プレイオフ キャブス ラプターズ 第3戦 2017

Published on 5月 7th, 2017 | by Tunaパスタ

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【CLE-TOR第3戦】キャブスが3連勝でシリーズ王手

現地5日にエア・カナダ・センターで行われたトロント・ラプターズ対クリーブランド・キャバリアーズのカンファレンス・セミファイナル第3戦は、キャブスが最終ピリオドを36-17で圧倒してラプターズを撃破。シリーズを3勝0敗とし、3年連続でのカンファレンスファイナル進出に王手をかけた。

この日の試合は、フロアリーダーのカイル・ラウリーが怪我で不在の中、第3Q終了時点で79-77の2点差と、ホームで接戦に持ち込んだラプターズだったが、第4Qに入ってからキャブスのオフェンスが大爆発。キャブスは第4Q開始からレブロン・ジェイムス+セカンドユニットのラインアップで20-3のランを仕掛けて一気に19点リードを奪取すると、カイリー・アービングとケビン・ラブのスター2選手をフロアに戻すことなく、余力を残したままラプターズをねじ伏せた。

▼レブロンは左手も絶好調

Q1 Q2 Q3 Q4
CLE 28 21 30 36 115
TOR 24 28 25 17 94

シリーズスウィープまであと1勝に迫ったキャブスは、レブロンが16本中15本のフリースローを成功させて35得点、8リバウンド、7アシストを記録。アービングとラブがそれぞれ16得点をマークした他、終盤での猛攻撃の引き金となったカイル・コーバーが6本中4本のスリーを沈めて14得点をあげている。

▼レブロンvsデローザン

3連敗で後がなくなったラプターズは、デマー・デローザンがついに好パフォーマンスを見せ、プレーオフ自己最多となる37得点を獲得。さらにヨナス・バランチュナスが19得点、ノーマン・パウエルが13得点、サージ・イバカが12得点と、スターターが奮闘したものの、ラウリー欠場で手薄になったベンチが活躍できず、デローザンがフロアにいなかった第4Q開始数分でキャブスに流れをもっていかれてしまった。

3PとFT

キャブスとラプターズのシリーズで最も大きな差が出ているのは、スリーポイントショットとフリースローだ。第3戦までの3試合で、キャブスがスリー90本中45本、フリースロー91本中73本を決めているのに対し、ラプターズはスリー61本中17本とフリースロー56本中47本。フィールドゴールアテンプト数自体は266本-236本でラプターズが上回っているものの、合計得点では356-302とキャブスが圧倒している。

シリーズ第4戦は、現地7日に再びトロントで行われる。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • PANTA

    2Q3Qともに高確率で得点できていただけに4Qの失速にはがっくりしてしまいました。

    やはりデローザンのショットが決まらない時のOFに決め手がないのが厳しいですね。手詰まり感がすごいです…
    また、DFの落差も気になりました。コーバーの活躍から一気に崩れてしまいました。

    4戦目もラウリー復帰は疑わしいとのことですが、なんとか勝ちを奪ってもらいたいところです。

    • ラウリーがいれば勝てていたような試合でしたね。あとスリーが2本でも決まっていれば、結果はずいぶんと変わっていたと思います。
      ラウリーは昨季もそうですが、最悪のタイミングで怪我をしてしまいましたね。ラプターズは打倒キャブスにすべてをかけて1年やってきたので、ぜひ一矢報いて欲しいです。

  • YusukeIndia

    デローザンが復帰しましたが、それでもキャブスとの差はかなりあるように思いました。
    確かに直接の敗因は4qの失速でしょうが、終始ゲームはキャブスが支配していたと思います。

    東と西の無敗チームはもはやファイナル確定っぽいですね…(>_<)

  • なおや

    ケーシーの采配にも疑問でしたよね。

    ・JVのプレータイム

    完全にリバウンドを支配されていたので、JVをもう少し出しても良かったのでは?

    ・4Qのスタートで、デローザンがベンチだったこと

    レブロンは4Qのスタートも出て、オールラウンドに活躍していたので、エースとしてデローザンはベンチにいて完全に流れを持ってかれた。20-3のランの時にデロもJVも居なかった。何故あそこで勝負出来なかったのか?

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