プレイオフ デリック・ローズ ブザービーター

Published on 5月 9th, 2015 | by Tunaパスタ

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ローズのブザービーターでブルズが第3戦勝利、レブロンはプレーオフアシスト数でバード超え

現地8日にユナイテッド・センターで行われたクリーブランド・キャバリアーズ対シカゴ・ブルズのシリーズ第3戦は、デリック・ローズのブザービーターにより、ブルズが99対96で勝利。シリーズを2-1とした。

リードチェンジ19回、一桁点差を争う接戦となったこの日の試合は、ブルズの3点リードで迎えた第4Q残り10秒にJ.R.スミスがスリーポイントを成功させ、96-96の同点。続くポゼッションで、インバウンズパスを受けたローズが3ptラインの外側から終了ブザーと同時に決勝ゴールとなるバンクショットを決め、ブルズがホームで劇的な勝利を手にした。

「チームメイトたちがボールを託してくれたことに、ありがたい気持ちでいっぱいだ。みんなが正念場で僕を信じてくれた。ボールを与え続けてくれて、いつも通りのプレーをしろと勇気づけてくれた。でもバンクショットは狙ったわけじゃないよ」
– デリック・ローズ

ブルズの選手がプレーオフでブザービーターを決めたのは、1997年NBAファイナル第1戦のマイケル・ジョーダン以来となる。

第3戦のブルズは、ペイントエリア得点で44対28、リバウンド数で54対39と、インサイドでキャブスを圧倒。ローズがゲームハイの30得点、7アシスト、今季MIPを受賞したジミー・バトラーが、20得点、8リバウンド、5スティールとオールラウンドな活躍をみせた。

他には、マイク・ダンリービーが3本のスリーを沈めて16得点をマーク。クラッチタイムにセンターを務め、ブルズのペイントエリアを守ったタージ・ギブソンは、9得点、9リバウンドで勝利に大貢献した。ブルズがレブロン・ジェイムスのチームからプレーオフシリーズで2勝を挙げたのは、今回が初めてだ。

▼レブロン vs ローズ

敗れたキャブスは、レブロンがチームハイの27得点、14アシスト、8リバウンドを獲得する一方で、FG成功率32%、ターンオーバー7つといまいち振るわず。他に15得点以上を挙げた選手はなく、2試合の出場停止処分から復帰したスミスは、クラッチタイムに3本のスリーを成功させ、14得点を記録している。

レブロンがPOアシスト数で歴代4位に

この日のレブロンはキャリアプレーオフ通算1073本目のアシストを獲得。トニー・パーカー、スティーブ・ナッシュ、ラリー・バードの3人を一気に追い抜き、わずか30歳にしてプレーオフアシスト数で歴代4位に浮上した。

▼プレーオフアシスト歴代ランキングTop10

アシスト 試合数
マジック・ジョンソン 2346 190
ジョン・ストックトン 1839 182
ジェイソン・キッド 1263 158
レブロン・ジェイムス 1073 165
ラリー・バード 1062 164
スティーブ・ナッシュ 1061 120
トニー・パーカー 1059 203
スコッティ・ピッペン 1048 208
コービー・ブライアント 1040 220
マイケル・ジョーダン 1022 179

4位から10位までは割と僅差だが、上位3選手、特にマジックとストックトンは桁外れ。いくらレブロンでもこの2人に追いつくのは厳しいだろう。

参考記事:「ESPN

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 36s

    ダンリービーがPOに入って覚醒してますね!!
    ブルズはカバーいきまくりで徹底してレブロンを抑えてるのが
    結果になってると思います。

    • ダンリービーは調子が上がってますね。もともと4割の成功率でスリーを打てる選手でしたが、プレーオフは今のところ5割を超えています。
      やはりブルズのディフェンスは固いですね。

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