プレイオフ ジェイムス・ハーデン プレーオフ トリプルダブル

Published on 5月 13th, 2015 | by Tunaパスタ

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ハーデンが初のプレーオフトリプルダブル、ロケッツ圧勝でシリーズ2勝3敗に

現地12日に行われたロサンゼルス・クリッパーズ対ヒューストン・ロケッツの第5戦は、インサイドを支配したホームチームのロケッツが21点差でクリッパーズに圧勝。シリーズを2勝3敗として、カンファレンスファイナル出場への希望を繋いだ。

負ければシーズン終了という崖っぷちの状況で第5戦に臨んだロケッツは、デアンドレ・ジョーダンのファウルトラブルで手薄になったクリッパーズのインサイドを徹底的に攻め、序盤から試合の主導権を掌握。第2Q残り3分30秒で一度2点差にまで詰め寄られるも、そこから15-2のランを展開して15点のリードを奪いハーフタイムを迎える。

第3Qに入ってからは、トレバー・アリーザやドワイト・ハワードが連続でフィールドゴールを決め、最大でリードを22点に拡大。その後もロケッツは二桁台の点差を保ったまま、圧倒的なワンサイドゲームで第3、4戦惨敗のリベンジを果たした。

Q1 Q2 Q3 Q4
LAC 22 26 28 27 103
HOU 27 36 27 34 124

ロケッツは、風邪で体調不良とされていたジェイムス・ハーデンが、26得点、11リバウンド、10アシストを記録して、キャリア初となるプレーオフでのトリプルダブルを達成。ロケッツの選手としては、2004年のスティーブ・フランシス以来初となる。

▼ジェイムス・ハーデン、トリプルダブル

他には、ハワードが20得点、15リバウンドのダブルダブル。アリーザは4本のスリーを成功させ、22得点、8リバウンド、3スティールで勝利に貢献している。この日のロケッツは、ペイントエリア内得点64対46、リバウンド数58対39で、クリッパーズのインサイドを圧倒した。

敗れたクリッパーズは、ブレイク・グリフィンがゲームハイの30得点、16リバウンド、クリス・ポールが22得点、10アシストと、それぞれダブルダブルで大健闘。しかし2人以外の選手、特にJ.J.レディック、マット・バーンズ、ジャマール・クロフォードのウィングプレーヤーたちが精彩を欠き、チームのスリーポイント成功率は35本中9本の25.7%に終わっている。

▼CP3のバックボード・アシスト、偶然…?

▼ブレイク・グリフィン

クリッパーズ対ロケッツのWCセミファイナル第6戦は、現地14日にロサンゼルスで行われる。

ボックススコア:「NBA/Stats

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