Video クレイ・トンプソン 前半37得点

Published on 4月 14th, 2015 | by Tunaパスタ

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クレイ・トンプソンが再び覚醒、第2Qだけでスリー6本の26得点!!

今年1月に1ピリオドだけで37得点を獲得し、NBAの1クォーター得点記録を塗り替えたゴールデンステイト・ウォリアーズのクレイ・トンプソンが、現地13日に行われたメンフィス・グリズリーズ戦の序盤で再びゾーンに入り、第2Qだけで26得点を挙げる大活躍をみせた。

トンプソンは第2Qの12分間で6本のスリーを含む13本中10本のフィールドゴールに成功。第1Qも合わせれば、前半だけでFG成功率82.4%の37得点を獲得している。また第2Q残り8分9秒から1分28秒にかけては23連続得点を挙げ、この間のウォリアーズのチーム得点すべてを1人で記録した。スプラッシュブラザーズの爆発力はあまりにも異常だ。

▼トンプソン、13日グリズリーズ戦前半ショットチャート

クレイ・トンプソン 前半37得点ショットチャート

最終的にトンプソンは30分の出場時間で42得点を記録している。

試合は、第3Q中盤でリードを最大32点に広げたウォリアーズだが、そこからまさかの猛反撃を食らい、第4Qラスト10秒で4点差にまで追いつかれてしまう。危うく歴史的な大逆転負けを演じてしまうところだったが何とか逃げ切り、ホーム連勝記録を17に更新した。

ちなみに、NBA史上最大の逆転勝利は、1996年11月にユタ・ジャズがデンバー・ナゲッツ戦で達成した36点ビハインドからのカムバック。後半だけに限定すれば、サクラメント・キングスが2009年12月21日のシカゴ・ブルズ戦でみせた、第3Q残り時間8分50秒、35点差からの逆転勝利が歴代記録となる。

ボックススコア:「NBA/Stats

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 龍 辰巳

    本当にすごかったですよね。
    この水準の活躍を見せ続けてくれるのならば、彼に与えた契約はむしろバーゲンだったかもしれませんね。
    古くはバードから、スプラッシュブラザーズやザック・ラビーン、ゼラーやオリニクらを見ていると、「白人は遺伝子的に身体能力が黒人より低いから活躍できない」なんていう説は眉唾ものだとつくづく感じさせられます。笑

    • カリー/トンプソンの爆発力にはいつも圧倒されます。昨年のオフにケビン・ラブとのトレードに応じなかったのは英断でしたね。個人的には「トレードするべきだろ」と思っていた口なので、プレーヤーの成長度を予測するのは難しいなと改めて実感します。

      「白人が黒人ほど活躍できない」というのはステレオタイプですね。ストックトンやナッシュ、ダークなども超がつく1流選手ですし。「黒人は冬季スポーツや水泳競技ができない」というのと基本的に同じだと思います。
      確かにNBAは7割以上が黒人で、実際に身体能力面でやや優れているという部分はあるかもしれませんが、それ以上に文化や競技人口の違いが大きいのかなと。

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