Video コートニー・リー

Published on 11月 14th, 2014 | by Tunaパスタ

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コートニー・リーが残り0.3秒から決勝ブザービーター!!グリズリーズがキングスに大逆転勝利

現地13日に行われたサクラメント・キングス対メンフィス・グリズリーズの試合は、コートニー・リーが残り0.3秒のインバウンズパスからブザービーターのリバースレイアップを沈め、グリズリーズが最大26点差をひっくり返して奇跡の大逆転勝利を手にした。

この日はどう考えてもキングスの勝ち試合だった。キングスは開始からすぐに主導権を握り、第2Q序盤で42対16の26点リードを奪取。試合時間残り8分を切ったところでも点差は15点あった。しかしそこからグリズリーズが23-5のランで怒涛の反撃。6分後にキングスは同点に追いつかれ、残り10秒にはこの試合初のリードを奪われる。

それでもまだキングスの勝ち試合だった。その後キングスは、残り6秒でデマーカス・カズンズがフリースローを2本沈め、再び逆転に成功する。続くグリズリーズのポゼッションではザック・ランドルフがレイアップをミスして、キングスがリバウンドを確保。ファウルを受けたベン・マクレモアは2本ともフリースローを外してしまうが、グリズリーズがリバウンドを取ってタイムアウトをコールした時点で、クロックには0.3秒しか残されていなかった。

0.3秒だ…。

ビンス・カーターのパーフェクトなインバウンズパスから、リーが時間ギリギリでアリウープレイアップに成功。

このプレーにより、グリズリーズが111対110の逆転勝利で成績を8勝1敗とし、ウェスト首位の座と今季ホーム無敗を維持。キングスは3連敗を喫し、5勝4敗となった。

Q1 Q2 Q3 Q4
SAC 38 24 29 19 110
MEM 16 30 30 35 111

コートニー・リーといえば、2009年NBAファイナルのレイカーズ対マジック第2戦を思い出す。同点で迎えた第4Q残り0.6秒で、今回と同じように完璧なインバウンズパスを受けたリーだったが、この時はレイアップを沈められず、敵地でシリーズを1-1のタイに戻すチャンスを逃している。

この年のファイナルはレイカーズが4勝1敗で王者に輝いた。

Video:「YouTube

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • spi

    VCが好きなので今年からメンフィスファンです。この試合ももうダメだと思いつつ見ていましたが、まさかの大逆転、しかもVCはいいとこどりでした。
    いつもスローイン役なのでミスしないかヒヤヒヤしてしまいます。。。

    本当に3Qまでは全然差が縮められなかったので無理だと思ったんですけど。最後まで見てよかった・・・!

    • カーターのスローインはさすがでした。あの状況で落ち着いて、絶妙なタイミングで的確な場所にボールを出せるのは大ベテランの技です。
      今年のグリズリーズはいつにも増して強いですね。メンフィスが必要としていたのはまさにアウトサイドが打てるウィングプレーヤーだったので、カーターの加入は大きいと思います。

      それにしてもカーターは、スーパースターから頼りになるロールプレーヤーへと見事に生まれ変わりましたね。38歳になった今でも非常にレベルの高いパフォーマンスを維持しています。

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