プレイオフ ロケッツ サンダー 第2戦

Published on 4月 20th, 2017 | by Tunaパスタ

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【HOU-OKC第2戦】ロケッツが第3Qの二桁点差から逆転勝利

現地19日にトヨタセンターで行われたヒューストン・ロケッツ対オクラホマシティー・サンダーの第2戦は、第4Qの接戦を制したロケッツが115-111でサンダーを破り、シリーズ2連勝。ラッセル・ウェストブルックはプレーオフ史上初の50得点トリプルダブルを達成するも、正念場であまり良いプレイができず、チームを敵地での勝利に導くことができなかった。

この日の試合は、開始5分で16-4の好スタートを切ったサンダーが序盤から主導権を握り、第3Q残り3分で12点リードを奪取。対するロケッツは、ウェストブルックがベンチに下がると同時に9連続得点で猛反撃に出ると、第3Q最後のポゼッションではジェイムス・ハーデンがスリーを沈め、一気に3点差まで巻き返す。

サンダーは、通常よりも早いタイミングでウェストブルックをフロアに戻し、最終ピリオド開始30秒で5連続得点をあげてリードを8点に広げるも、ロケッツはセカンドユニットが大奮闘して、第4Q残り8分でこの日初の逆転に成功。さらにロケッツは同点で迎えた残り3分から、パトリック・ビバリーとエリック・ゴードンが連続でスリーを沈めるなどして10-0のランを展開し、そのまま最後まで逃げ切った。

Q1 Q2 Q3 Q4
OKC 35 33 21 22 111
HOU 26 36 24 29 115

ロケッツは、ハーデンが35得点、8アシストを記録。前半はジャンプショットが安定しなかったが、フリースローで点を稼ぎ、終盤からはプルアップスリーなどの難しいショットも決まるようになった。他にはゴードンとルー・ウィリアムズのベンチコンビが活躍し、それぞれ22得点と21得点をあげている。

▼ハーデンvsウェストブルック

サンダーは、ウェストブルックが51得点、13アシスト、10リバウンドをマーク。最初の3ピリオドはFG25本中13本成功と圧巻のパフォーマンスだったが、最終ピリオドに入ってからは疲労もあったのか、強引なタフショットを繰り返しミスするという悪いパターンにはまってしまい、第4Qだけで18本中14本のフィールドゴールに失敗している。

ウェストブルックの他には、アンドレ・ロバーソンが12得点、8リバウンド、3ブロックを記録。第1戦よりもプレイタイムが大きく増えたダグ・マクダーモットは、4本中3本のスリーを沈めて11得点を獲得した。サンダーはただでさえ深刻なシューター/スペーシング不足なので、もう少しマクダーモットに出場の機会を与えてもいいかもしれない。

ロケッツとサンダーのシリーズ第3戦は、現地21日にオクラホマシティーで行われる。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • ステファンカリーはバスケ史上最大のシューター

    うーん、今のサンダーにはオラディポの3ptがもうちょい当たってほしいなーという印象です。相手はライアンアンダーソンとPGからPFまで3をまんべんなく打てる選手が多いですし、ソモソモサンダーはキャンター アダムス ギプソンと現代の流れに逆行したBIGMANが多いので、3ptはやっぱり鍵ですね。急にキャンターが40%とかで3ptを決め始めたら話が違ってきますが(笑)

  • お茶

    104点でタイになったときにハーデンの腕を自分から引っ掛けてフリースローという技で均衡が破れましたね
    ゴードンとルーがしっかりハーデンをサポートしたロケッツの総合力勝ちでした
    ウエストブルックが後半に爆発できるくらいの余力をチームでつくらないと勝てないですね、ロケッツがサンダーディフェンスを広く引き出してハーデン以外もペネトレイトできるようになっていたのに比べてサンダーは外で回すだけのような状況になっていました

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