プレイオフ キャブス ブルズ 第6戦

Published on 5月 15th, 2015 | by Tunaパスタ

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クリーブランド・キャバリアーズが第6戦圧勝でECファイナル進出

現地14日、クリーブランド・キャバリアーズがシカゴ・ブルズとのECセミファイナル第6戦に21点差で快勝。4勝2敗でシリーズを勝ち抜け、球団史上5回目、6年ぶりのイースタンカンファレンス・ファイナル進出を決めた。

この日のキャブスは、第2Q序盤にカイリー・アービングが左ひざの怪我を悪化させ、一時ロッカールームへと退場。大苦戦を強いられるように思われたが、ロールプレーヤーたちが大きくステップアップした。

まず同点で迎えた第2Q残り11分から、イマン・シャンパートがハーフタイムまでに11得点を挙げ、キャブスは25-11のランを展開。二桁得点差を保ったまま迎えた第4Q序盤には、マシュー・デラベドバの3連続フィールドゴールでリードを20点に拡大し、一気に勝負を決めた。

Q1 Q2 Q3 Q4
CLE 33 25 15 21 94
CHI 31 13 16 13 73

キャブスは、レブロン・ジェイムスが15得点、11アシスト、9リバウンドをマーク。デラベドバは11本中7本のシュートを沈めてチームハイの19得点を獲得した他、デリック・ローズを相手に蟹ばさみを用いることなく素晴らしいディフェンスをみせた。トリスタン・トンプソンは13得点、17リバウンドを記録している。

▼デリー!!

▼パーキンスのショットクロック後スリーに盛り上がるキャブス

第6戦のキャブスは、53-32のリバウンド差でインサイドを圧倒しながら、ブルズのFG成功率をわずか37.5%に抑えた。

敗れたブルズは、ジミー・バトラーがゲームハイの20得点、デリック・ローズが14得点を獲得。二桁台の得点を獲得できたのはこの2人だけで、2試合の離脱から復帰したパウ・ガソルは、キャブスのビッグマンに圧倒され8得点に終わっている。

ブルズは試合の出だしこそ好調だったものの、中盤からオフェンスがまったく機能せず、第2Q~4Qの3クォーター合計で42点しかスコア出来なかった。

ボックススコア:「NBA/Stats

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 龍 辰巳

    デラヴェトバはすごかったです。キャリアハイは21点だそうですが、状況を考えれば今日がキャリアベストのパフォーマンスだったと言えそうですね。JRも要所で心をくじくようなスリーを放り込んでましたね。レブロンが不調な今日のような試合でこういう勝ち方ができるというのは、とても良いチームになってきた証と言えるでしょうか。
    アーヴィングも、最後は立ち上がったり笑顔を見せたりしていたので、そこまで重傷ではないと期待したいです。

    ただ、いささか拍子抜けでもありましたね。とにかく今日のブルズはリムに嫌われた第2Qで完全にリズムを失ってしまった感があって、残念でした。キャブス推しとはいえ、ブルズも好きなチームですから、タフな試合で負かしたかったところです。

    • デリーは間違いなくキャリアベストの試合でしたね。しつこいディフェンスも良かったです。
      試合終了直後はデラベドバのWikipediaページが改竄されまくりで、「カンフー・カンガルー」や「アウトバックのジーザス」みたいなニックネームが付けられていた他、ポジションが「All」になってたり、「シカゴ・ブルズのオーナー」になっていたりで、すごく笑わせてもらいました。

      JRもスポットアップに集中すれば、かなり優秀な選手ですね。キャブスは、アービング/ラブ無し、レブロン不調の状態でここまでの圧勝を収められるとは驚きです。バランスの取れた良いチームになってきたと思います。
      ただ、毎試合後半に入ってからのレブロンのアイソレーション多用が少し気になります。

      ブルズはレギュラーシーズンから波の激しさが指摘されていましたが、第6戦では悪い方のブルズがでちゃいました。あれほどのタレント揃いで、あそこまでオフェンスが停滞するとは…。

  • Mason P

    > 蟹ばさみを用いることなく素晴らしいディフェンスをみせた。

    わははは。そもそもミスマッチになって倒されたりしないとですねぇw しかし、もう1人の主役のギブソンは調子悪かったみたいじゃないですか。

    • ギブソンは速攻ファウルトラブルでダメでしたね。デリーはシボドーHCとブルズの決別に大貢献したかもしれません。

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