weekly report サンデーレポート 29

Published on 12月 28th, 2014 | by Tunaパスタ

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【サンデーレポート Vol.29】12月22日~28日: ジョシュ・スミスがロケッツデビュー戦で大奮闘

NBA2014-15シーズン第9週の気になるニュースや動画をざっとまとめました。サンデーレポートは毎週日曜日にアップします。


【Vol.29】2014-15第9週 – 12月22日~28日


順位表(現地12月28日現在):

  ウェスト イースト
1 ウォリアーズ 24-5 ラプターズ 23-7
2 ブレイザーズ 24-7 ホークス 22-8
3 ロケッツ 21-7 ウィザーズ 21-8
4 グリズリーズ 22-8 ブルズ 21-9
5 マブス 21-10 キャブス 18-11
6 クリッパーズ 20-11 バックス 15-16
7 スパーズ 18-13 ヒート 14-17
8 サンズ 17-14 ネッツ 13-16
9 ペリカンズ 15-15 マジック 12-21
10 サンダー 15-16 セルティックス 10-18
11 ナゲッツ 13-17 ペイサーズ 11-20
12 キングス 13-17 ホーネッツ 10-21
13 ジャズ 10-20 ピストンズ 6-23
14 レイカーズ 9-21 ニックス 5-27
15 ウルブズ 5-24 シクサーズ 4-25

今週の歴史

  • 1960年12月24日 – ボストン・セルティックスがデトロイト・ピストンズとの試合で、NBA歴代最多となる合計109リバウンドを記録
  • 1984年12月25日 – ニューヨーク・ニックスのバーナード・キングがニュージャージー・ネッツ戦で当時の球団新記録となる60得点を獲得(現在のニックス球団最多得点記録はカーメロ・アンソニーの62得点) – (ハイライト
  • 1991年12月27日 – ゴールデンステイト・ウォリアーズ対ミネソタ・ティンバーウルブズの試合で、ティム・ハーダウェイが17本すべてのシュートに失敗。フィールドゴール成功なしの1試合FGアテンプト数で歴代最多を記録した
  • 2007年12月23日 – コービー・ブライアントがニックスの本拠地マディソンスクエア・ガーデンで、NBA史上最年少でキャリア通算20,000得点に到達(29歳122日) – (ハイライト) – 現在の2万得点最年少記録はレブロン・ジェイムスの28歳17日

参考:「Reddit

ニュース:

・ジョシュ・スミス、ロケッツへ

現地22日、デトロイト・ピストンズが2年のギャランティー契約を残したままフォワードのジョシュ・スミスを解雇した。

何も不祥事や問題を起こしていないマックス契約に近い選手を、トレードでアセットに変えようともせず突然クビにするなんて、これまでに聞いたことがない。要するにピストンズは、「この先2年分の給料はちゃんと払う(2600万ドル以上)。お前を解雇してもチームのキャップスペースが軽減されるわけじゃないが、とにかく出て行ってくれ!」と告げたわけだ。

ピストンズはスミスの使い方を完全に間違えた。ちゃんと能力に合った役割を与えれば、まだまだ有能なフロントコートとして大いに活躍できるプレーヤーだ。とにかく絶対にSFで起用しないようにした上、ミドルレンジのシュートを極力打たせないようにすればいい。

スミスは48時間のウェイバー期間を経てFAとなり、現地26日にヒューストン・ロケッツと契約を交わした。スミスにとって今回の解雇は理想の出来事だったかもしれない。チームの主軸というポジションは失ったが、弱小ピストンズからプレイオフチームのロケッツへと移籍できた。しかも両チームから給料が入ってくる。

さらにスミスはセンターのドワイト・ハワードと非常に仲が良い。2人はアトランタのAAUチームで共にプレーした経験があり、スミスの結婚式ではハワードが新郎介添人(ベストマン)を務めたほどの大親友だという。

ロケッツとの契約同日、スミスはグリズリーズ戦でさっそく32分間出場し、21得点、8リバウンドを記録。オーバータイム残り1分の正念場では、2連続でオフェンスリバウンドを獲得してからフリースローを2本沈め、ロケッツ勝利の決め手となった。

▼ジョシュ・スミス、ロケッツデビュー戦ハイライト

今後スミスがどのようにキャリアを立て直していくのか注目したい。ちなみに、もしスミスが今季残りの試合すべてに出場すれば、ピストンズでの28試合とロケッツでの55試合を合わせて、シーズン83試合に出場することになる。

・ノビツキーが得点歴代8位に!!

