Video ミロス・テオドシッチ パス

Published on 8月 14th, 2016 | by Tunaパスタ

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セルビア代表のテオドシッチがUSA戦クラッチタイムにミラクルパス

セルビア代表のポイントガード、ミロス・テオドシッチが、現地12日に行われたアメリカ代表とのリオ五輪グループリーグ戦で、再び秀逸なパススキルを披露した。

94-89の僅差で迎えた第4Q残り1分30秒の正念場、5点差を追いかけるセルビアのテオドシッチは、ピック&ロールからスプリットでディフェンダーの間を突破し、ゴール下にペネトレイト。そのままレイアップにいくと見せかけてディフェンダーを引きつけてから、ウィングで待機していたボグダン・ボグダノヴィッチに向けて、背中越しにノールックでキックアウトパスを通す。

ボグダノビッチのスリーが外れたため、アシストにはならなかったが、この咄嗟の判断力と視野の広さは見事。2ゴール差のクラッチタイムでこんなプレーを仕掛けてくるところも素晴らしい。

その後試合は、テオドシッチがフリースロー2本を成功させ、セルビアが3点差まで迫るが、そこからアメリカは終了のブザーまで何とかゴールを死守。セルビアは最後のポゼッションでオーバータイムに持ち込むチャンスを手にするも、残り4秒にボグダノビッチが放ったスリーは惜しくもリムにはじかれ、アメリカが大番狂わせを回避して今大会無敗を維持した。

▼最後のポゼッションでシューターを完全ノーマークにしてしまったUSA

Q1 Q2 Q3 Q4
USA 27 23 22 22 94
SRB 15 26 21 29 91

グループリーグを4勝0敗としたチームUSAは、カイリー・アービングがチームハイの15得点/5アシスト、デアンドレ・ジョーダンが13得点をマーク。ケビン・デュラント、ポール・ジョージ、カーメロ・アンソニーの3人がそれぞれ12得点を記録している。

王者相手に大善戦したセルビアは、デンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチが、スクリーン&ロールなどからインサイドでフィールドゴールを量産し、ゲームハイの25得点、FG成功率73%と大活躍。テオドシッチは16得点、6アシストをあげた。

ボックススコア:「FIBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • olímpicosltu

    usをおびやかすチームが増えてくれるとすごく面白い。
    私はリトアニアのファンです。スペインに負けてしまったけど。なかなかいいチーム。

    • リトアニアはすごくいいチームですね。特にバランチュナスはNBAでも一流のセンターになれる才能があると思います。

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