プレイオフ スパーズ クリッパーズ 第3戦

Published on 4月 25th, 2015 | by Tunaパスタ

0

【SAS vs LAC第3戦】レナードがキャリア初の30得点超え、スパーズ圧勝

現地24日に行われたWCプレーオフ第1ラウンド、サンアントニオ・スパーズ対ロサンゼルス・クリッパーズの第3戦は、クリッパーズのオフェンスを徹底的に封じ込めたスパーズが100-73で圧勝。試合前にディフェンシブ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーのトロフィーを受け取ったカワイ・レナードは、キャリア初の30点超えを達成し、自己最多の32得点を記録した。

▼レナード、ワンハンド・アリウープ!!

スパーズは8点リードで迎えた第3Qに、レナードが7本中6本のフィールドゴールを成功させ13得点を獲得。同時に第3Qのクリッパーズをわずか11点に抑えて点差を一気に21点に拡大し、第4Q序盤で早々と勝利をものにした。

Q1 Q2 Q3 Q4
LAC 16 22 11 24 73
SAS 25 21 24 30 100

▼レナード、キャリアハイ32得点!!

「レナードは攻守の両方で飛躍的な進化を遂げている。素晴らしいオフェンシブ/ディフェンシブ・プレーヤーへと成長したよ。レナードは一芸しか能のない選手とは違う」
– グレッグ・ポポビッチHC

スパーズはレナードの32得点の他に、ボリス・ディアウが15得点、6リバウンド、3アシストをマーク。ダニー・グリーンは6本中3本のスリーを沈めて11得点、さらに6リバウンド、3スティールとディフェンス面でも勝利に大貢献した。やはりグリーンはホーム戦で調子を上げてくる。

▼D.グリーン、今季のホーム/アウェイスタッツ

得点 FG% 3% ブロック
ホーム 13.6 47.3 47 1.4
アウェイ 9.7 39.4 35 0.8

この日のスパーズは、チーム全体でFG成功率52.6%、3P成功率41.7%と安定したシューティングをみせ、アシストやリバウンドでも終始クリッパーズを圧倒。トニー・パーカー、ティム・ダンカン、マヌ・ジノビリの3選手が合計12得点だったにも関わらず、これだけの完全勝利を収められたのは実に素晴らしい。

▼クリッパーズベンチには王様の姿も

クリッパーズ対スパーズ 第3戦 王様

一方のクリッパーズは、ブレイク・グリフィンが14得点、10リバウンドのダブルダブルをマーク。他にはデアンドレ・ジョーダンが10得点/8リバウンド、オースティン・リバースが11得点をそれぞれ獲得したものの、二桁台の得点を挙げた選手はこの3人のみで、15得点以上は1人もいなかった。

またクリッパーズが第3Qに記録した11得点は、1ピリオドにおける球団プレイオフ最低記録かつシーズンロー。試合を通してFG成功率34.1%、3P成功率26.1%と、とにかくリングに嫌われた。第1,2戦で好調だったクリス・ポールは、フィールドゴール11本中わずか3本成功の7得点、4アシスト、6ターンオーバーに終わっている。

「今年は何度か今日のような展開があった。シュートが入らなくなると、皆やる気を失ってしまう。試合が進むにつれて、この状態に陥っていったと思う。シュートをミスする度に、ディフェンスが散漫になっていった」
– ドック・リバース

これでスパーズはシリーズを2-1でリード。第4戦は現地26日に再びサンアントニオで行われる。

参考記事:「ESPN

Tags: , , , , , ,


About the Author

いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



Back to Top ↑