News テイショーン・プリンス グリズリーズ

Published on 8月 17th, 2017 | by Tunaパスタ

1

テイショーン・プリンス、古巣グリズリーズのフロント入りへ

メンフィス・グリズリーズがテイショーン・プリンスをフロントの一員としてチームに迎え入れる模様。メンフィスの日刊紙『The Commercial Appeal』が複数のリーグ関係者から得た情報として伝えている。

報道によると、プリンスはクリス・ウォレスGMの下でスペシャルアシスタントを務める見込みとのことだ。

2002年ドラフトでデトロイト・ピストンズから全体23位指名を受けNBAデビューしたプリンスは、2016年までのキャリア14シーズンで11.1得点、4.3リバウンドを平均。複数のポジションを守れる万能なディフェンダーとしてすぐに頭角を現し、2004年ピストンズのリーグ制覇に大貢献した他、4度のオール・ディフェンシブ・2ndチーム選出、さらに2008年北京オリンピックでチームUSAの一員として金メダルを獲得するなど、数々の成功を収めた。

▼2004年ファイナル第3戦ではコービーを11得点に抑える好守備

プリンスはピストンズで10シーズン半をプレイした後、2013年1月にグリズリーズへとトレード移籍。グリズリーズでの在籍期間は2年と短かったものの、ロッカールームやオフコートでのまとめ役としてリーダーシップを発揮し、選手たちからの信望を集めていたという。

「彼(プリンス)は良き友人であり、素晴らしいロッカールーム・ガイだ。A-1級の人間であり、どのようにチームをまとめるべきかを心得ている。彼はチャンピオンだよ」
– トニー・アレン

フロント職は未経験のプリンスだが、ザック・ランドルフやトニー・アレン、ビンス・カーターらチームを引っ張ってきた大ベテランたちがいなくなるグリズリーズにとって、頼もしい存在になるだろう。

Image by Sean Davis

参考記事:「The Commercial Appeal

Tags: ,


About the Author

いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • ケンタブー

    ついにプリンスも引退ですか…。
    バスケットに出会ったころ、NBA制覇を成し遂げたのがピストンズでした。
    ディフェンスは言わずもがな、ミドル〜ロングレンジも上手にこなす、いわばユーティリティな選手でした。
    NBA制覇に貢献し、若手ながら経験も豊富。わたしも左利きなので、プレイのお手本としていた選手です。
    スーパースターと呼ばれる選手ではありませんが、個人的に思い入れのある彼が引退してしまうのはコービーやティムの時を凌ぐ寂しさがあります…。
    今後のフロント職での成功に期待します。

Back to Top ↑