プレイオフ ウォリアーズ ブレイザーズ 第5戦

Published on 5月 12th, 2016 | by Tunaパスタ

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ウォリアーズがカンファレンスファイナル進出へ

ゴールデンステイト・ウォリアーズが現地11日、オラクルアリーナで行われたカンファレンスセミファイナル第5戦に125-121で勝利。シリーズを4勝1敗とし、ホームで2年連続となるウェスタンカンファレンス・ファイナルへの進出を決めた。

試合前には、史上初となる満票でのMVP選出を果たしたステファン・カリーのトロフィー授与セレモニーが催された。

第5戦は、ブレイザーズが序盤からスリーを連発で決める好スタートを切り、開始6分で20-10の10点リードを奪取。対するウォリアーズは、そこから守備を引き締め、第1Q終盤で逆転すると、第2Qには再び二桁ビハインドに陥るが、クレイ・トンプソンの連続フィールドゴールですぐに巻き返し、63-58の5点差で試合を折り返した。

▼リラード、ステップバック・スリー

後半に入ってからは、徐々に試合の流れがウォリアーズに傾き始め、第3Q最後のポゼッションでステファン・カリーがスリーを沈めて逆転すると、第4Qは大部分でウォリアーズが主導権を掌握。ブレイザーズは、C.J.マッカラムのピリオド16得点で最後まで僅差で食らいつくも、2点差で迎えた第4Q残り24秒に、カリーがアイソレーションから決勝フィールドゴールとなるステップバック・スリーを沈め、リードを5点に広げる。

その後ブレイザーズは、アレン・クラブのプットバックとデイミアン・リラードのフリースローで再び2点差に迫るも、カリーが4本中4本のファウルショットをきっちりと成功させ、シリーズに決着をつけた。

Q1 Q2 Q3 Q4
POR 30 33 28 30 121
GSW 27 31 35 32 125

ウォリアーズは、トンプソンが6本のスリーを含むフィールドゴール17本中13本でチームハイの33得点、カリーがスリー5本成功で29得点、11アシストをそれぞれマーク。トンプソンは、シリーズ5試合で平均31得点、3P成功率50%と大きくステップアップし、ドレイモンド・グリーン(22.2得点/11.2リバウンド/7.4アシスト/3.2ブロック)と共にエース不在のチームを牽引した。

▼トンプソン

なおカリーは、この日でプレーオフの3P成功連続試合記録を44試合に更新。レジー・ミラーが保持する歴代最長記録と並んだ。

敗れたブレイザーズは、リラードが28得点/7アシスト、マッカラムが27得点/8リバウンドを記録。他には、クラブがスリー5本の20得点、アル・ファルーク・アミヌが16得点/9リバウンド、モーリス・ハークレスが13得点と、ロールプレーヤーたちも大奮闘したが、勝利にはあと一歩届かなかった。

▼C.J.

5試合で決着となったが、大接戦続きの最高にエキサイティングなシリーズだった。

ボックススコア:「NBA

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