プレイオフ ウォリアーズ ブレイザーズ 第2戦

Published on 5月 5th, 2016 | by Tunaパスタ

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【GSW-POR第2戦】ウォリアーズが17点ビハインドから逆転勝利

現地3日に行われたゴールデンステイト・ウォリアーズ対ポートランド・トレイルブレイザーズのカンファレンスセミファイナル第2戦は、第2Q序盤の17点差からカムバックしたウォリアーズが110-99で勝利。エースのステファン・カリーが不在のまま、シリーズ2連勝をあげた。

ウォリアーズはチームとしての完成度が本当に高い…。この日のブレイザーズはスリー成功数とアシスト数でウォリアーズを上回り、さらに第3Qにはデイミアン・リラードがピリオド17得点で大爆発。カリー抜きの試合で第4Q開始時に11点差と、流れは完全にブレイザーズにあったが、それでもチームプレーで勝利への道を切り開いた。

第4Qのウォリアーズは、フェスタス・エジーリが開始4分間で8得点、4リバウンドを獲得してチームに勢いを与えると、ピリオド中盤にクレイ・トンプソンが2連続スリーを沈め、この日初のリードを奪取。そしてラスト5分のクラッチタイムでは、ブレイザーズのフィールドゴール成功数を10本中1本に抑える鉄壁の守備を展開し、16-4のランで試合を終えて逆転勝利を達成した。

▼ウォリアーズ、第4Qカムバック

Q1 Q2 Q3 Q4
POR 34 25 28 12 99
GSW 21 30 25 34 110

ウォリアーズは、クレイ・トンプソンが5本のスリーを沈めてゲームハイの27得点をマーク。前半はモーリス・ハークレスらブレイザーズのディフェンダーを振り切るのに苦戦して7得点に抑えられたが、後半になるとややリズムが戻り、第4Qの大事な場面でもスリーを決めた。

ドレイモンド・グリーンは、FG20本中7本とシューティングがいまいちだったものの、17得点、14リバウンド、7アシスト、4ブロックを記録してオールラウンドに大活躍。他には、アンドレ・イグダーラが15得点、ショーン・リビングストンが14得点、ハリソン・バーンズが13得点でそれぞれ貢献している。

ブレイザーズは、リラードが25得点、C.J.マッカラムが22得点を獲得。序盤からアップテンポな攻めで二桁リードを奪い、試合の大部分で主導権を握っていたが、第4Qはウォリアーズのディフェンスに圧倒されてイージーショットを生み出すことができず、オフェンスが大失速してしまった。

▼リラード

「3つのクォーターで素晴らしいプレーができた。彼らと競争できるということを証明したと思う。しかし第4Qにチャンスを逃してしまった。第4Qの時点で勝てる状況にいた試合を落としてしまうのは残念だ。しっかりと試合をクローズしなくてはならない。ロードで勝利をあげるチャンスだった。ここから学ぶ必要がある」
– テリー・ストッツHC

2-0となったウォリアーズとブレイザーズのシリーズ第3戦は、現地8日にポートランドで行われる。

ボックススコア:「NBA

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