News ダービス・ベルタンス

Published on 6月 16th, 2016 | by Tunaパスタ

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スパーズ、ラトビア出身のダービス・ベルターンスに契約オファーか

サンアントニオ・スパーズが、また新たなインターナショナルタレントをロスターに加えようとしている。『EuroHoops.net』の報道によると、スパーズは今夏、ラトビア出身のダービス・ベルターンスにミニマム契約のオファーを提示する予定だという。

ベルターンスは身長205cmで現在23歳。2011年NBAドラフトでインディアナ・ペイサーズから全体42位指名を受けた後、カワイ・レナード/ジョージ・ヒルのトレードのパッケージとして、スパーズが交渉権を獲得した。その後、セルビアのKKパルチザンで2シーズンプレーし、2014年からはスペインACBのラボラル・クチャ(サスキ・バスコニア)に所属。アウトサイドショットに強い長身のフォワードで、今季はユーロリーグ15試合で3P成功率47.4%を平均している。

▼2015-16ユーロリーグハイライト

▼2014-15

ベルターンスはコーナーに立ちっぱなしのスポットアップシューターではなく、オフボールでも動き回り、ガード選手のようにピンダウン・スクリーンを抜けてからのキャッチ&シュートも得意とする。ショットのリリースがクイックで高く、ディフェンダーの身体能力がより優れたNBAでも十分に通用しそう。ここ3年で、2度にわたりACL断裂の大怪我を負ったが、それほど目立った影響はなさそうだ。

スパーズに来ることになれば、スモールフォワードとしてレナードのバックアップ、もしくはストレッチ・フォーとして全盛期のマット・ボナー的な役割を担うことになるかもしれない。今季のスパーズはミドルレンジやポストアップに頼ることが多く、ロングレンジがやや不足していたので(シーズン3p成功数でリーグ25位。12位以下になったのは2003-04以来初)、ベルターンスの加入はチームのオフェンスにさらなるスペーシングをもたらしてくれるはず。

なおベルターンスはラボラル・クチャとの契約があと1年残っているが、バイアウトが可能だ。将来的に、背の高いJ.J.レディックみたいになってくれたら最高…。

参考記事:「EuroHoops.net

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • お茶

    スパーズの補強候補はコンリー、ホーフォード、ガソル兄、バトゥームという噂がでていましたがどうですかね
    一見無理だろ!という移籍もスパーズが相手となるとあり得てしまうのが恐ろしいです笑
    ベルターンス良さそうですね、これだけクイックならオフェンスは問題なさそう
    要求の多いスパーズディフェンスに馴染めれば
    これが当たればジョージヒル1人で美味しすぎるドラフトですね、ダンカンは当時不満だったと冗談めかしていましたが
    今年のドラ1はどうなるんですかねー
    シモンズがワークアウトを拒否したのでイングラムが1位になるかも?という噂もでてきましたし読めません
    シモンズは体重をふやして四番になるための調整か?ともいわれていますし
    そうなると76もレイカーズもロスターの整理が必要でしょう

    • コンリーとか、スパーズにとって理想的なPGかもしれませんね。ただキャップスペース的に難しいかも…。ホーフォードやバトゥームもそうですが、恐らくMAXに近い契約を要求するはずなので、スパーズはダンカン/ジノビリの引退+ダニー・グリーン放出、もしくはトニー・パーカーの放出といった大きな動きが必要かもです。

      ガソル兄はどうですかね。弟もスパーズに行けとプッシュしているそうです。今季のウェストのようにミニマム契約できてくれるのなら大歓迎ですが、今のスパーズに必要なのは、スキルよりも身体能力に優れたビッグかなと。オフェンスでは、ミドルレンジのシュート力よりも、ボールスクリーンからハードにロールしてフィニッシュできるような、ディフェンスではペリメーターでウィング選手をある程度守れるような機動力が高いビッグが欲しいです。サンダーとのシリーズを見て特にそう思いました。ガソルとは真逆のタイプですかね。

      今年のドラフト1位は99%シモンズだと思いますが、どうなりますかね?ワークアウトに参加しないというのは、やはりエージェントの戦略でしょうか。

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