や条項があって最早理解しようという気にすらなりません

    • とりあえず今季のゴールは、ドラフトトップ3指名権獲得とカーメロの膝を回復させることだと思います。
      ニックスは今季いっぱいでアマレとバルニャーニの大型契約がようやく満期を迎えるので、来年FAでどんな面子を集めてくるのか楽しみです。

      スタークラスだと、ラマーカス・オルドリッジ、マーク・ガソル、カワイ・レナード、ジミー・バトラーあたりですが、この4人は今のチームを捨ててニックスにいくとは到底思えません。なら、ゴラン・ドラギッチやデアンドレ・ジョーダンあたりにマックスをオファーしそうな予感が…。
      近年のFAではことごとく失敗していますが、それでもNYはマーケットとして魅力的だし、フィル・ジャクソンもいるので、今度こそいいチームが作れるかもしれません。

  • 龍 辰巳

    興味深いトレードですね。
    ウェイターズを持て余し気味だったキャブスと層を厚くしたいサンダーにとっては悪くないトレードと言えそうですね。
    ただニックスは泥沼ですね…これで来夏FA戦線で失敗するようなことがあれば、いよいよにっちもさっちも行かなくなってしまいそうですね。

    • キャブスは最初にフロントコートを補強してくるだろうと思っていたのでちょっと意外でした。まあモズコフやコスタ・コフォス獲得を目指してナゲッツ、グリズリーズと交渉しているようですが。

      確かにキャブスにとってもサンダーにとっても悪くないトレードかもしれません。シャンパートはそこそこディフェンスができますし、アウトサイドのキャッチ&シュートもウェイターズよりはマシだと思います。ウィングのディフェンダーを必要としていたキャブスにとっては、ウェイターズよりも相性が良いかもしれません。スミスは…

      サンダーにとってもいいギャンブルだと思います。ウェイターズに3年前のハーデンのような役割がこなせるとは思いませんが、それでもレジー・ジャクソン以外ではオフェンス/ディフェンスの一方に片寄りすぎているサンダーのウィングが強化されるはずです。

      ニックスはもう少しシャンパートに見返りを求めたほうが良かったかも。ただ勝負は来夏ですね。カーメロもフランチャイズプレーヤーとしての先がそれほど長くないので、今回は失敗できませんね。

  • 一番搾り

    ウェイターズにとっては、良い結果になりそうですね。クリーブランドにあのままい居ても、アービングのサブとして埋もれた状態でしたし(^_^;)
    OKCでウエストブルックのサブとして使われるのか、または、2番としてスターティングの起用になるか。
    いずれにせよ、あれだけの才能があるわけですし、移籍で第2のヒューストンの髭になって欲しいです。
    さて気になるのはNYNですね。
    今年を捨てるのはチーム構想上仕方がないですが、今のNYNにFAで実力者が来てくれるか疑問ですね(–;)明らかにクリーブランドとは環境が違いますし………。逆にメロの方がチームに見切りをつけたりしなきゃいいですがw

    • 確かにウェイターズにとっては幸いだったかもしれませんね。ただスタメン起用はちょっと難しいかなと思います。オンボールのオフェンスに強くて、ディフェンスが苦手な選手ですからね。デュラント、ウェストブルックと長時間フロアをシェアさせるのは相性が悪そうです。ポテンシャルは高いんですけどね…。

      ニックスはどうなることやら。来夏のFAにオールインのつもりだと思いますが、ラマーカス・オルドリッジやマーク・ガソルといった目玉選手は100%NYに来ないでしょうね。仮にオールスター級の選手1人を獲得できたとしても、それだけではどうにもならないような状況っぽいですし。

      まあ来季のFAは他にも有力な選手がたくさんいるので、メロの全盛期がこれ以上無駄に浪費されないよう、強いチームが出来上がることに期待したいです。

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