News デイビッド・リー スパーズ

Published on 7月 29th, 2016 | by Tunaパスタ

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スパーズがデイビッド・リーと2年契約へ

現地28日、FAのデイビッド・リーがサンアントニオ・スパーズとの契約に合意した。

ESPNによると、オファー内容は2年/320万ドルで、2年目がプレーヤーオプションとのこと。FAになってからスパーズと交渉を続けてきたらしく、リーのエージェントは今回の契約について、「他に経済面でもっと良い場所を選ぶこともできたが、ポップ(ポポビッチHC)とR.C.(ビュフォードGM)は、チームにとってどれだけリーが重要な存在になれるかを知ってもらおうと熱心に働きかけた」とコメントしている。

リバウンドとプレーメイキングに強いビッグマンとして頭角を現し、2012-13シーズンにはオールスターに選出されたリーだが、ウォリアーズのチャンピオンシップイヤーとなった2014-15シーズンに、プレシーズンでの怪我、並びにドレイモンド・グリーンの大躍進により、スタメンからベンチに降格。さらに、PFの機動力が重視されるスモールラインアップがリーグのトレンドとなる中、ディフェンスの弱さが一段と浮き彫りになり、ここ2シーズンはプレータイムが大幅に減少した。

昨年のオフにセルティックスへとトレード移籍して再起を図るも、以前のようなインパクトを残すことができず、シーズン中盤にはすっかり出番がなくなり、2016オールスターブレイク後にチームから解雇。このままフェイドアウトしそうな雰囲気さえあったが、その後契約したダラス・マーベリックスでは、主にベンチからスモールラインアップのセンター役として活躍し、25試合(平均17.3分)で8.5得点、7.0リバウンド、FG成功率63.6%を記録している。

今年で33歳、キャリア12シーズン目となるリー。守備面で不安はあるものの、今夏オフにティム・ダンカン、ボリス・ディアウ、デイビッド・ウェストらを失ったスパーズにとっては、すでに目ぼしいFAビッグマンが残っていない状況の中、格安でフロントコートの補強に成功したと言える。

Image by Keith Allison

参考記事:「ESPN

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