Video デマーカス・カズンズ ディフェンス

Published on 2月 4th, 2015 | by Tunaパスタ

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敵チームのアリウープを無関心に見守るデマーカス・カズンズ

NBAのレギュラーシーズンゲームで、すべてのポゼッションを全身全霊でディフェンスするというのは難しい作業だ。特に試合後半で大量得点差をつけられている場合などは、ふと気を抜いてしまうこともあるだろう。なので、たった1つのプレーを取り上げてケチをつけるのはあまりフェアじゃないが、3日のゴールデンステイト・ウォリアーズ対サクラメント・キングス戦でデマーカス・カズンズがみせたディフェンスに、笑えるほど酷いシーンが1つあった。

 

チームのプレーオフ進出はすでに絶望的、しかもホームゲームの第3Q残り3分で17点ビハインド。集中力が途切れてしまう気持ちもわかる。もしかすると、タイムアウト明けのインバウンドプレーだったので、オフェンスとディフェンスを間違えたのかもしれない。しかし、仮にもチームの大黒柱がここまで脱力しきってしまうのはいかがなものか…。

とはいえ、この日のカズンズがずっと上の空だったというわけではなく、42分の出場でチームハイとなる26得点/11リバウンドのダブルダブルを記録している。ディフェンス面でも4ブロック、3スティールと大活躍した。

▼さすがのパワープレー

その一方で、試合中に不機嫌そうにしたり、やる気なさそうにしたりする場面も何度かみられた。カズンズのネガティブなボディーランゲージについては、以前から各地で指摘されてきたことだ。今季開幕当初はずいぶんとマシになっていたが、12月にチームがマローンHCを突然解雇して以来、再び悪い癖が少し出始めるようになった印象がある。

試合は、121対96でキングスの惨敗に終わった。

参考記事:「Bleacher Report

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • これは僕も見ててアカンやろう…と思ってました(笑)。
    その前に、3Pシュートを打たれて味方を責めるシーンがあっただけに尚更。
    そんなんじゃチームメイトを責める資格ないじゃないか!とツッコミたい気持ちでした。

    カズンズはインサイドプレイヤーとしては非常に魅力を感じるタイプなんですが、チームリーダーにはまだまだ不適格という印象です。
    先日、キングスの試合を観た時も、やけに元気が無くておかしいとは思ってたんですが、精神面にかなりのムラっけがあるみたいですね。

    あれだけ連敗が続けば、闘志を失ってしまう気持ちも分からないでもないですが、そういう時こそチームを鼓舞するのがリーダーとしての仕事だと思いますし、それだけのサラリーも貰ってるんですから、言い訳が出来る立場ではないだろうと。

    この辺り、いつ”お子ちゃま”から脱皮できるんでしょう。
    昨年のワールドカップの経験で少しは大人になったかに思われたんですが、真価を問われるとメッキが剥がれてしまうようですね。
    せっかくオールスター選出が決まったのに、こんな事をしてたら今年限りの出場になってしまうんじゃないかと心配になってきます。

    • 確かにカズンズは、ディフェンスでミスしたチームメイトをやたらと睨みつけるような場面がありますねw
      今季も序盤はすごく良かったんですけどね。メンタル面でずいぶん成長したなと思っていましたが、感染症からの復帰以来、少しずつ悪い癖が目立つようになってきました。

      ただキングスの経営陣にも少し非があるのかなと思います。マローンHC解雇の際も、カズンズには相談や事前通達が一切なく、ツイッターかなんかで初めて知ったらしいです。
      チームの将来を担うフランチャイズプレーヤーに対して、コーチ解任という大事を一言も知らせないというのはマズかったですね。特にカズンズとマローンはいい関係を築けていたといいますし。かと言って、プロの選手が試合中にふて腐れてもいいという理由にはなりませんが…。

      それからキングスには、カズンズを諭せて指導できるような大ベテランが一人欲しいですね。ガーネットあたりが適任だと思うのですが。

  • くりあたま

    カズンズはいつも膨れっ面で機嫌の悪そうにプレイしてるな、という印象です。それでチームの雰囲気が悪くなってますし・・・
    ゴール下の攻撃力は現役ナンバー1だと思ってますのでもっと楽しそうにプレイすればいいのに・・・
    ハワードのちゃらんぽらんな感じを少しでも見習ってくれればなぁ

    • カズンズは相当イライラしてますね。数日前のマブスに惨敗した後のインタビューでは、「プライドを持てよ、自尊心を持てよ」とチームメイトに訴えかけていました。

      確かにちょっとハワードのような緩さがあってもいいかもですね。

  • k

    結末が空振りになるかホームランになるかのどちらかですよね。
    今回は見事に空を切ってますけど。笑

    • 素質はトップクラスなんですけどね。特にオフェンス力はすでに誰も1on1で止められないレベルです。ただやはり感情の起伏が激しいですね。
      何年か前も、「カズンズは情緒不安定なレズビアン」みたいなツイートが話題になっていました笑

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