現地26日のレイカーズ対マブス戦で、ダーク・ノビツキーが通算2万7332得点目を獲得。コービー・ブライアントがベンチから見守る中、キャリア通算得点数記録でエルヴィン・ヘイズを上回り、歴代8位に浮上した。ノビツキーは試合後、歴代3位のコービーに「追いついてやる」と声をかけたそうだ。「すごく難しいだろうけどね」とインタビューで付け加えている。

今季のノビツキーは平均18.5得点を記録。このペースをキープすれば、1月半ばまでに歴代7位のモーゼズ・マローン(2万7409得点)を追い抜くことになる。

・オールスター投票途中経過のスタメン(12月26日)

NBAが26日に発表した2015年NBAオールスターゲームファン投票の途中経過に基づく東西の先発5選手:

ポジション ウェスト イースト
ガード ステファン・カリー
(549,095)
ジョン・ウォール
(299,209)
ガード コービー・ブライアント
(521,542)
ドウェイン・ウェイド
(265,917)
フロント アンソニー・デイビス
(524,623)
レブロン・ジェイムス
(552,967)
フロント ブレイク・グリフィン
(307,908)
カーメロ・アンソニー
(265,170)
フロント マーク・ガソル
(227,554)
パウ・ガソル
(247,953)
・ダンカンが通算得点でレジー・ミラー超え

スパーズのティム・ダンカンが22日のクリッパーズ戦でキャリア通算2万5280点目を獲得し、レジー・ミラーを抜いてNBA歴代記録17位に到達した。

ダンカン 歴代17位

12月のダンカンは11試合に平均35分出場して、19得点、12.1リバウンド、3.8アシスト、2.4ブロックを記録中。わずか1ヶ月のスパンとはいえ、38歳にしてキャリア平均を上回りそうなほどのパフォーマンスをみせている(ダンカンのキャリア平均は19.8得点、11.1リバウンド、3.1アシスト、2.2ブロック)。

・2014-15シーズンのウェスタンカンファレンス優勝オッズ(ラスベガス:12月28日現在)
チーム オッズ
1 ウォリアーズ 4倍
2 スパーズ 4.2倍
3 サンダー 5.5倍
4 クリッパーズ 7.5倍
5 マブス 7.5倍
6 グリズリーズ 8倍
7 ブレイザーズ 14倍
8 ロケッツ 16倍
9 ペリカンズ 51倍
10 サンズ 61倍
11 ナゲッツ 201倍
12 キングス 251倍
13 レイカーズ 1001倍
14 ジャズ 1001倍
15 ウルブズ 2501倍

画像:

1.ジェレミー・リンがチームメイトに金のヘッドフォンをクリスマスプレゼント

2.スペンサー・ホーズのクリスマススーツ

まるでサンタクロースの代理人のよう。

動画:

1.マヌ・ジノビリのスーパーノールックパス

2.ジョン・ウォール、2試合連続で360レイアップ

その1

 

その2

 

3.コービー、マブスのトラッシュトークにベンチから応戦(チャンピョンリングをカウント)

4.ケビン・ガーネット、ランスの必殺技をマスター

 

5.モンタ・“ロードランナー”・エリス vs. スパーズ

6.ベンチにいるときもディフェンスに励むDPOY

 

7.パーカー&ダンカンのパーフェクトなツーマン・ゲーム

 

Thumbnail via Mavs/YouTube

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



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