プレイオフ ホークス ネッツ 第4戦

Published on 4月 28th, 2015 | by Tunaパスタ

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D.ウィリアムスが35得点!!ネッツがホークスを破りシリーズタイに

現地27日に行われたアトランタ・ホークス対ブルックリン・ネッツのシリーズ第4戦は、デロン・ウィリアムスがユタ・ジャズ時代の輝きを取り戻しチームを牽引。ネッツがオーバータイムでホークスを破り、シリーズを2-2のタイに持ち込んだ。

ウィリアムスは、ネッツの8点ビハインドで迎えた第4Qに4本のスリーを成功させ、16得点を獲得。流れをつかんだネッツは試合をオーバータイムに持ち込むと、16-11でホークスをアウトスコアし、シリーズ2勝目を手にした。

▼D.ウィル、クラッチタイムでのターンアラウンド・スリー!!

  Q1 Q2 Q3 Q4 OT  
ATL 24 27 31 22 11 115
BKN 25 20 29 30 16 120

シリーズ最初の3試合ではほとんど目立たなかったウィリアムスだが、この日はシューティングやクロスオーバー、プレーメイキングなどすべてが冴えわたり、オールスター級の大活躍。11本中7本のスリーを沈めて、プレイオフキャリア最多タイとなる35得点を獲得した他、7アシスト、5リバウンド、3スティールを記録して、チームを勝利に導いた。

▼デロン・ウィリアムス

「生き残るために何としてもこの勝利が必要だった。ネッツに移って以来で、恐らく最高に近いプレーができた」
– デロン・ウィリアムス

ネッツは他に、ブルック・ロペスが26得点、10リバウンドのダブルダブル。ジョー・ジョンソンは17得点、5アシストをマークした。一方のホークスは、ジェフ・ティーグが20得点/11アシスト、ポール・ミルサップが17得点/12リバウンドと、それぞれダブルダブルを記録している。

プレーオフ開幕前はホークスの圧勝が予想されていたイースト1位と8位の第1ラウンドシリーズだが、蓋を開けてみればほぼ互角の展開となった。4試合いずれも一桁得点差の接戦。総合得点では、394-393でネッツがホークスを上回っている。

▼ATL vs BKNのシリーズスタッツ(合計)

ATL BKN
成績 2勝 2勝
得点 393 394
アシスト 95 90
リバウンド 186 188
スティール 40 35
ブロック 21 12
ターンオーバー 57 58
FG% 41.5% 44.3%
3P% 33.1% 34.3%
ファーストブレイク得点 64 23
ペイントエリア得点 180 166

ホークスはレギュラーシーズンのような強いバスケができておらず、ややネッツのペースに引きずり込まれている印象。スリーが入らなくなれば、ティーグやデニス・シュローダーのアイソレーションに頼ってしまい、攻撃が停滞する場面もたびたび見られる。19連勝を達成した見事なモーションオフェンスとは別物だ。

やはりカギとなるのはカイル・コーバーのスリーポイントで、ホーム2戦では18本中8本の44.4%と高い確率で沈めていたが、アウェイでの2試合では18本中4本の22.2%と大きく調子を落としている。

ボックススコア:「NBA/Stats

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • Mason P

    ピアースにゆるいって言われたのが発奮材料になったかな。D-Willももっともっと活躍してほしい選手の1人です。 プラムリーのプレイタイムももっと長くならんかなぁww

    • 確かにピアースの発言の影響が少しはあったのかもですね。こうなったら、第2ラウンドでD.Willとピアースの直接対決がみたい気もしますが、やっぱり見たくないかな…。

      私もユタ時代のデロンは大好きでした。彼とブーザーでストックトン/マローンの再来みたいに言われていたのが、今では信じられません。ここ数年は散々批判されてきましたが、ネッツ移籍後のデロンはニックス移籍後のメロよりもプレーオフの試合に勝ってるんですよね…。

      プラムリーはプレーオフに入ってからまったく起用されませんね。今季の12月、1月あたりはかなり良かった印象ですが。特にピック&ロールなんかはタイソン・チャンドラー0.8といった感じでした。でもやはりロペスのようなポストアップ・ヘビーなプレーヤーと同時に使うのは厳しいですね。

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