プレイオフ ブルズ バックス 第6戦

Published on 5月 1st, 2015 | by Tunaパスタ

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ブルズが54点差の記録的大勝利で第2ラウンド進出

現地30日に行われたシカゴ・ブルズ対ミルウォーキー・バックスのシリーズ第6戦は、ブルズが54点差で記録的な完全勝利。シリーズを4-2で制し、第2ラウンドへの進出を決めた。

8-0のランで試合をスタートさせたこの日のブルズは、攻守の両方で終始バックスを圧倒。5割以上の高い成功率でフィールドゴールを沈める一方、バックスの得点を各ピリオドとも20点以下に抑えると、第3Q中盤までに84対38にリードを広げ、早々と勝利を決めた。

最終スコアは120-66。54点差での勝利は、プレーオフ史上3番目の大量得点差勝利となる。

Q1 Q2 Q3 Q4
CHI 34 31 26 29 120
MIL 16 17 19 14 66

▼プレーオフ最大得点差試合トップ3

チーム シーズン 結果 点差
レイカーズ
(vsホークス)
1956年 133-75 58点
ナゲッツ
(vsホーネッツ)
2009年 121-63 58点
ブルズ
(vsバックス)
2015年 120-66 54点

ブルズは、マイク・ダンリービーがゲームハイの20得点を記録。パウ・ガソルが19得点、8リバウンド、デリック・ローズが15得点、7アシスト、ジミー・バトラーが16得点をそれぞれマークした。

▼シカゴ・ブルズ、第6戦ハイライト

一方のバックスは、チームハイがザザ・パチュリアの8得点で、二桁台の得点を獲得したプレーヤーはゼロ。第2Qには、ヤニス・アデトクンボがフラストレーションからフレイグラントファウル2を犯して、退場処分になっている。昨季の15勝67敗からプレーオフ6位シードへと大躍進を遂げたバックスだが、悲惨な形でシーズンを締めくくることとなった。

アデトクンボのハードファウルの際には、コートサイドで観戦していた元ブルズのスコッティ・ピッペンが、たまらずコートに飛び出していくのではと思わせるような素振りをみせたりもした。

 

シリーズを勝ち抜いたブルズは、第2ラウンドで2位シードのクリーブランド・キャバリアーズと対戦することとなる。試合後、センターのジョアキム・ノアは、「クリーブランドを訪れるのが楽しみ。こんなことを口にする日が来るとは思わなかった」とトラッシュトーク混じりで次シリーズへの意気込みを語った。

参考記事:「ESPN

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • ベン

    引退してしばらく経つのに他のレジェンドプレーヤーと違いピッペンは体型維持してますねぇ^_^

    • 確かに顔つきなんかも昔とあまり変わらないかもですね。

  • kitsu

    埋め込んであるYouTubeの動画のサムネイルを見ると、改めて全員で機能すると恐ろしいスタメンだなと思わされます。特に怪我で戦列を離れがちだったローズがチームの一部としてそのポテンシャルを安定して発揮できればリーグ最強のメンバーとも思います。その片鱗がこの試合だったのかなと。タージやミロティッチ含めベンチメンバーもいい選手がそろってますし。

    個人的なファイナル願望はSASとCHIですが、現実的にはGSWとCLEになるのが大方の予想なんでしょうかね。。

    今年はSouthWestのチームが全てプレイオフ出場になりましたね。来季はイーストのCentralで同じ光景が見たいです。今季出場の3チームにPG復帰のINDとわれらがDETですね。一番応援してるチームが一番望み薄いのが何とも言えませんが…笑

    • すべてがコネクトした時のブルズは凄いですね。おっしゃる通り、特にフロントコートはベンチも層が厚く、いろんなスタイルに対応できそうですし。安定さえすれば本当に恐ろしいチームです。

      ファイナルはウォリアーズ対キャブスになるかなと思っています。クリッパーズもいいところまで行けそうですが、今のままスターターを酷使してファイナルまで持つのかな?というのが不安要素ですね。CP3のハムストリングや、グリフィンもSASとの死闘で最後は相当消耗していた印象を受けました。

      SouthWestは激戦区すぎです笑。個人的にはディビジョン制を失くしてほしい。というか、ディビジョン勝者をプレーオフシードで優遇する制度を失くしてほしいです。第1ラウンドでのSAS対LACはあまりにも酷でした。そのおかげで最高のドラマが見れたというのもありますが…。

      来季のDETはどうなりますかね?シーズン後半はドラモンドがさらに成長してきた印象ですが。

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