プレイオフ クリッパーズ ウォリアーズ 第7戦

Published on 5月 5th, 2014 | by Tunaパスタ

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【GS vs. LAC第7戦】クリッパーズがウォリアーズに競り勝ちWCセミファイナル進出!!

ロサンゼルス・クリッパーズとゴールデンステイト・ウォリアーズのシリーズ最終対決となった3日の第7戦。クリッパーズが126対121で大接戦を制し、2年ぶりのプレイオフ2回戦進出を果たした。

両者の対戦らしく、試合はハイテンポなペースでスタート。まずはウォリアーズが主導権を握り、最初の12分で32対22と10点のリードを奪う。クリッパーズは何とか食らい付くも前半終了直前にステファン・カリーの4点プレーが炸裂し、ウォリアーズの8点リードで折り返しを迎えることとなった。

▼カリーの4点プレー

▼ワン、ツー、スリー、フォー…

しかし後半に入ると、クリッパーズが徐々に点差を詰め始め、第3Q半ばでついに逆転する。そこから両者一歩も譲らぬ一進一退の攻防を展開し、ウォリアーズ1点リードで迎えた最後の4分。クリッパーズのビッグマンコンビがゲームをテイクオーバーした。

ブレイク・グリフィンデアンドレ・ジョーダンが怪我で手薄なウォリアーズのインサイドを圧倒し、アリウープやブロックショットなどファインプレーを連発。クリッパーズは試合の流れを大きく引き寄せることに成功する。

そして勝負の決め手となったのが、残り57秒でグリフィンがみせた渾身のレイアップだ:

カウントワンスローには失敗したものの、これでクリッパーズのリードは5点に広がり、スタジアムは一気に勝利ムードに。その後のファウルゲームでもクリッパーズはきっちりとフロースローを沈め、7試合に渡る死闘に終止符を打った。

Q1 Q2 Q3 Q4
GS 32 32 20 37 121
LAC 22 34 31 39 126

▼感情を爆発させるドック・リバースHC

この日のクリッパーズは特にビッグマンの活躍が目覚ましく、グリフィンが24得点/6アシスト/3ブロック/3スティール、ジョーダンが15得点/18リバウンド/3ブロックを記録!!クリス・ポールは22得点/14アシスト/4スティールをマークし、今シーズン最大の山場で司令塔としての仕事を完璧にこなした。

また第7戦のクリッパーズはサポート陣も絶好調で、J.J.レディックが20得点、ジャマール・クロフォードが22得点をそれぞれ獲得している。

▼グリフィンとジョーダンの第4Qテイクオーバー

一方のウォリアーズは、ステファン・カリーがゲームハイの33得点をマーク。他にもドレイモンド・グリーンの24得点を始め、スターター全員が二桁台の得点を記録する好パフォーマンスをみせたが、ゲーム終盤でインサイド陣の人員不足が大きな痛手となった。

クリッパーズは、グリズリーズに勝利したオクラホマシティ・サンダーとウェスタンカンファレンスのセミファイナルで対戦する。第1戦は現地5日にサンダーの本拠地で行われる。

※   ※   ※

本当にクリッパーズおめでとうだけど、その一方でカリーの活躍をもっと見たいという気持ちも大きい。どちらにせよ、最高のシリーズが見られたので大満足だ。

Thumbnail:「YouTube

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