Video ザック・ラビーン キャリアハイ ルーキー最多

Published on 4月 13th, 2015 | by Tunaパスタ

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ウルブズのザック・ラビーンが今季ルーキー最多の37得点を獲得

ミネソタ・ティンバーウルブズのザック・ラビーンが、現地11日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦で自己キャリアハイかつ今季ルーキー最多となる37得点を記録した。

この日のラビーンは約45分の出場時間で、6本のスリーを含む21本中13本のフィールドゴールアテンプトに成功。同時に9リバウンド、4アシストをマークした他、ウルブズの17点ビハインドで迎えた第4Qには20得点を叩き出した。

▼ザック・ラビーン、11日ウォリアーズ戦ハイライト

とにかく速い。外のシュートが安定してくれば、優秀なオフェンシブ・ウィングに成長しそうだ。

ラビーンの大活躍により、第4Q残り4分15秒で94-93の1点差にまで詰め寄ったウルブズだったが、そこからウォリアーズの猛反撃を浴びて再びリードを広げられ、最終的に110対101で敗北した。

今シーズンのルーキーで30得点ゲームを達成したのは、ラビーンの他に、チームメイトのアンドリュー・ウィギンス、レイカーズのジョーダン・クラークソン、76ersのナーレンズ・ノエルの4選手で、合計7回のみ。その内の5つをウルブズコンビが占めている。

▼2014-15ルーキー、30得点ゲーム

プレーヤー 得点 日付(年齢)
ザック・ラビーン 37 4月11日(20歳)
アンドリュー・ウィギンス 33 1月31日(19歳)
アンドリュー・ウィギンス 31 1月17日(19歳)
アンドリュー・ウィギンス 31 3月27日(20歳)
アンドリュー・ウィギンス 30 2月23日(20歳)
ジョーダン・クラークソン 30 3月24日(22歳)
ナーレンズ・ノエル 30 3月27日(20歳)

勝利したウォリアーズは、ステファン・カリーがチームハイの34得点、7アシスト、4スティールを記録。第3Q終了直前には、極めてアンフェアなドリブルプルアップからのスリーをブザーと共に沈め、ウルブズの公式Twitterアカウントを閉口させた。

 

「オーケー、ステファン・カリー…。もうわかったよ。君がMVPでいい」
– ティンバーウルブズ

▼ステファン・カリー、11日ウルブズ戦ハイライト

またこの日のカリーは5本のスリーポイントを成功させ、自身が持つNBAシーズン3P成功数記録を281本に更新している。

Image via YouTube

ボックススコア:「NBA/Stats

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 龍 辰巳

    カリーは最終盤に来てなおこの活躍ですから、大したものです。
    MVPはカリーで決まりですかね。レブロンは良くも悪くも例年通りの活躍ですから、チーム成績が決め手になりそうに思います。

    ラビーンは言わずと知れた身体能力に加えてスリーも打てますし、上手く成長して行けばトップ5PGにもなり得そうですね。ジェングもフロックじゃなければ自前のビッグ3なんていうロマン溢れるシナリオも…?笑
    まぁいくらなんでも期待過剰かもしれないですけど、若手の成長というのがNBAに限らず様々なスポーツを見る上で最も楽しみにしているポイントのひとつなので、いつも妄想が膨らみます。笑

    ただ、かつてのジェニングスのようにスコアリングに気を取られてプレーが進化できずに足踏みするようなことにはならないといいですね。

    • カリーMVPは固いと思います。ただ誰になっても不思議ではないです。確かにレブロンは成績と出場試合数が頼りないかもですね。チーム成績がMVP選出に考慮されるべきなのかどうかは微妙なところですが、暗黙の了解っぽいですし。
      それでいて、毎年3位~5位投票で下位シードチームやプレイオフにすら出れていないチームの選手を放り込んでくるあたりがメディアの謎なところです。

      ラビーンの活躍には正直驚きました。プレシーズンや開幕当初はとにかく接触に弱くて、ピンボールみたいに弾かれまくっていた印象だったのですが、ルーキーシーズンでここまで成長するとは!まったくの予想外です。ただのダンカー以上の選手になりつつありますね。ルビオの怪我で無理やりPGを任されて、経験を積めたのがプラスになりました。個人的には、これからPGではなくウィングとして活躍させるのがベストかなと思います。

      ウルブズは自前のビッグ3も夢じゃないと思いますよ!今年のドラフトでもいい選手を獲得できそうですし、ウォリアーズのように2~3シーズンかけてコツコツと育成していけば、そのうち開花すると思います。今考えれば、ウィギンスとラブのトレードは、チームにとって最高のシナリオだったのかもしれません。

      若手の成長は本当に楽しみですね。

  • アン

    スコアリングに長けていますが、試合見る限りゲームメイクはまだまだなのかなと。。。
    ここでどこにパス出すかって迷ってるっぽい時をよく見ます。
    しばらくはルビオの控えでタイプの違うPGとして使うんでしょうが、個人的にはSGで使うのも面白いと思うんです。上背ありますし。
    それにしてもオールスターブレイクから一気に頭角を現してきてとても嬉しいですね!

    • 私もラビーンは基本的にSGとして起用するのが理想的だと思います。たまにバックアップPGを務める程度で。PGルビオと、ラビーン/ウィギンスのウィングで育てていけば、相当面白いチームになるはず。

      ただそうなると、ポストアップやアイソを多用するオールドスクールなサンダースHCは合わないのかなという印象です。ルビオ/ラビーン/ウィギンスのラインアップだと、最大の武器はハーフコートではなく、トランジションですからね。今でもペースが遅い方ではないのですが、もう少しラン&ガンすれば特にラビーンとウィギンスが活きてくるような気がします。まあ今季はルビオが7割以上欠場だったので仕方ありませんが。
      もしかするとダントーニHCとかが結構適任なのかも…?

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