プレイオフ キャブス ラプターズ 第1戦

Published on 5月 18th, 2016 | by Tunaパスタ

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【CLE-TOR第1戦】キャブスが31点差でラプターズを破壊、プレーオフ9連勝

クリーブランド・キャバリアーズが現地17日、クイッケンローンズアリーナで行われたトロント・ラプターズとのイースタンカンファレンス・ファイナル第1戦に115-84で快勝。第1,2ラウンドで7ゲームシリーズを勝ち抜いたラプターズをホームで一蹴し、今季プレーオフの連勝記録を9に伸ばした。

この日の試合は、ラプターズが開始2分30秒で9-2の7点リードを奪う好スタートを切るも、キャブスはスリーポイントラインを重点的に守ろうとするラプターズのディフェンスに対してレーンを徹底的に攻撃し、高確率でフィールドゴールを量産。まもなく逆転に成功すると、第1Q終盤から第2Q序盤にかけては15-0のランを展開して14点リードを獲得し、一気にゲームの主導権を握る。

第2Q中盤には、レブロン・ジェイムスがベースラインドライブでデマーレ・キャロルを抜き去り、豪快なカウントワンスローのトマホークダンクを叩き込んだ。

▼ボールがめり込むほどに

ハーフタイム時のスコアは、キャブスがFG成功率66.7%から66得点で、ラプターズがFG44.4%から44得点。後半に入ってもキャブスの勢いは衰えることなく、第4Q開始直後に点差を30点に広げて、早々と勝負を決めた。

Q1 Q2 Q3 Q4
TOR 28 16 23 17 84
CLE 33 33 29 20 115

キャブスは、カイリー・アービングがゲームハイの27得点、5アシストをマーク。ポストシーズンに入ってからのアービングは、9試合で平均24.7得点、5.4アシスト、1.7ターンオーバー、FG成功率49.4%、3P成功率52.7%と最高に調子がいい。他には、レブロンが13本中11本のフィールドゴール成功で24得点、ケビン・ラブが14得点を記録した。

31点差での勝利は、キャブスにとって球団プレーオフ史上最高記録となる。

▼アービング

敗れたラプターズは、デマー・デローザンがチームハイの18得点、ビスマック・ビヨンボが12得点を獲得。セミファイナル第7戦で35得点の大活躍をみせたカイル・ラウリーは、FG成功率28.6%の8得点と不調で、チーム全体ではリバウンド数23-45でキャブスにインサイドを圧倒された。このままヨナス・バランチュナスの離脱が続けば、かなり厳しい。

キャブスとラプターズのシリーズ第2戦は、現地19日にクリーブランドで行われる。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • Mo-Pete

    下馬評どおりに圧倒されましたね。JVがいないとインサイドでやられっぱなし、第2Q終盤から戦意喪失って感じでした。
    PSに入ってから本当に低調ですがRSを全て観戦した私からすると今期のTORの完成度は01シーズンのTORを超えていると思います。

    それ故に本来の力を発揮できていないチームを見るのはもどかしいですね。戦力的な問題よりも経験値の差(メンタルコントロール)が顕著にでたかと。

    それでも今期のTORには何かやらかしてくれる期待感があります。
    第2戦でどういう戦い方ができるかで今シリーズの行方が決まってくると思うので何とか食い下がってほしいですね。

    • 確かに今年のラプターズは過去最強だと思います。レギュラーシーズンではキャブスに2-1で勝ち越しましたしね。JVの怪我は本当に残念です。デマーレもまだ100%じゃない感じでしょうか?

      第1戦も戦略自体は良かったと思います。ピック&ロールからケビン・ラブをガンガン攻めていましたし。ただディフェンス面でキャブスの3Pを警戒するあまり、ただでさえサイズ不足のインサイドを徹底的に崩されてしまいました。

      あとはやはりレブロンを1対1で守れる選手がいないのが厳しいですね。どうしてもパワーで押し切られてしまうので、それならいっその事ビヨンボをレブロンにつけてミドル~ロングを打たせるよう深く守らせるのもありなのかも…。
      ラプターズは第2戦から少し落ち着いてプレーが良くなる印象なので、次戦に期待しています。

  • PANTA

    レブロンのFG9/9を見てぶったまげました!3Qまでノーミス。しかもめっちゃダンクしてましたね。キャブスの2Q前半までにかけてのランはほんとヤバかった、とにかくヤバかった(笑)

    ラウリーが完全空気になってましたが、そこはキャブスの素晴らしいDFの成果ですね。

    アービングはRSで目立てなかった分、ここにきて大ブレイク!アービングが入った時の一気にチームが攻撃的になる感じがいいです。

    ラウリーは決まって後半上がってきてますが、あると思うな7戦目!で今頑張ってもらいたいですね。

    • アービングはプレーオフに入ってから本当に良くなりましたね。レギュラーシーズンを見る限りでは、PG対決はラウリーが有利かな、とも思いましたが…。
      キャブスは勢いに乗っていますね。レブロン/ラブ/フライのフロントコートラインアップはオフェンスの破壊力がすごいです。

  • YusukeIndia

    キャブス凄まじい強さですね… 今更ながらですがRSとは完全に別のチームです。 アービングがスコアハイですが、ゲームは終始キングが支配しているような印象でした。西高東低なんて言われてた今シーズンですが、これまでのPOではキャブスが最強に見えますね。
    ですが、TORもペイサーズ、ヒートとの死闘を思い出して何とか頑張って欲しいですね。何せ全カナダ人の夢と希望がかかってるんですからね!(^ ^)

    • キャブスは圧巻ですね。昨季プレーオフとは違い、今年はバランスが取れています。レギュラーシーズンを流して、POからエンジン全開にするとか、なんとなくシャック&コービー時代のレイカーズっぽいです。

      ラプターズには頑張ってほしいですね。

  • masayann

    「まぁ、ですよねー」というのが正直な感想ですねwこのままいきますかね?

    • ラプターズがホームで1試合は勝つだろうと思っていますが、シリーズ番狂わせを演じるのはかなり厳しそうですね。

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