Video デリック・ローズ セルフアシスト

Published on 11月 7th, 2015 | by Tunaパスタ

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デリック・ローズがディフェンダーの体を利用したセルフパスからレイアップ

現地5日のシカゴ・ブルズ対オクラホマシティー・サンダー戦で今季チーム最多得点をマークし、ブルズを勝利に導いたデリック・ローズ

左眼窩骨折が原因で未だに視野がぼやけた状態らしいが、この日は25本中12本のFG、6本中5本のフリースローに成功。第2Q終盤には、ドライブからスティーブン・アダムスの背中にボールをぶつけて自分にパスを出し、イージーレイアップを決めるというクリエイティブなプレーをみせた。

キャリアで初めて3試合連続の一桁得点を記録するなど不調が続いていたローズだが、5日のサンダー戦でついにオフェンスのリズムをつかみ、29得点、7アシストをマーク。同点で迎えた残り時間4分からのクラッチタイムでは、ピック&ロールでミスマッチになったエネス・カンターを徹底的に攻めて10連続得点を挙げ、試合をテイクオーバーした。

方向転換のクイックさやリムでのフィニッシュ力はまだまだ取り戻せていないが、縦の動きは相変わらず速い。この日はジャンプショットの打ち方やショットセレクションも安定していた印象だ。

またブルズは、ジミー・バトラーが26得点、パウ・ガソルが11得点/10リバウンドのダブルダブルを記録している。

▼ローズとウェストブルックの対戦は2010年以来初

「今夜はとにかくアグレッシブにプレーするよう努めた。僕はまだリズムをつかもうとしている段階で、ゆっくりだけど戻ってきている」
– デリック・ローズ

一方のサンダーは、ケビン・デュラントが33得点、ラッセル・ウェストブルックが20得点/10アシストを記録。第4Q中盤の10点ビハインドから同点まで追い上げる奮闘をみせたが、正念場でブルズのピック&ロールオフェンスを止められなかった。

これでサンダーは3連敗を喫し、シーズン成績が3勝3敗となった。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • kitsu

    ローズの凄さって、個人的にはジャンプ力とか瞬発力みたいな身体能力もそうですが、フローターのタッチの柔らかさとか今回のパスみたいなところのクリエイティブさにあると思います。
    昨シーズンもダブルクラッチパスみたいなのしてましたよね。たしかGSW戦だったはず…
    勿論ゴール下にガンガン切れ込む迫力あるローズが一番見ていて好きですが、怪我せずに良いプレーをたくさん見せて欲しいです。

    • 36s

      昨シーズンのダブルクラッチパスは凄かったですよね。

    • ローズはたまにボールを持ってジャンプしてから面白いプレーを見せてくれますね。私は昔のローズだとミドルレンジのプルアップが好きでした。

      そういえば、ウェストブルックも今回のローズのようなセルフパスをやっていました。

  • 一番搾り

    まだ、安定した感じは受けませんでした(^^;本人も認めてましたが、まだ、試運転の段階なのでしょうか。
    醍醐味だった、クロスオーバーからのラグ無しからトップスピードで切れ込む速さはまだまだ……、と言うより、取り戻せないのかも………(>_<)そんな印象すら受けました。
    兎に角、動きに伸びが無く堅い。
    その事実を対峙したウエストブルックのクイックネスが、より際だ立たせましたね。
    第3Q以降に見せたジャンパーが新たな武器になってくれれば。
    何より怪我がなく今年を乗り切る事が大切ですかね。

    • ローズが怪我前のプレーを完全に取り戻すのは難しいかもですね。
      以前ペニー・ハーダウェイがインタビューで言っていたのですが、大きな怪我をしてしまうと、完治しても無意識のうちにブレーキを踏んでしまうみたいです。昔のようにインサイドに飛び込めなくなったり…。
      ローズの場合も、最初のACL断裂が急激な方向転換からのジャンプストップだったので、無意識に横の動きに抵抗があるのかもしれません。とはいえ縦の加速度なんかは相変わらずスゴイなと思いましたが。

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